2014年4月29日火曜日

午後のお茶

我が家では夫が今日から8連休ということで、
2人で庭の手入れを楽しみました。
午後のお茶は、庭で摘んだハーブティー。
 
アサツキ、パセリ、サニーレタス、サヤインゲンなど....
少しばかりの野菜の収穫を楽しんでいます。
そして今日はトマトの苗を4本植え付けました。

2014年4月27日日曜日

山下公園で賛美

礼拝の後、おにぎりを持って公園に行きました。
横浜スタジアムは、阪神戦で大賑わい!
チューリップの花はもう散り始めていましたが、老若男女
家族ずれでいっぱいでした。
 
山下公園まで足を伸ばし、アーモンドツリー賛美隊!
青空の下、行き交う人々の中で、歌集「風のひびき」の中から
賛美しました。
 
 
 
 

2014年4月26日土曜日

断捨離

二階の和室の畳替えのおかげで、
洋服ダンスや押し入れの中も、断捨離できて
すっきり (*^_^*) 
つぎは階段下の物入れも・・・
と、頑張りました。
出てくる出てくる、いる物いらない物、
なんと、傘が雨傘、日傘、折りたたみ傘と全部で15本もありました。
ちょうど連休でフリーマーケットを開催するという友人が、
それらの我が家の不要品を持っていってくれる事になりました。
少し前に整理した食器類や衣類などなど含めて大荷物です。
おかげさまで我が家は片づき・・・
出した食器は、気に入ってもらえ、使ってもらえることになったりして・・・
気分爽快! 喜び倍増です。












畳替え! 消費税が上がってから?


4月から、消費税8%になり、3%の値上げは大きいなぁとため息が出たりしています。
3月は駆け込み消費とやらで、買いだめする人も多かったようですが、なんと!我が家では消費税が上がったこの4月に、畳替えをしたのです。
でも、それはそれなりにサービスもあって、商売というのは、なかなかおもしろいものだと思いました。前々からお願いしようと思っていた畳屋さんが、好条件を出してくれました。
実は家を建てて30年が過ぎ、この数年の間に水回りのリフォームはしたものの、恐ろしいことに、和室の畳は手つかずで、なんと一度も畳替えをしていなかったのです。

家を建てて引っ越しをする前は、社宅だったので2年おきに畳の表替え、裏返しと、いつも快適な暮らしだったのに、いざ持ち家となると、なかなかメンテナンスに手が行き届かないのが現実です。
30年もそのままだったので、畳床がいたんでいる可能性が強いといわれ、そうなると、2倍の金額になってしまいます。
主人がやっとOKしてくれた畳替えです。
どうか神さま、経費が必要以上にかかりませんように! 予算内で収まりますように!と、ひたすらお祈りしました。

我が家は抜群の日当たりで、風通しも良く、二階の和室の畳は完全に守られたようです。
畳床はまったくいたんでいませんでした。
おまけに、たまたま入ってきたチラシを見て、ふすまの張替えも一緒にすることができました。
64歳の誕生日を迎えた主人への感謝の気持ち!
後1年頑張って働くという彼に、新しい畳のい草の香りで熟睡してもらえたらと思います。
新しい畳は、体にもとても良いそうです。









2014年4月23日水曜日

今日は何の日?

先週の土曜日、19日は、夫の64歳の誕生日でした。
そして、その前の日の18日はわたしの洗礼記念日です。
イースターの礼拝の中で洗礼を受けました。
いつも主人の誕生日を祝う中で、わたしは自分の生まれ変わりの霊の誕生日を振り返ります。
特別な語りかけを受けを受けています。
みことばの成就はまだですが・・・信仰によって主に期待しています。
今日、インターネットのゴスペルライブ「風のひびき」(東京アンテオケ教会ブログ)を聴いていたら、1880年4月19日は新約聖書の日本語訳完成の日だといっていました。
そんな特別な日に生まれた主人! 神さまに愛されているんだなぁ~

今日は、23日、ちなみに今日は何の日?
調べてみると、今日は「サンジョルディの日」だそうです。
元々はスペイン・カタロニア地方の習慣で、この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る。この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされているそうです。





2014年4月19日土曜日

賛美

あざみ野での集会の後、近くの公園に行き、賛美しました。
背広姿のサラリーマン風の40代の男性がベンチに座って、パソコンを開き仕事をしていたり、
小さなお子さんずれのお母さん達がいました。
「風のひびき」(荒れ地に川ミュージック)25番の「そのままの力で」
いまこの賛美が好きです。

2014年4月17日木曜日

桜の木

月曜日に倒れた桜の木を見ましたが、何事もなく処理されたようで、大事にならず良かったです。
コンクリートに固められた地で、思うように根を張ることもできず、
電柱の邪魔になるので直ぐに切られてしまい、枝を思いっきり伸ばすこともできず・・・
桜並木の桜たちはかわいそうです。
そういえば、川崎で、ケヤキの木が倒れて女児が怪我をしたとニュースでいっていました。
そこは私有地だったそうで、行政は何もできなかったようです。
管理も大変ですね。写真は妹と言った保土ヶ谷公園のチューリップです。


2014年4月14日月曜日

桜の木が倒れている!

今日、船橋に住む妹が訪ねてきました。
2人で近くの公園まで散歩に行きました。
帰り途中に桜の木が???
一体どうしたのでしょうか?

2014年4月8日火曜日

桜の花の思い出は、それぞれに・・・・
心に刻まれているでしょうか?
娘が小学校2年生の時、図工の時間に、校庭の桜の花を描きました。
花びら1枚1枚丁寧に描き出したら、時間が足りません。
みんなが仕上げてしまっても、まだまだ娘は半分も描けていなかったようです。
でも、先生は次の時間も、そのまま娘に描き続ける事をすすめてくださいました。
「いいの?」と、先生に尋ねながら、娘はその絵を描き続けることができました。
じっくりと物事に取り組む姿勢は、その頃培われたのでしょうか?
そして、成長と共に、歩調を合わせることも学んでいきました。
桜の花が咲くとそのことを思い出します。
3年生になって、その先生は他校に転任されていきました。
娘は作文に、
「先生はいません。でも、今も桜の花が咲いています。」
と、書きました。
3月の別れ、そして4月は新しい出会い!
それぞれに良い出会いがありますように!




2014年4月5日土曜日

4月に入り、一気に桜の花が咲きました。
週初めに、友人の誘われて、お花見に行ってきました。
桜の花の思い出は、それぞれ誰にでもあると思いますが、私もいくつか心に残る桜があります。