空き家が更地に

最近全国的に空き家が増えているらしい！
でも、わたしが住む街は、どうやら空き家は少ないようだ。
この地域の住宅は物件的にも人気があるらしい。


おばあちゃんが一人で住んでいた近所の家も壊され、更地になった。土地が広かったので、更地にしたら、こんなに広々した。
さて、どんな家が建つのだろうか？

聖書の言葉

「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ローマ人への手紙9章33節

日の入り

もう19時を過ぎたというのに、外がいやに明るい！



外に出てみると、夕焼け空でした。
二階に上がって、ベランダから写真を！

萩焼きのカップ

今日、義兄のところに行ったら、
義姉が萩焼きのカップで、お茶を入れてくれました。
このカップは娘の結婚式の引き出物にしたものです。


使ってもらえて、嬉しいです。

庭のトマト

庭のミニトマトが赤くなりました。今朝、早速食べてみました。
ちょっと甘みがあって、美味しいです。

不思議な花！

散歩していて見つけました。
今まで見たことがない花です。





葉っぱはこんな風です。
だれかこの花の名前を知っている人は教えてください。

腰痛の癒し

先週の金曜日、船橋のカリスマ聖会に行った時、
「腰が痛い人がいますが、その人は癒されました。」と知識の言葉が語られました。
実はわたし、最近腰痛で悩まされ、祈りつつ、湿布を貼って我慢していましたが、なかなか治りませんでした。
語られた言葉を握って、「腰が癒されました」と告白しました。
集会が終わって気がつくと、痛くありません。次の日も、日曜の朝も痛くありません。
主が癒してくださったことを感謝しました。
ところが、礼拝の奉仕の途中からまた腰が痛み出し、終わった時は猛烈な痛みに襲われてしまいました。もう歩くこともやっとです。
ただただ感謝し、祈りました。
でも治りません。
午後からの預言の授業が始まりました。預言を30回語りました。
そして、授業が終わった時、腰の痛みはなくなっていました。
今日も全く痛みません。
癒されたのです。
ハレルヤ！主を褒め称えます。

父の日

このところ、お店はどこも、父の日ギフトでディスプレーされていました。
「お父さんありがとう」
今朝、夫のスマホに娘からの呼び出し音が鳴りました。

数日前にすでに受け取っていたブレゼントを開け、ご機嫌なお父さんです。

船橋カリスマ聖会

昨日は主人と二人、船橋のカリスマ聖会に行ってきました。






カラオケ大好きの主人！
いつもはサザンの桑田佳祐ですが、「風のひびき」のゴスペルを賛美しています。






Giftsの賛美を聴いて
「心が落ち着く！ 」
そう言って、帰ってから、またCDを聴きました。

片付け上手！

むすめがこんな本を貸してくれた。


どうやら、整理ができない人の思考や行動パターンというのが問題らしい
まずはこの本を読むことから、始めてみよう！
片付け上手になって、本当に必要なモノだけに囲まれて快適に暮らせたらいいですね！

収納アドバイザー

義母の葬儀で帰省した娘が、最近収納アドバイザーの資格を取得したということで我が家の片付けを申し出てくれた。
捨てることに抵抗を感じる私も、思い切っていろいろなものを処分し、家の中が片付きました。
ものが溢れている現在、なくてならないものは僅かであると知りながら・・・ついつい捨てられず、溜め込んでしまうわたしですが、
これからは、Simple is Best の生活を目指して、努力したいです。

ひつじのショーン

昨日、用事があってデパートに立ち寄ったら、ひつじのショーンに会いました。







7月4日から始まるロードショー
「ひつじのショーン」
バック ツウ ザ ロードです。










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主の日

私たちの群れの教会では、遣わされていたチェコ派遣からのチームが無事帰ってきました。
証が楽しみです。
横浜教会では、山口からE姉妹を迎え、久しぶりに彼女の賛美を聴くことができました。





風のひびき2集《荒れ地に川ミュージック）から、「ここから」「願い事」の2曲を賛美し、感謝の証をしてもらいました。

緑のカーテン

お店の窓はゴーヤの緑のカーテンで、涼しげです。
きょうも暑かったですね！





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長い一日が終わった

早朝4時半に、電話のベルが鳴った。
義母の入院先の病院からだった。
容態が急変し、呼び出しがかかったのだ。血圧がどんどん下がり・・・
そして、6時50分、義母は他界した。
とても安らかな、静かな終焉だった。
すべてを主に委ね、わたしは祈った。
最後にわたしに向けられた言葉は、「ありがとうね！」だった。
一度だけ、ゴスペルコンサートにお誘いし、一緒に行ったことがあった。「子供の時に教会に行ったことがある」と義母はその時打ち明けてくれた。「今度一緒に教会に行きましょう」というと、「そうだね」と一度は答えた義母。
でも「あのことはなかったことにして」とすぐに取り消したけれど、わたしははっきり覚えている。あれから心は頑なだったけれど、きっと主は義母の思いを受け取ってくださったと！信じている。
それで祈りの中で、主に祈った。
イエスさま、義母をよろしくお願いします。憐れんでください。
天へと向かい入れてください。

長い長い1日は終わった。
あまりにも突然の死だったけれど、ちょうど2週間、主人は毎日、わたしは一日置きにしか行けなかったけれど、病院に通い、みんなの前でも、声に出してお祈りができるようになり、聖霊さまが働かれるのも体験した。
救いの導きはできなかったけれど、きっとお母さんには伝わったとおもう。
穏やかで、安らかな表情が、残された家族を慰めてくれた。
ハレルヤ！主を褒め称えます。





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金子みすゞ

「私と小鳥と鈴と」






「こだまでしょうか」

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうした、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。








山口県長門市仙崎にある
「金子みすゞ館」に行った時、
おざきしんごが描く、
「金子みすゞの世界 」の
記念切手を買ってきました。
金子みすゞほ、512編の詩を残したと言われている。
まさに感性の宝庫！
それは、心のふるさとのように、
私たちをやすらぎの世界に誘ってくれます。

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良い地に蒔かれた種

技能文化会館（礼拝場所）の小さなガーデンに、今年もゴマの種が蒔かれました。
小さな芽を出し始めました。




聖書には、良い地に蒔かれた種は、百倍、60倍、30倍の実を結ぶ
と書かれています。
今年こそ、花を咲かせ、たくさんの胡麻の実が収穫できますように！

岩地に落ちた種は、根がはれないので、すぐに枯れてしまいます。





でも、コンクリートのこの道に落ちた種は、頑張って根を張って、こんなに花を咲かせました。
岩地といっても、コンクリートの下は土ですね。
太陽と恵みの雨を受けて、頑張って咲いています。
逆境にもめげず、成長し、道行く人の心を潤してくれています。
ハレルヤ！

実は聖書のお話の良い地に蒔かれた種とは、みことばを聞いてそれを悟る人のことです。
岩地に落ちた種とは、みことばを聞いてすぐに喜んで聞くのですが、自分のうちに根がないので、しばらくの間はいいのですが、困難や迫害が起こるとすぐにつまずいてしまう人のことなのです。
ほかにも、いばらの中に落ちた種、道端に落ちた種のたとえが書かれています。


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フルーツタルト

きょうは、無性にケーキがたべたいなぁーと思っていたら、
こんな写メが送られてきました。





むすめが初めて作ったフルーツタルト。
ケーキ屋さんに教えてもらったそうですよ！
「まれ」みたい^ - ^



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カリスマ聖会

聖日礼拝のあと、公園で賛美しました。





4時過ぎ、急いで病院に義母を見舞い、新宿のカリスマ聖会に向かいました。
すでに賛美が始まっていましたが、行くことができて感謝でした。



義母の病いに対して、主の御心がなされますように！
救いと癒しと解放がなされますように！
ただただ祈らされます。
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メカ音痴の苦手意識！

iPhoneの携帯補償サービスを受け、7500円かかったけれど
新しいiPhoneaは気持ちがいい。
でも、まだ設定が完全にできていないこともあって・・・
ちょっと不便を感じている。
ブログが打てない！　メール機能もなんだか変だ！
メカ音痴の苦手意識を克服しなければ・・・

国立新美術館へ

恩師（中学校時代の担任の先生）が

毎年「第一美術展」に油絵を出展するので

一年に一度必ず国立新美術館に出向いている。

今日も同級生7名が集まって、

先生の説明を受けながら絵の鑑賞会だ。

 

先生（左から2人目）は数日後80歳の誕生日を迎えるが、

若い！若い！

 

第86回第一美術展

私はこの美術展に出品した先生の絵を

高校を卒業し、進学のため上京してからずっと～

なんと、45年間も見続けてきている。

先生は「海の歌」というテーマで書き続けているのだ。

海と舟と女性を書き続けているが

いつの間にか絵から舟がなくなった。

舟が描かれていた頃は、その舟に数字が書き込まれていて

その数字は、先生の自宅の電話番号だった。

 

絵を見た後は

これまた同級生が経営しているレストラン

「ＦＥＵ」（乃木坂）で会食！

お店は今年で35周年を迎えるが、

私たちは毎年、ミニクラス会と称して乃木坂に集まり

先生の絵を見て,美味しいフランス料理を頂き、

昔話に花を咲かせ

贅沢なひとときを持っている。

もちろん先生は今日も、上田から出てきて、最終の新幹線で帰られた。

先生が80歳なら私たちも60歳を越えている。

でも、いつの間にか、中学時代に戻っているから

不思議なものだ！

 

 

SL「やまぐち」号

山口に行った時、SL に乗りました。
山口駅から津和野まで電車の旅をし、帰りにSL に乗ったのです。
窓からの景色がのどかで・・・　　何とも言えない懐かしさでした。

さて行くときに落としてしまったアイホンは？
お昼を食べようとしたとき　再び災難に遭い・・・

楽しみにしていたSL 撮影ができなかったのです。
C571　　これに乗りました。
列車は５両編成
「展望客車」「欧風客車」　「昭和風客車」　」「明治風客車」　「大正風客車」
私が気に入ったのは「明治風」の車両でした

これはD514

 

平成29年以降はD51 （デコイチ）が山口線を走るそうです。

新しいiphone

 

 

昨日、携帯保障サービスから、新しいアイホンが届きました。

 

そして、今日、妹夫婦に来てもらって

初期化してもらいました。

感謝!