冬に咲くチューリップを観に、アンデルセン公園に行きました。
オランダ・オーデンセ市と姉妹都市を結ぶ船橋市が、童話作家に由来して、「アンデルセン公園」と名付けた総合公園です。
広い敷地に、17種類4万株のチューリップが冬なのに花を咲かせていました。
ちなみに横浜公園の春のチューリップは、ところ狭しに16万株です。
しかし、ゆったりした広大な土地に咲く冬のチューリップは、私の心を和ませ、静かに、ほんのりと温めてくれました。
太陽の池の辺りには、花キャベツが植えられていて、橋の上から見ると、ギターの形に花を咲かせていました。
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