12年前の9月1日、父親が昇天した日、デボーション箇所で強く語られ、慰めを受けたことを覚えています。
そのころ、わたしは妹と、日々のデボーション箇所を書き込んだカレンダーを作って、新約聖書と詩篇を1章ずつ、分かち合っていました。
そして、1日のみことばは
「平安のうちに私は身を横たえ、すぐ眠りにつきます。主よ。あなただけが、私を安らかに住まわせたくださいます。」詩篇4篇8節
実際には早朝に亡くなった父を看取り、聖書を読んだのは少し時間が経っていましたが・・・
すでに言葉が置かれていたことに驚きました。
神さまは本当に語ってくださいます。ハレルヤ!主を褒めたたえます。
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