2010年8月28日土曜日

ゴスペル教室

「アーモンド ツリー」という、このブログと同じ名前のゴスペルを歌う賛美グループを結成しました。
そして、昨日は第1回目のゴスペル教室でした。
場所は、南区中村町にある「中村ケアプラザ」というところです。
当面は月2回、午後17時からの練習となります。ゴスペルを一緒に歌いたいと思われる方はお出掛けください。一緒に賛美しましょう! お待ちしています。

ところで、とても不思議なことなのですが、Aさんに誘われて来てくれたMさんは、私の知り合いの知り合いでした。
Aさんに誘われて来てくれたMさんの知り合いというのは、実は私が以前、自宅でベビーシッターをしていた3人の子どもさんのお母さん、Kさんだったのです。
MさんとKさんの家族は同じ教会に行っています。その私の知り合いのKさんによって、Mさんは中村町の近くに職場も紹介してもらったというのです。Kさんとは最近は年賀状のやり取りぐらいしかなくなっていましたが、急にKさんのご家族に会いたくなりました。

最近になって近所の小児科医から、ベビーシッターをしていた時のことを聞かれ、評判が良かったといわれ、今ごろなんだろう…と思っていたのですが、その関わりがなんとなく開かれ始めているのを感じていた矢先の出来事です。神さまの導きというのは、時に不思議な体験をもたらします。
さらに主に期待したいと思います。

2010年8月24日火曜日

オリジナルキャンドルホルダー




今日は30年来の知り合いに誘われて、横浜市都築区にあるIKEA港北店に行ってきました。
IKEA港北店に行ったのは初めてです。そういえば、娘が生まれた時に購入したベビータンスはIKEAでした。
今でもそのタンスは娘の部屋で使われています。シンプルでとても良い家具です。
それにしても大きな店舗でした。さすがヤナセの工場跡地です。…今更って感じですか?
さて本題です。
写真のキャンドルホルダーを作りました。
下の写真の左側が知り合いのTさんの作品(とてもかわいい!)。右側がわたしの作品(シックでしょう!)。
上の写真は、ロウソクの灯りを灯したものです。きれいでしょう?
ビーチグラスを貼り付けて、粘土で固定し、ポップコーンの実、小豆、ビーズで飾り付けました。
手芸や工作好きのわたしはすっかり夢中になって、心から楽しみました。
こんど、教会の集会でみんなに声をかけて講習会開こうかしら? 実現したらきっと楽しいよ~!!

Tさんは女実業家です。娘が生まれて2カ月の時、紹介され、知り合いになりました。
その時、彼女には2歳になる娘さんがいて、離婚したばかりでした。
努力して自己達成した、この世の成功者です。
彼女はポジティブで前向きです。後ろを振り返りません。「そんな暇はない」と言っていました。
ミッションスクール出身の彼女の根底には、キリストの愛がありました。
感謝が徹底しているのです。離婚した夫のお母さんのことを思って涙するT社長がそこにいたのです。
2度の結婚に失敗したけれど、そのことが大きく彼女を育てた!といわれました。
そのことがなかったら、いまの自分はない! とも言われました。ハレルヤ! 感謝します。
今日、たくさん気付きを与えてくださった主に感謝します。
わたしたちはIKEAで食事をし、長いことおしゃべりをしました。
30年来のお付き合いでしたが、こんなに深い話ができたのは初めてでした。
彼女は求めています。真の神さまに出会いたいのです。
どこの教会に行ったらよいかと聞かれました。
娘さんのために! とおっしゃいましたが、ご自身のためでもあるのです。
数週間前、わたしは彼女の娘さんのために手を置いて祈りました。
9月5日の東京カリスマ聖会に、お二人は来られます。確かに主が導いておられます。感謝します。
主の栄光があらわされますように!

☆今日のオリジナルキャンドルホルダーの作り方を指導してくださった方は、青葉区のあざみ野の方でした。
この先生にも、主の恵みと祝福がありますように!

2010年8月23日月曜日

「座・高円寺」 なつゴスペル 


なつゴスペルのパンフレットを開いたら、こんな文章がつづられていました。
とても感動したので、ブログの載せます。みなさん、読んでください。

私がゴスペルと出会ったのは今から3年前

歌でいじめを無くそうと日本を一周している時でした。

東京を出発して北海道へ着いた時には一ヶ月経っており、

精神的に肉体的にもボロボロ。

一日でも早く前に進もうとしますが、

疲れが溜まって何もかもうまく行きません。

残り38府県・・・。あと何ヶ月かかるのか。

「もうやめて家に帰りたい・・・。」

そう思いはじめていました。

私は函館からフェリーで青森に入り弘前まで南下。

その時、駅前で出会った人のライブで初めて

日本のゴスペル(J-Gospel)を聞いたのです。

私は何か内から広がってくるものを感じ

気がついたら涙を流していました。不思議でした。

ライブが終わる頃にはすっかり身も心も軽くなり、

あの蓄積されていた疲労感がすっかり消えていました。

私はその時にJ-GospelのCDを三枚手に入れて、更に旅を続けました。

旅をしているとまた肉体、精神は疲れてきます。

しかし、ゴスペルのCDを聞いたり歌ったりする事で疲れはいやされ、

カーステレオから聞こえるゴスペルと共に日本一周することができました。

好きな音楽を聴けば元気にもなります。

しかし、ゴスペルはより深く、根本からいやしてくれる様に感じます。

体も心も癒してしまう ゴスペル

あなたのもとにも届きますように・・・

なつゴスペル ディレクター 佐藤正浩

2010年8月22日日曜日

きれいな街よこはま




横浜駅西口を歩いていたら、こんな風景に出あいました

ボランテアの皆さんによる清掃活動です。街々を回る清掃車と同じマークをつけた、こちらは手押し車の「さわやか号です。手押し車は少しくたびれてきたようですが…
発足して15年の年数がたっているそうですから、頭が下がります。ご苦労様です。
この書き込みは初めて携帯から書き込んだものです。アストンのHさんに教えていただきました。
呑み込みが悪いので…ご迷惑おかけしました。忍耐してくださってありがとうございます。感謝!

「座・高円寺」 なつゴスペル 

「座・高円寺」でのなつゴスペル J-Gospel Concert に行って来ました。
会場はいっぱいの観客(200人?)で、埋め尽くされました。素晴らしいコンサートでした。

わたしが一番感動を覚えた曲はエルサレムさんの「御心を歩む」です。
この曲は2005年の夏、自宅のベッドで療養していた父のために、妹たちと何回も何回も賛美した曲です。
父はものを食べることも、声を発することも、賛美もできなくされていました。
♪「みこころを歩む道こそ・・・」♪わたしたちの賛美の声にあわせて、父はベッドの上で手を挙げました。
そのうちに疲れ、挙げていた手は腕ごとバタンとベッドの上に落ちます。しかし父は再びわたしたちの賛美の歌声に合わせて両手を挙げるのです。
わたしはモーセの腕を支えたフルとアロンのように、父さんの腕を支えました。賛美が大好きだった父。
わたしには特別やさしく、誠実で温厚だった父のことを、今夜、思い出しています。ちょうど5年前の今頃のことです。
エルサレムさん、この曲を選曲してくださってありがとう!

2010年8月21日土曜日

時が来た!!


先週は横浜でGiftsコンサートがあり、昨夜は船橋で、そして今日は、東京座・高円寺での「夏ゴスペル」
にGiftsが出演します。
Giftsの追っかけではないのですが・・・。昨夜は、新曲を聴くことができました。

しかし、私はいのちの泉上田教会の時から、Gifts には助けられています。
電車ライブは楽しかったですよね! あれはぜひ、またやりたいです! 
昨日は私の妹夫婦が船橋に遣わされて、初めてのカリスマ聖会でした。
最初行けない予定でしたが、主が導いてくださって、行く事ができました。
素晴らしいメーツセージに触れ、私は知恵・知識のことばから、そして個人的に祈っていただく中でも、同じことが語られ、召しの確認ができました。
義弟も 聞き従いの中で召しをはっきり確認し、新しい踏み出しができたと証ししていましたが、私も及ばずながら・・・私のマケドニヤはどこであったのか? 思い出させていただきました。感謝します。
さて、今日の午後、14:00からの「座・高円寺」夏ゴスペルに期待しましょう!
スタッフの皆さんは睡眠も主に捧げて主の御用に立っておられるようです。
「あなたの救いの喜びを、私に返し、喜んで仕える霊が私をさせますように!」詩篇51:12

2010年8月20日金曜日

船橋で

今、船橋に着きました!

2010年8月15日日曜日

横浜カリスマ聖会

14日(土)の横浜カリスマ聖会は無事に終わりました。感謝します。
今回は東京アンテオケ教会の賛美隊「Gifts」が来てくれて、聖会の前にGospel Concertの時が持たれました。

当日「牧場の羊」のブログを見て、東京板橋から来てくださったN君。新杉田のHさん親子も来ることができました。思いもかけない方々も集められ、聖霊に満たされた集会となりました。

特別賛美の中でEさんの新曲「感謝の賛歌~詩篇100篇~ 」を披露する「牧場の羊」

マケドニアの叫びの中で、祝福(虹の約束)が与えられていると語られた直後の聖会で、横浜教会も新たな信仰の踏み出しをしました。
終わってから大通り公園で「牧場の羊」が路上ライブをしました。
歌い終わってキーボードをしまい始めたら、ポツポツと雨が落ちてきました。自転車を降りて賛美を聴いていた叔父さんは、持っているビニール傘を全部(5本も)私たちにくださいました。
恵みの雨の傘の下で私たちはさらに祝福を受けました。

2010年8月13日金曜日

信州へ


10日から13日の間、信州に行っていました。
たとえ数日でも主婦が家を空けるとなると、出掛ける前は大変です。
午後一番で出掛けようとしていたのに・・・結局出発は16時を過ぎてしまいました。
上田駅に着くと、アニメ映画「サマーウォーズ」にちなんで「信州上田にようこそ」の大きな看板が目に付きました。翌日映画に出てくる「陣内家」として設定されている場所に行ってみました。

映画の内容はともかく、町おこし、村おこしに人々が一丸となって朝顔400本植えたり、登山口で麦茶のサービスをしたり・・・地元の方々の底力のようなものを感じました。

写真は東洋一のローマン橋。わたしの実家のすぐそばにある橋です。
翌朝、このローマン橋が見えるところまで散歩に行きました。
この写真ではアーチを感じることができませんが、とてもきれいな曲線です。
http://www.janis.or.jp/users/kenji05/210819.htm

12、13日はいのちの泉上田教会のT牧師夫妻とともに伊那へ行ってきました。
18th KOSTA‐JAPAN 2010が10日~13日まで開かれていたからです。
KOSTAは、"KOrean STudent All nations"の頭文字をとって名づけられた、1986年にアメリカ在住韓国人留学生のために始められたキャンプです。
写真は帰る途中で見かけた向日葵畑の写真です。

2010年8月10日火曜日

忙しかったけれど、主がくださった祝福の日


「横浜18区のために祈りなさい」と主に語られ、祈り始めた時に少しずつですが、み心の方が集められてきています。いくつかの関わりも開かれました。
主が導いてくださっていることを確かに感じます。
昨日の月曜の午前中はあざみ野地区礼拝に行きました。そして用事があったので新百合ヶ丘の方まで足をのばしました。
そこで、良い教会はないかと聞かれたので、9月5日の東京カリスマ聖会(新宿西口 ハイアット・リージェンシー東京 地下1階宴会場)にお誘いしました。
「音楽が大好きなので、行きます。楽しみにしています」といわれました。感謝!
その方の指を見ました。皮膚がとても荒れていて、痛々しく・・・、思わずお祈りしていいですか? 
そしてもう、わたしの手はその方の手を握っていました。お祈りさせていただきました。
いやされますように! 主が触れてくださってすっかりきれいになりますようにと祈りました。
一度家に帰って、今度は新杉田に向かって出かけました。
そのお宅は高層マンションの角部屋なので、横浜がほとんど見渡せるのです。
金沢区、栄区、戸塚区、泉区、港南区、旭区、青葉区、都築区、幸区、神奈川区、鶴見区、保土ヶ谷区、磯子区、港北区、磯子区。そして場所を変えると南区、中区も見えるそうです。
写真は新杉田駅です。
忙しい一日でしたが、喜びに満たされた一日でした。 
さて、今日はこれから、新幹線に乗って信州の実家へと向かいます。行ってきま~す!!
今からだと夕飯には間に合いそうにありませ~ん  感謝します。

2010年8月8日日曜日

ひまわりの花


私も娘も7月生まれ。そして向日葵の花が大好きです。
今日も祈祷会をした後、公園に路上ライブ?に行きました。帰り道、長者町の日産の前で見つけた向日葵の花を携帯でカシャッリ!
小さな向日葵がいっぱい花をつけていました。葉っぱにキラリ! 光っているのは私の涙?マケドニヤの涙? だったりして・・・。いいえ、これは虫さんがくぐったあとですよ! ちがいますよ!ただの汗でしょう 
今日は少し涼しい午後でした。今、久しぶりに雨が降ってきました。恵みの雨ですね!

2010年8月7日土曜日

夕方の空



夕方、用事があって、最寄り駅までバスに乗ろうとバス停に行きました。
バスを待つ間、見た光景は何とも言えず、思わず携帯のシャッターを押したわたし・・・時間は17時58分でした。
今日も個人的に語り賭けを受け、確信が与えられた「特別な日!」となりました。感謝します。

2010年8月6日金曜日

マケドニアからの虹


神さまのなさることは本当に時にかなって美しく、わたしたちに永遠への思いを与えてくださいました。
でも、私たちは悲しいかな、神さまのなさるみわざをはじめから終わりまで見極めることができないのです。
この虹は、マケドニアの虹です。1時間出続けたそうです。
祝福の虹です! そして約束の虹です! 主は素晴らしいです!

2010年8月4日水曜日

白馬の虹


白馬で虹を見たのは、3日目の早天祈祷会の時でした。見つけたのは娘。
早天そっちのけでみんながはしゃいでいました。
その虹は木と木の間からスクッと立ち上がっていました。
娘が初めて応募した歌集やすらぎ10集の「詩篇100篇 感謝の賛歌」をみなで賛美しました。