今日は甥の結婚式でした。
ちょうど結婚式が始まろうとした時、太陽が輝きだしました。
いよいよクライマックス! 皆が、手にした風船を一斉に手放したその時!
空には光輪が \(^o^)/
兄が末息子の保育園時代の話をしました。
可愛い小さな手を膨らませて大事そうに、ともだちのひとりひとりに、「たからものあげるね! ハイ!」 「たからものあげるね!」とその手の平に詰め込んだであろう宝物を手渡していたという。
保育園の先生に「夢のあるお子さんですね」といわれた甥も素敵だが、受け取った幼子たちも素敵だ! そんな時代だったからだろうか?
私は今日の素朴な結婚式に参列させていただき、その宝物を受け取った気がしました。
祝福を受けました。
Praise the Lord ! 主を褒め称えます。
「夢ばかりを終えない厳しい時代になった!」と、息子を案じる兄こそが、夢を追い続けた人でしたが、心配には及びません。
しっかりと大地に足を踏ん張って、甥は素敵な家庭を築いていくことでしょう!
そして、周りの方々にも喜びを伝える人となることでしょう!
良い方に巡り会えてよかったね!
ひいちゃん 結婚おめでとう!
神のめぐみと祝福が豊かにありますように!
0 件のコメント:
コメントを投稿