2012年6月23日土曜日

風船舞い上がる空に  光輪が!

今日は甥の結婚式でした。
ちょうど結婚式が始まろうとした時、太陽が輝きだしました。
いよいよクライマックス! 皆が、手にした風船を一斉に手放したその時!
空には光輪が \(^o^)/

兄が末息子の保育園時代の話をしました。
可愛い小さな手を膨らませて大事そうに、ともだちのひとりひとりに、「たからものあげるね! ハイ!」 「たからものあげるね!」とその手の平に詰め込んだであろう宝物を手渡していたという。
保育園の先生に「夢のあるお子さんですね」といわれた甥も素敵だが、受け取った幼子たちも素敵だ! そんな時代だったからだろうか?

私は今日の素朴な結婚式に参列させていただき、その宝物を受け取った気がしました。
祝福を受けました。
Praise the Lord !  主を褒め称えます。

「夢ばかりを終えない厳しい時代になった!」と、息子を案じる兄こそが、夢を追い続けた人でしたが、心配には及びません。
しっかりと大地に足を踏ん張って、甥は素敵な家庭を築いていくことでしょう!
そして、周りの方々にも喜びを伝える人となることでしょう!
良い方に巡り会えてよかったね!
ひいちゃん 結婚おめでとう! 
神のめぐみと祝福が豊かにありますように!

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