2014年9月30日火曜日

あざみ野便り


久しぶりの あざみ野からのおたよりです。
今日はあざみ野駅の近くの公園で ゴスペルを歌いました。
公園の中は 誰もいなかったのですが、時折かいもの帰りの人が
通って こちらをみていかれていました。
また これからも歌っていきたいです。
(Kより)
 

二人で賛美
写真はそれぞれ・・・
蚊に刺されないように注意しながら!


 

2014年9月29日月曜日

祝 ルビー婚式

 
9月29日
今日は40周年目の結婚記念日です。
「ルビー婚式」
というそうです
山口に住む娘夫婦から
こんな素敵なプレゼントが届きました
前々からず~と欲しいと思っていた
桜皮細工の茶筒です
それもわたしが欲しかった物より
ずっとずっと高価な品です
思いかけないプレゼントに
子どものようにはしゃいでしまったわたしです
 
 
こうしてキリストが、
あなたがたの信仰によって
あなたがたの心のうちに住んでくださいますように
また、愛に根ざし 愛に基礎を置いているあなたがたが
すべての聖徒とともに、
その広さ 長さ 高さ 深さが
どれほどであるかを理解する力を持つようになり
人知をはるかに超えた
キリストの愛を知ることができますように
こうして神ご自信の満ち満ちたさまにまで
あなたがたが満たされますように
(エペソ人への手紙 3章17~19節)
 
25周年の結婚記念に
神さまから頂いたみことばを握り
ずっと歩んできました
 
イエスさまがわたしの心のうちに住んでくださって
守ってくださいました
これからも主に守られ生活できる幸いを感謝します
 
写真は昨年12月に娘が山口で挙式をあげた時の写真です
 
 


2014年9月28日日曜日

二人静

 
懐かしく可愛いお菓子
「二人静」
ひねった紙を透かして
可愛い指先ほどの紅白の玉がほの見える
紙をほどくと瞬間に
まるで喜ぶ子どもたちのように
二つに割れる紅白の玉
口に入れると
ふんわ~り甘いさわやかな溶けよう
「二人静」
見ているだけで幸せな気持ちになれる
和三盆のお菓子
 
明日は私たち夫婦の結婚記念日です
結婚したばかりの頃
頂いたお菓子のかわいさに・・・
このま~るい箱を
大切にとっておいた記憶があります
40周年を迎えます
 
 
この山野草も 「二人静」
なんと素敵なネーミングでしょう!
二人静かに寄り添って咲く姿
還暦を超え
娘を嫁がせた今・・・
夫婦二人きりになった生活を
二人静かに
互いに寄り添って暮らしたいものだと
しみじみと感じる秋の夜です
 

 
こちらは5月の連休に信州に行ったときに見つけた
「ひとりしずか」
こちらも可愛いけれど
一人よりやはり二人がいいですね❤

2014年9月26日金曜日

信州の秋

 
今週は
信州の実家に行ってきました
佐久平で途中下車して
友だちを訪ねました
駅の階段はコスモスで飾られています
近くの高校生が育てたコスモスです
 
 
稲穂が黄金色に輝いています
 

 
刈り入れが終わり
稲穂のはぜかけです
友人が車で送ってくれました
信州の秋
山も少しずつ色づいています
 

「小さなごま畑」 2

 
ごま畑のごまたちの成長ぶりを観てください。
幹も太くなり1.5㎝ほどになりました。
 
 
この写真では高さがどれ程かわからないと思いますが・・・
60㎝ほどになったでしょうか?
(9月1日のブログ「小さなごま畑」のごまと比べてくださいね)
 
聖書にでてくるヨナの物語
魚に飲まれ助かるヨナのお話・・・
そこには「ごま」ではありませんが「とうごま」が
出てきます
「とうごま」とはどんな植物なのでしょうか?
 
太陽の炎熱を遮るために、
神さまが
一本のとうごまを備え それをヨナの上をおおうように生えさせ
陰を作ってくださいます
ヨナはそのとうごまを非常に喜びますが
神は翌日の夜明けには
一匹の虫を備え
虫がそのとうごまをかんでしまい枯らしてしまうのです
太陽が上がったとき
神は焼けつくような東風を備えられ
太陽がヨナの頭に照りつけたので
彼は衰え果て、死んだ方がましだと言って怒ります
神さまは
「あなたは、自分で骨折らず 育てもせず 
一夜で生え 一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる
まして わたしは
この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか
そこには 右も左もわきまえない12万以上の人間と
数多くの家畜とがいるではないか」
といいます
敵国アッシリヤの墜落した町ニネベに行きなさい
という神の声を避け
ヨナはタルシシュ(スペイン)行きの舟に乗りますが・・・
自分が神の裁きを告げることで
彼らが悔い改め
さばきがなくなるのが嫌だったからです
しかし 神は
「ニネベを惜しまないでいられようか」
と言います
神さまは私たち一人ひとりを惜しまれます
どうかわたしにも同じ心をください
「神の目と心で人を見る」
神が見るように人を見 神が愛するように人を愛し
相手を思いやれたらいいですね!
 
 
 
 
 
 
 


2014年9月22日月曜日

聖書(ヨナ書)に出てくるとうごま


「とうごま」
調べてみました
福岡にある聖書植物園にありました


 
とうごま(唐胡麻)別名ヒマ・トウダイグサ科
種子はヒマシといい、ひまし油を製し緩下剤などとするようです
それにしても
聖書植物園一度は行ってみたいですね❤
 
 

2014年9月20日土曜日

1年に1度の健康診断

 
今年も健診(人間ドック)を受ける時期になり
昨日行ってきました。
今年から健診センターが移転になり
横浜駅東口のコンカート横浜になりました。
20階最階上にあります。
窓から見える横浜
最高でした。
 
健診が終わって
医師による面談を待ってる間
コーヒーやら、アイスレモンティやら飲み放題
朝から何にも食べてないので
おなかペコペコ
クッキーもたべちゃえ~
 
 
ビルの隙間から見える景色も写メしながら・・・
雑誌「写真ライフ」を見てお勉強!
初めの一歩は構図から
ですって!
 
センターは待合室の空間も広くて
いろいろな形のソファーや椅子そしてテーブルが
置いてあって
自由に好きな雑誌が手にとって読めて
すごくリラックスできて
健診受けながら休息もできます
 
でも・・・
バリュウムの胃の検査
これはにがてかな?
いつも祈ります
なくなった父はよく胃カメラを飲んで?いました
いつも とても上手に飲めると自慢してましたが・・・
私は
とてもとても飲めそうにありません
 
 
帰りはベイクォータを通って
頂いた食事券を使って
ランチして帰りました。
 
結果はほぼ良好の「A」
ちょっと体脂肪が?
そしてLDLコレステロールの心配も!
ありかな?
3年前の体重と比較すると
ギャァ~  (*^_^*)
笑えません
 
 
ソゴーの正面はすっかり秋色でした
「食欲の秋」 は・・・赤信号
「スポーツの秋」 「芸術の秋」 で青信号
筋トレと有酸素運動で
カラダ引き締めます。
 
 
 
 
 
 


2014年9月17日水曜日

少女パレアナ

 
今朝ドラで人気の「花子とアン」の
村岡花子さんが翻訳した本の紹介をしましょう!
「少女パレアナ」(エレナ・ポーター作)です。
両親を失って孤児となったパレアナが、
叔母に引き取られる物語です。
 
 
牧師であるお父さんがパレアナに教えたこと
それは「何でも喜ぶ遊び」でした。
聖書には
「いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。
喜びなさい。」
と書かれています。
 
ピリピ人への手紙は喜びの書簡と呼ばれていて、
「喜び」という名詞が7回、「喜ぶ」という動詞が8回、
全部で15回も出てきます。
でも、その喜びの書簡を
パウロは獄中で書いたのです。
 
そして、聖書には
楽しむとか喜ぶという意味のことばは
800回も出ているそうです。
 
喜びましょう!
いつも主に会って喜びましょう!
 
そして、心を心配でいっぱいにするようなことを
自分に許さないようにしましょう!
心配事を神様にゆだねるのです。
その時
人は思い煩いから解放されるのです。


2014年9月5日金曜日

みなとみらい駅に出没したクマさん!

 
横浜みなとみらい線みなとみらい駅にお目見え!
ビニールのゴミ袋の固まりかと思いきや?
このクマさん!
ギムホンソックのクマの構造物ー629
という作品です。
 
  
ヨコハマトリエンナーレ2014.8.1ー11,3
横浜美術館・新港ピアで
横浜発、現代アートの国際展が開かれています。
 
 
 

2014年9月4日木曜日

映画「グレートデイズ」


映画を観に行きました。
車椅子生活を送る息子と元トライアスロン選手の父親が、
過酷なアイアンマンレースに挑むフランスの映画で、
心温まるヒューマンドラマです。
生まれたときから障害を持つ息子に対して、
父親はどのように接したら良いのかわかりません。
18歳になった息子は
元トライアスロンの選手だった父のことを知り・・・
 
映画館は中年の夫婦連れが多く、目立っていましたが
この映画は是非
父と子(息子)で観て欲しいと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年9月2日火曜日

あざみ野の空

あざみ野に住みKさんから、メールが届きました。
 
あざみ野から 色とりどりの お便りを お送りします。
今日は久しぶりの青空で ほんとに 気持ちが良かったです。
 

わたしもベランダから空を見上げて
「カシャ」
空は繋がっているのです。
 


2014年9月1日月曜日

小さなごま畑

 
 
夏祭りで地域の連帯を強めることもいいと思いますが・・・
私は、「♪日曜日には教会に・・・♬」
ということで
実は、今週土曜から日曜にかけて、
地域のお祭りがあって
役員としてお手伝いがあるのですが・・・
「日曜はできませ~ん」
と、お断りしました。
 
そうなんです。
日曜日は毎週教会に行き、賛美し、神のことばに耳を傾けます。
礼拝場所の横浜市技能文化会館には、
いつの間にか小さな小さな畑ができました。
ごま畑です。
蒔かれた胡麻の種が、いつの間にかこんなに育っています。
 
みことばの種も
良い地の心の中で
すくすくと育って欲しいなぁ~