2012年6月30日土曜日

ウイリアム・ケアリ物語 「CALLING」‐何処までも

昨日の横浜カリスマ聖会は、セミナーは使徒の働き2章ヨエルの預言の引用から、またメッセージは、ヨシュア記1章から語られました。
第2ステージと語られてからの宣教の働きは、素晴らしいものです。
私も「召しを全うできますように」と、最後にお祈りしていただきました。
「派遣がポイントです。」と言葉をいただきました。
来月はいよいよパトモス島への派遣です。「行きたい」と願って、祈っています・・・

今日は久しぶりに本棚を整理していて、いくつか読みたい本を引っ張り出してみました。
漫画なのですごく読みやすいので早速朝のうちに読みました。
インドを愛し生涯を捧げた近代海外宣教の父と呼ばれるウイリアム・ケアリの生涯をもとに描かれた作品です。
英国に生まれ靴屋の職人として働きながら、学び、やがてインドの宣教師として赴き、翻訳活動、聖書の印刷、大学教授としても用いられる中、73歳(1834年)カルカッタで天に召されるその日まで主にお仕えした器の物語です。

らみいコミックス発行 いのちのことば社発売。


2012年6月29日金曜日

今日は横浜カリスマ聖会!

暑い日になりました。今日は夕方から技能文化会館で横浜カリスマ聖会が行われます。
午前中も預言の授業があったので、中区技能文化会館に行きましたが、一度家に戻り、またこれから会場に向かいます。
今日は新しい方が来てくださることになっています。
御心がなりますように!
「牧場の羊」が今日も応援に駆けつけてくれました。
まず一曲目は、やすらぎ10集から、「HAPPY BIRTHDAY」を賛美!
お誕生日を迎えたお二人のために、そして、昨日友人の赤ちゃんが生まれたり、今週は、みじかにたくさんのお誕生日を迎えた人がいるということでした。
 私もこの曲大好きです。作詞作曲したAさんのことも!
週初めにお誕生日を迎えたTさんからP牧師まで、お誕生日おめでとうございます。

「わたしはあなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、あなたを国々の預言者として定めていた。」エレミヤ1章5節

「主は生まれる前から私を召し、母の胎内にいる時から私の名を呼ばれた。」イザヤ書49章1節
更なら祝福がありますように!

2012年6月28日木曜日

モザンビークの子どもたち

火曜日、あざみ野礼拝の帰りに、会場のアートフォーラムのミニギャラリーで写真展示をしている方々がいました。
世界平和女性連合WFWP(国連NGO)という団体の方々で、モザンビークの中学、高校支援のため、写真展の準備をされておられるところでした。
ひとりの方はカンボジアの学校も訪ねたことがあるというので、カンボジア孤児院のこどもたちの事を証させていただきました。
「礎の石孤児院」のニュースレターもお渡しし、私たちの群れが孤児院の働きをになっていること、
この場所で孤児院パネル展やコンサートを開く計画があることなどお話できました。
その時は是非参加したいと言ってくださいました。

7月26日(木)には「モザンビークの未来を拓く子供たちへ」と題してチャリティーコンサートが開かれるということでした。



初生りのミニトマト

今朝、ミニ菜園のミニトマトがやっと収穫できました。初生りです。
こちらは「アイコ」です。以前紹介した「トマトにトマト」は「ベリートマト」という品種です。
そちらも2つ赤くなり、早速、娘のお弁当に入れました。
ブロッコリーには、青虫がいっぱいついて、主人が毎朝退治しています。
「食べてもいいよ~ あおむしくん」

でも、できたら葉っぱだけにしてね! 実を食べられないうちに収穫しちゃお!

2012年6月26日火曜日

アートフォーラムあざみ野


今日はあざみ野礼拝の日です。
そして、26日は月1で礼拝場所の申し込みをする日でもあります。
一斉9時スタートのインターネットでの場所取りです。
聖日礼拝、金曜日の預言クラス、そして、あざみ野火曜礼拝の場所取りでした。
それを済ませて、急いであざみ野に向かいました。
荷物が多いので車です。横浜新道を通って第三京浜都岡インターまで高速に乗ります。
早いと40分くらいで着きますが、渋滞することもあり、1時間くらいかかってしまうこともあります。
音楽室が借りられなかったので今日は会議室での礼拝です。
そこでは歌うことを禁じられているので、賛美は小声でしかできません。
ところが不思議なことに、特別な主の臨在が与えられます。
礼拝が終わったら、テラスに出て、お祈り会をします。爽やかな風が吹き抜けてとても気持ちがいい場所です。

2012年6月25日月曜日

金曜日は横浜カリスマ聖会


今週の金曜日、29日は横浜カリスマ聖会(横浜関内・技能文化会館)です。
メッセンジャーは東京アンテオケ教会責任長老のパウロ秋元牧師。賛美隊「牧場の羊」も応援にきてくれます。もちろん「Almond Tree」も賛美します。是非お出かけください。時間は6時30分からです。

2012年6月24日日曜日

お婆ちゃんのいない家

昨日は甥の結婚式で、信州に行ってきました。
結婚式は佐久平にあるフランス料理のレストラン。
結婚した若いカップルは、なんとも言えず微笑ましかったです。
「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのです。」 (創世記2章24節)

さて、おばあちゃんを実家に置いてきた私・・
聖日礼拝を終えて、ひとり家に帰りましたが、
お婆ちゃんが居ない生活は・・・ちょっぴりさみしく・・・
ポカ~ンとなんだか大きな穴が空いたような感じです。
きっと実家でも、同じ思いをしていたんだろうな・・・ 
おばあちゃんの存在は思った以上に大きいようです。

そのおばあちゃん、
横浜からの移動と、結婚式とですっかりテンションが上がり・・・
昨夜は眠れなかったようです。
平安がありますように!

横浜イングリッシュガーデンに行った・・・
もうバラは終わりだった!



2012年6月23日土曜日

風船舞い上がる空に  光輪が!

今日は甥の結婚式でした。
ちょうど結婚式が始まろうとした時、太陽が輝きだしました。
いよいよクライマックス! 皆が、手にした風船を一斉に手放したその時!
空には光輪が \(^o^)/

兄が末息子の保育園時代の話をしました。
可愛い小さな手を膨らませて大事そうに、ともだちのひとりひとりに、「たからものあげるね! ハイ!」 「たからものあげるね!」とその手の平に詰め込んだであろう宝物を手渡していたという。
保育園の先生に「夢のあるお子さんですね」といわれた甥も素敵だが、受け取った幼子たちも素敵だ! そんな時代だったからだろうか?

私は今日の素朴な結婚式に参列させていただき、その宝物を受け取った気がしました。
祝福を受けました。
Praise the Lord !  主を褒め称えます。

「夢ばかりを終えない厳しい時代になった!」と、息子を案じる兄こそが、夢を追い続けた人でしたが、心配には及びません。
しっかりと大地に足を踏ん張って、甥は素敵な家庭を築いていくことでしょう!
そして、周りの方々にも喜びを伝える人となることでしょう!
良い方に巡り会えてよかったね!
ひいちゃん 結婚おめでとう! 
神のめぐみと祝福が豊かにありますように!


午前中は、教会にいき、預言の授業。
午後は急いで帰って、甥の結婚式のため、出掛ける準備です。
準備といっても、それは母が起きることを願って待つことです。
3時にやっと起きた母とともに、夫の運転で上田に向かいました。
午前中の雨も上がり、曇り空はやがて夕方には日がさしてきて、
空はヤコブの天のはしごのようでした。
その写真が撮れなくて残念(^<^)
横浜から上田まで、3時間半ほどで到着。
どこにいくの?と母は辺りを見回しています。
見慣れない景色だというのです。
「お婆ちゃん! 明日はひいちゃんの結婚式だよ!」

2012年6月21日木曜日

デイサービス 「虹」

母はデイサービスに行けるようになったのですが、
昨日も朝は起きることができず、
お迎えの車には間に合いません。
「すみません。まだ起きないのです。
起きたら連れていってもいいですか?」

9時に目を覚ましました。「あれ?みんなはどうしたの?」
と聞くので、
「もうみんな、でかけたよ!お仕事だからね!」
と答えると
「起こしてくれればよかったのに・・・」
「???」
いつも起こすんだけど、だめなんだよぉ~

遅い朝ごはんを食べて、10時頃、私が母を送っていきました。
家から歩いて3,4分のところです。
10人定員の、床も壁も木の温もりのある素敵な施設です。
玄関脇には涼し気な水盤が置いてありました。
施設長さんをはじめとして、
みなさんとても温かみのあるスタッフです。
一年前、神さまは私に虹を見せ、
母のためにこのデイサービスを用意したと語られました。

2012年6月20日水曜日

大正琴

おばあちゃんは、デイサービス「虹」で、大正琴で「桜」の演奏をしたようです。
昔、地域の婦人の集まりで習っていたのですが、20年位前、横浜で、大正琴の全国大会があって、私も聴きに行ったことがありました。
アルツハイマーになってからは、すっかり家にこもってしまい、お稽古には行けませんでした。
私がいくら勧めても、大正琴のケースを開けようとはしませんでした。
大好きだった編み物も、針仕事もできなくなって… すっかり無気力になっていきました。

そんな母が、大正琴を皆さんの前で弾いたというのです。
「虹」に通えるようになって、変化が出てきました。
生きる喜びを! 楽しみを!見出して欲しい! そう願いつつ、祈ります。


台風4号

昨夜、台風4号が横浜を通過しましたが、我が家のミニ菜園もたいした被害に遭うことなく、守られました。棚が倒れることもなく、サヤインゲンもトマトもゴーヤも無事でした。
でも、背の低いブロッコリーが倒れてしまいました。(#^.^#)

 さて、この木はなんでしょう?

これは「ボリジ」です。星のように可愛い形の花です。
砂糖菓子にして楽しむことができます。

2012年6月17日日曜日

映画 「ソウル・サーファー」

第4812回「ソウル・サーファー、その2、ストーリー、ネタバレ ショーン・マクナマラ監督」
映画「ソウル・サーファー」が封切りになりました。
サメに襲われ片腕を失った
ベサニー・ハミルトンが実在のモデルです。
NHKでも話題になっていましたが、
み声新聞681号に彼女のインタビュー記事が掲載されていました。

「どんな時にも『将来と希望』がある!」
左腕を失なっても、再びサーフィンをはじめ、現在はプロサーファーとなり、
自身の夢を実現させた。
映画の中でも、
「片腕を失って、今はもっと多くの人々を励ますことができるようになった!」
と語っているという。

2012年6月15日金曜日

良い地に落ちなかった種

また写真が縦になりません。(やり方わかりました。感謝!)

回転させて保存するのですが…
ブログに貼り付けると戻ってしまいます。((((;゚Д゚))))
どうしたらうまくできるのかわかりません。感謝します。
首を右に90°傾けて見てくださいね!

5月28日のブログに「良い地に落ちた種」のことを書きましたが
良い地に落ちなかった種があったこと覚えていますか?
実は今日、大変なことになっているのを発見しました。
あの、はみだしっ子?
なんと・・・しおれているではありませんか?
岩地に落ちたようなものだったんですね!

岩地に落ちた種(蒔かれた)とは
「みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、
みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。」
(マタイの福音書13章20、21節)

そして、私の写真も転んでいる・・・
みことばのために困難や迫害が起こると?
えっ? それって私のこと! 語りかけ??
転ばないように、しっかりと祈り備えておかないと!
主よ助けてください!
愚かな私を守ってください!




2012年6月14日木曜日

卵型ポットの可愛いハーブ

5月母の日に娘からプレゼントされたハーブの栽培セット
バジル、イタリアンパセリ、ミントの順に発芽し、
台所の北側窓においたので、少し成長が遅れていると思います。
ミントは種がたくさんこぼれ…蒔かれたので、間引きもしたのですが
やはり成長は遅いです。

2012年6月13日水曜日

日々格闘?の中に、忍耐!

日曜日から、月、火と、ずーっとぼんやり寝てばかりの母でしたが、
今朝は4時に目を覚まし… 朝ごはんの支度をするという。
私は眠い目をこすり、母を説き伏せ、再びお布団へと…
今度は、起きる時間が来て、7時、8時と声をかけるが起きられず、やっと9時に自分から起きてきたので、支度を手伝い、朝ごはん。
10時には、デイサービス「虹」に送り届けることができました。(^▽^)

夕方帰ってからは、自分の生家に帰ると言い出し、またまたひと波乱。
今日も感謝の一日が無事終わりました。

そんな母ですが、「主の祈り」の朗読を忘れませんでした。






2012年6月12日火曜日

あざみ野ゴスペルの集い

あざみ野で2回目のゴスペルの集いを行いました。
Aさんは、やすらぎ歌集(荒地に川ミュージック)2集から
「エルサレム」を歌いました。
チェロの低音が加わり、曲の重厚さが増しました。
主が望んでくださったのです。
演奏してくださったSさんは、
この曲を練習する中で、主の臨在に触れられたようです。
「すっかりはまってしまいそうだ!」と、おっしゃっていました。
彼女のお友達も来てくださって、一緒に賛美しました。
私は不思議に費用が与えられて、
「イスラエル」に行けた時の事をお話できました。
「行ってみたい!」
「是非ご一緒に行きましょう!」
とイスラエルに思いを馳せました。


2012年6月11日月曜日

「ダンスィング・クイーン」という名のアマリリス

アマリリスの大輪が今年も咲きました。
「ダンスィング・クイーン」という名前です。
昨春いただいたもので、同じ頃、確か7輪の花を咲かせました。
賛美隊「アーモンドツリー」は
ミュージカルをすると語られています。
主にあって、まさしくダンスィングクイーン
歌って踊れる賛美隊! 「アーモンドツリー」です。
ほんと? 大丈夫?
はい、主にあって!

日除け用にローリングスクリーンの取り付け

我が家は日当たり抜群の南向きの家です。
これからの季節はますます日差しが強くなります。
ゴーヤを植えたりしながら省エネ対策も…
そして、今年は日除け用にローリング・スクリーンを取り付けることにしました。

主人に取り付け作業を頼みました。(90度右回してみてください。)
なかなか大変な作業でした。
母も出てきて手伝おうとします。
わたしはお腹がペコペコになってきました。
リビングの全面窓枠に沿って、左右にポールを立てて…フウ (^^♪)
夫に頼み事をするのが何だかとても苦手な私…
切り出すタイミングも大事! 祈って! 
そして知恵を働かせて!!
余計な口出しは禁物!禁物!
へりくだって夫に従いなさい? ((-^〇^-)
小一時間かかってやっと完成。
お父さんありがとう
 


2012年6月9日土曜日

天使にラブソングを 2

DVDを返す日になってしまいましたが、昨夜と今日にかけて、やっと「天使にラブソングを」パート1、そして2を観ることができました。
特にパート2からの語りかけがあり、強く私の心に響きました。

私たちの群れの教会では、第二歴代誌20章2節から、「喜びの声、叫びの声をあげる!」と語られ、自分たちは今置かれているその状況、その問題を、全て、そのまま感謝し、その気持ちをメロディーにして賛美するように言われていますが、まさにこの映画の中ではそれがなされています。
また、わたしたちにその「感謝と賛美」を教えてくださっているマーリン・キャロザース師は、はじめの頃、「メリーさんの羊」のメロディーで賛美することを教えてくれましたが、この映画では「メリーさんの羊」をいろいろな歌い方で自由に歌う!ということをしていました。

また、昨日届いたみ声新聞(み声新聞社発行6月17日発行 680号)の記事が、神さまからの語りかけと一致し、タイムリーでした。
12面の文化面に、グラミー賞を受賞したゴスペルシンガー、トラメイン・ホーキンスさんのインタビューが載っていたからです。
彼女の召しはゴスペリを歌うこと! 「Oh Happy Day」は、祖父で牧師をしていた教会で、録音され、そのクワイアに加わったと書かれていました。

そして、極めつけは、私の大好きな讃美歌・インマヌエル讃美歌500番の「心くじけて」(マタイ6章26節)が流れたことです。

勇気が湧いてきました。私はDVDを観ながら、一緒に賛美し踊りました。手を打ち鳴らし、踊りました。内側からの喜びが湧いてくるのです。神さまの愛と、喜びと、平安で満たされました。

今回、娘が4本のDVDを私のために借りてきてくれましたが、その4本とも、私に必要なものでした。観た順番も全て、神さまからの示しだったと思います。
主は生きて働かれ、励まし、慰め、力を着せてくださいます。ハレルヤ! 主に感謝します!


2012年6月8日金曜日

主の祈り

おばあちゃんは昔から本が好きでした。
だから、今でも文字をよく読みます。
「すぐに忘れちゃうけどね!」 と言いながら、そのへんにあるメモ書きや記事の切り抜きなど、「読む」というか「見て」います。
おばあちゃんはメガネをかけていません。
いくつかもってはいるのですが… 眼鏡なしでも読めるのです。
新聞の字もよく読めます。

テーブルの上には私が書いた「主の祈り」があります。
おばあちゃんは日に何度もそれを手にとって読んでいます。
「お婆ちゃんその字よめる?」と聞くと、「読めるよ!と答えます。
そして、今日は声に出して読んでくれました。

食事のとき、私が「主の祈り」を唱え、食事の感謝の祈りをします。
いつか、おばあちゃんが諳んじて、自ら食事の前の祈りを「主の祈り」とともにしてくれますように!

2012年6月7日木曜日

天使にラブソングを

借りてきたDVDの残りの2本は「天使にラブ・ソングを」
しかし、なかなか時間が取れず観ることができないでいますが…
この映画はとても有名で、2011年にはブロードウェイでミュージカル化されました。
さて、今日はその映画の話題でなく、映画の中でも歌われている?  ゴスペルソング「オー・ハッピィ・ディ」です。
数週間前、娘が幼稚園の研修で(横浜市幼稚園連盟の?)「ゴスペルを歌う」という研修に参加したようです。
すみません。詳しく聞いたわけではないので曖昧なんですが、ゴスペル・クワイアーの指導者である国友よしひろさんという講師によるゴスペル指導を受け、感動して帰ってきました。
歌唱指導を受け、耳から聞いた音を声に出してうたう。
しかも3部に分かれて歌うというもの。
「オー・ハッピー・ディ」この歌は最初からハッピィで歌っていたわけではない。
とても辛く苦しい状況の中、感謝を持って賛美していく。そして、そんな中で心が変えられ、喜びに満たされていくという。ゴスペルとはそういうものだと事が語られたようです。

まさに、私たちの群れが語られている言葉、「神さまに対して喜びの声叫びの声を上げる!」ですね!


2012年6月6日水曜日

「ヤコブへの手紙」

「ありのままの自分を赦してくれる存在に気付いた時、きっとあなたも誰かを愛せるはず。胸を打ち、あふれる涙に心洗われる物語」と、
ずっと前に読んだ「GOSPEL TV 娯楽部」かわら版に書いてありました。
その切り抜きを半年以上持ち続け、ずっと観たいと思っていた映画。
先週末やっと、DVDで観ることができました。
1970年代のフィンランドの片田舎。古い民家に住む盲目の年老いた牧師ヤコブが主人公です。
恩赦で出所したレイラという女性がそのヤコブの家で働くことになりました。
一人暮らしの年老いた彼のもとには、悩みをもった人たちからの手紙が届けられます。
レイラの仕事は盲目の牧師のために手紙を読み、返事を代筆することです。
毎日手紙を楽しみにするヤコブと、生きることに希望が持てず、いやいや仕事をこなすレイラ。そしてそんなレイラに不信感を持つ郵便配達人。
やがて、手紙がぷつりと来なくなり、気落ちするヤコブ…  
そんなヤコブにレイラは?
神の愛、他者への愛、年老いた者の使命・・・、告白することの大切さを教えてくれます。
赦し、思いやり、人の愛し方などなど。




2012年6月5日火曜日

「向井理」主演 「ぼくたちは世界を変えることはできない」


今週4本のDVDを借りた。最初に観たのは「ヤコブへの手紙」
実はこれが見たくて借りてきてもらったのが、昨夜2本目の「僕たちは世界を変えることはできない」を観た。

これは大学生がカンボジアに学校を建てる話で、そら豆プロジェクトといって本当にあった話。俳優の向井理が主人公の医学生として出演している映画だ。
半年前に教会のカンボジア孤児院訪問に参加した娘がチョイスした4本の中にこのDVDが入っていた。
カンボジアに学校を!というフレーズにみ心を感じたらしい。
最初は今どきの若者らしい、軽い乗りで始まったことだが、やがてそれは大きなプロジェクトへと発展していく!
彼らの生き方まで変えてしまう そんなドラマだ。
やはり、トールスレイン、キリングフィールドの場面は衝撃的だ。ポルポト政権の残虐さを物語っている。
ひとりひとりは小さく力がない者たちだが、みんなで力を合わせれば、こんなこともできるんだ!
と教えてくれる映画でもある。
エイズと貧困で苦しむ貧しい人たち! 孤児となる子供たちのなんと多いことか!
私たちの群れでも、今、手狭になったカンボジア孤児院のあたらしい建物を!と、
2億7千万円の必要を祈っている。
NPO法人・礎の石孤児院
http://tokyo.antioch.jp/movie/201203-cambodia/

2012年6月4日月曜日

ラベンダー


ラベンダーの花が咲いてとても良い香りです

2012年6月3日日曜日

東京カリスマ聖会

今日は新宿のホテルで、恒例の東京カリスマ聖会です。
欠かすことのなかったこの聖会に5月6月と続いて行くことができない私ですが、
今、家でインターネット配信によるゴスペルライブを聴いています。

2012年6月2日土曜日

歩いて「虹」へ


今日は土曜日で久しぶりに娘が家にいました。
おばあちゃんはデイサービスに行く日ですが、一向に起きません。
やっと起きて朝ご飯を食べたらもう11時です。
そして挙句の果てに「今日は頭が痛いから、行かない」というわけです。
忍耐に忍耐を重ね、寝たり起きたりする母を待ち続け、娘の手も借りてようやっと腰を上げたのは2時でした。

行ってしまえば、なんのことはない。
牛乳パック積み上げゲームをしているところに途中から参加し、一番に盛り上がって楽しみだしました。
素晴らしい集中力で、いかに高く積み上げるか? に大奮闘!!
成功すると自分で手を叩いて喜ぶ母のあどけない姿に唖然としつつ…
胸がいっぱいになりました。

小梅が届き…

木曜日、福岡八女の小梅が届きました。
昨日その小梅で、カリカリ漬けを作りました。
大梅だと1週間くらいかかるのですが、小梅は2日後ぐらいから食べられるようです。
楽しみだァ \(^o^)/