2012年6月7日木曜日

天使にラブソングを

借りてきたDVDの残りの2本は「天使にラブ・ソングを」
しかし、なかなか時間が取れず観ることができないでいますが…
この映画はとても有名で、2011年にはブロードウェイでミュージカル化されました。
さて、今日はその映画の話題でなく、映画の中でも歌われている?  ゴスペルソング「オー・ハッピィ・ディ」です。
数週間前、娘が幼稚園の研修で(横浜市幼稚園連盟の?)「ゴスペルを歌う」という研修に参加したようです。
すみません。詳しく聞いたわけではないので曖昧なんですが、ゴスペル・クワイアーの指導者である国友よしひろさんという講師によるゴスペル指導を受け、感動して帰ってきました。
歌唱指導を受け、耳から聞いた音を声に出してうたう。
しかも3部に分かれて歌うというもの。
「オー・ハッピー・ディ」この歌は最初からハッピィで歌っていたわけではない。
とても辛く苦しい状況の中、感謝を持って賛美していく。そして、そんな中で心が変えられ、喜びに満たされていくという。ゴスペルとはそういうものだと事が語られたようです。

まさに、私たちの群れが語られている言葉、「神さまに対して喜びの声叫びの声を上げる!」ですね!


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