2014年5月29日木曜日

「風のひびき」

 
♪ ♫ ♬ ♪ ♬ ♫
 だいじょうぶと 神さまのことばがあるなら
だいじょうぶ いつでも心配いらない
目を閉じて 心に 描く未来を
喜ぼう その時は もう始まってる
 
喜びの歌を 心から歌おう
ともにいる神さまの 無限の恵み
喜びの歌を 心から歌おう
山も動くよ 神さまがともにいる
 
弱さの中 隠されてる 大きな力
いつかきっと 時が来て 栄光あらわす
感謝しよう 感謝しよう どんな困難も
神さまの 大きな 奇蹟の舞台
 
喜びの歌を 心から歌おう
ともにいる神さまの 無限の恵み
喜びの歌を 心から歌おう
山も動くよ 神さまがともにいる
♪ ♫ ♬ ♪ ♬ ♫

横浜市の花は薔薇

ご近所のお宅の庭です。
薔薇は2階のベランダまで見事です。
 
 
わたしの愛する方は
わたしに語りかけて言われます。
「わが愛する者、美しい人よ。
さあ、立って、出ておいで。
はら、冬は過ぎ去り、
大雨も通り過ぎて行った。
地には花が咲き乱れ、
歌の季節がやって来た。
山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。」
聖書 雅歌2章10、11

2014年5月25日日曜日

「喜びの歌」

 
「喜びの歌」と聞いたら、どんな歌を思い浮かべますか?
ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章ですか?
それとも
ふりむかないで・・・ という
「ゆず」の「よろこびのうた」でしょうか?
 
私たちが歌っている「喜びの歌」とは
風のひびきーゴスペル第1集ー(荒れ地に川ミュージック) 
作詞作曲 谷口素子さんの曲です。
 
 
 
「まことに、あなたがたは喜びをもって出て行き、
安らかに導かれていく。
山と丘は、あなたがたの前で喜びの歌声をあげ、
野の木々もみな、手を打ち鳴らす。」
イザヤ書55章12章
 
この聖書のことばは
「喜びの歌」の歌詞は関係ありません。


2014年5月24日土曜日

倒れた桜の木

 
桜の木の寿命について聞きました。
本来、街路樹には向かない 桜の木を植え
新桜ヶ丘と銘打って、住宅を売り出して40年・・・
住民の高齢化と共に
桜も老木化しているようです。
コンクリートに固められた道、車の往来も激しく
桜は思うように根が張れず・・・
倒れる木があるのだようです。
4月にみた桜の木は、老木化して息絶えたのですね!
それにしても、人災がなくて本当に良かったです。


2014年5月23日金曜日

「喜びの歌」 歌うカリスマ聖会

 
 
聖会の前に、公園で賛美しました。
犬の散歩をしていたおじさんが、足を止めて聴いてくれました。
そして、ほめられちゃいました。
きっと、み言葉に触れられたんですね!
 
 
「Almond tree 」が賛美します。
曲は荒れ地に川ミュージック・風のひびきから
「喜びの歌」と「あらゆるときに」です。
 
 
お金が増えた話と、歯の詰め物がとれた証です。
 メッセージは、創世記から、ノアの信仰の話です。
神の声を聴いて従ったノア。
すなわちノアは信仰を働かせたのです。
 
「主を恐れよ。主の聖徒たちよ。  
彼を恐れる者には乏しいことはないからだ。」
 
東京アンテオケ教会のブログをご覧ください。
 
横浜、富士、豊橋聖会

2014年5月22日木曜日

横浜カリスマ聖会

明日は横浜カリスマ聖会です。
前回は、「牧場の羊」の特別賛美がありました。
久しぶりの「牧場の羊」・・・
そして、もう聴けない?牧場の賛美でしょうか?
 
 
6時半から、横浜技能文化会館8階で、行われます。
「Almond tree 」 が賛美します。

2014年5月21日水曜日

ひまわりは娘の好きな花!

 
結婚し、遠く離れて暮らす娘が・・・
どうやら落ち込んでいた。
「どうしたの?」
聞いてみるが・・・
「ううん・・・大丈夫!」
 
じっと頑張って乗り越えようとしている・・・
 
「感謝しよう! 踊って! 感謝して! 喜こんで!」
 
「そうだ! 今日はいくら飛び跳ねても大丈夫!
下の階の人が留守なんだ!」
 
「ふたりはひとりよりまさっている。
ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。」
マタイの福音書4章9節
 
「一緒に乗り越えるんだよ!」
娘の好きなひまわりの花を飾りました。
元気出して!
笑顔で!
感謝して喜こぼう!
 
 
数日後、彩雲の写メが送られてきた。
「もう大丈夫だよ(^_^)
一緒に(夫)みたんだよ!」
 
「神を愛する人々、すなわち、
神のご計画に従って召された人々のためには
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
私たちは知っています。」
 
神さまは前もって私に言葉を与えました。
そして、その言葉を娘が受け取りました。
信仰の勝利です。

2014年5月18日日曜日

花フェスタ

 
昨日、地域の保土ヶ谷花フェスタに行ってきました。
YCV(横浜ケーブルビジョン)のキャラクター「テルミン」も!
 
 
私は、寄せ植え教室に参加しました。
 

これが出来上がり作品
盛りだくさんの寄せ植えで
7種類も入って材料費込みで講習料は1000円
すべて宿根草なので、大事に育てれば
来年もまた花を咲かせますとのことでした。
 
 


2014年5月17日土曜日

娘を嫁がせ・・・


今時「嫁ぐ」「嫁がせる」という言葉は
あまり使われなくなっているけれど、
娘の結婚は、聖書の言葉によって
「異邦人に遣わす」
と語られたので
私は、やはり娘を嫁がせた!と思うのです。
示されたみことばを贈りました。
「神を愛する人々、
すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
私たちは知っています。」
ローマ人への手紙8章28節



2014年5月12日月曜日

アンテオケ ブログ 「ペットと私の一週間」

アンテオケ ブログ「ペットと私の一週間」に投稿!
ペット?ではありませんが・・・
娘が3月まで勤めていた幼稚園の山羊を紹介!
 

 
園庭の階段を上ると・・・そこは森!
子どもたちと一緒に、山羊も毎日お散歩を楽しんでいるようです。
素敵な幼稚園なのです。
 
 
山羊さん!恵美先生がいなくなって淋しい?
 
どうやら 淋しいのは?
 
「お揃いだよ!」
「母の日」のプレゼントの中に入っていた
スマホを持たなくても
ワイヤレスで接続し
楽々長電話ができるもの
これはなかなか便利です。
今朝さっそく、拭き掃除しながら、おしゃべりしました。

2014年5月10日土曜日

今日のみ言葉

我が家に安藤華舟さんの墨彩画 
みことば日めくり「華の歌」があります。
きょうは、
「喜ぶ者といっしょに喜び
泣く者といっしょに泣きなさい。」
ローマ人への手紙12章15節
でした。
 
昨日は詩篇1篇でした。
このみことばは、友人に子どもが生まれたとき
この箇所から語られ
「水木」と名前がつけられました。
♪これは賛美にもなっています♪
この箇所を読むときは、
いつも、メロディをつけて歌います。
荒れ地に川ミュージックから出ているCD
「風のひびき」にも
詩篇の曲たくさん、ありますね!
曲付きだと、暗唱も楽ですね!
 
 
 

2014年5月9日金曜日

アイスクリームの日

今日はアイスクリームの日 (*^_^*)
ということで、
私は冷凍庫の中からアイスクリームを1つ取り出して
「ダブルベリー&チーズ」
を食べました。
 
日本のアイスクリーム発祥の地は横浜馬車道です。
5月9日は「アイスクリームの日」として
馬車道はもちろん、全国各地でイベントが開かれました。
それで、私も3時のおやつ(^_^)にアイスを!
普段は殆ど食べないのですが、
ちょっと訳があって、今、我が家の冷凍庫には
たくさんのアイスクリームが入っているのです。
それで、我が家でも記念日のイベント!
1人で楽しみました。

日本は米国に次ぎ2位のアイスクリーム消費国だそうです。
 初めてアイスクリームを食べたとき
どんな気持ちだったのでしょうね!
  


2014年5月8日木曜日

こんな風穴も!

こんな風穴もありました。
穴の中には雪が凍って残っていました。
 
今朝、NHKの あさイチで富士山麓の風穴を取材していました。
富士山の噴火によってできた富士風穴だそうです
風穴野中の氷の世界
 氷柱、筍のように地上に伸びる氷筍、
そこにしたたる水の音
富士山が作り出す奇跡のような氷の造型でした。
 
 


2014年5月6日火曜日

連休中あちこちでイベント

 
連休中はあちこちでいろいろなイベントがありました。
通りかかった横浜中区県庁前では、
若者達がポップな曲を演奏していました。
山下公園では、大道芸人のスリリングな芸に
しばし見とれてしまいましたが・・・
残念ながら、スマホの電池が切れて、撮影できませんでした。

明治大正の生糸産地と横浜!
 
横浜開港資料館では
「蚕の化せし金貨なり・・・」
シルクセンターでは
「世界に羽ばたいたスカーフたち」
そして
赤煉瓦倉庫では、
横浜スカーフのファッションショーなどなど・・・
催しが開かれていました。
横浜は生糸貿易を軸に発展し、国内の製糸業を支えたのですね。

2014年5月3日土曜日

蚕都の名残「氷平風穴」

兄の案内で山に入りました。
真田幸村で知られる上田市真田町の傍陽(そえひ)
にある山です
 
 
明治時代から昭和にかけて、
山腹の岩などの隙間から流れる冷たい風を利用して
蚕種を貯蔵した
「氷平風穴(こおりだいらふうけつ)」を見に行ったのです。
 

これは「氷平風穴」の入り口です
 


くの字に曲がって出口がありました。
 

 
 
「氷平風穴」の存在は知られていたものの、
具体的な場所が長い間確認できなかったようで、
自然観察会の有志グループ
「上田地球を楽しむ会」のメンバーの一人である兄は
フットワーク軽く、何度も何度も山に入り
とうとう「氷平風穴」を発見、
風穴研究者の駒澤大学・清水長生講師(自然地理学)とともに、
確認したようです。 
 
上田小県地域には30カ所ほどの風穴があるそうで、
蚕種を冷やしてふ化する時期をずらすのに利用。
天然の冷蔵庫として作られた先人の知恵ですね。
温度計を入れて気温を調べてみました。
入り口は20度、中は10度以下でした。
現在でも苗の保存などに使われている場所もあるそうで、
天然の冷蔵庫としてもっと見直し、
現在でも活用できることを多くの人に知ってもらいたいと
兄は心厚く語ってくれました。
 
「蚕都」と呼ばれた上田小県地方は、昔、蚕糸業が盛んでした。
信州から横浜への帰路途中
関越自動車道で群馬県富岡を通ります。
富岡製糸場は世界遺産候補地として今話題に上っていますが
蚕都の名残「風穴」も地元の遺産として、大切に残したい物です。
 
連休に入る前、つかの間の信州への旅は
晴天に恵まれ最高の帰省となりました。
今朝のニュースでは、交通渋滞の模様が流れていました。
 
 


2014年5月2日金曜日

5月1日は晴天

 
 
 
兄に誘われて、山へ! 山桜の花が満開でした。
 
 
「ひとりしずか」の花がたくさん咲いていました。
花言葉は「隠された美」
花びらに見えるのは実は「おしべ」です。
静御前の舞い姿に見立ててつけられた名前だそうです。
 


連休の始まりは・・・

4月30日から、信州へ行きました。
雨と霧で、景色はいまいちです。
実家に行く前に、常山牧師宅を訪ねました。
ブラジルからクラデミール牧師夫妻が来られているというので、
わたし達もその恵の座に、加えて頂きました。
素晴らしい主の奇蹟の証をききました。
「風のひびき」詩篇24篇を賛美しました。
一緒に賛美したのは何年ぶりでしょうか?