娘の妊娠悪阻、そして、入院。
そのことを知る前から、山口行きを決めて飛行機のチケットを購入していたのですが、神様の導きかな?
とても良いタイミングで訪問できました。
3月から食べたら吐く、食べなくても吐き気を催す!を繰り返していた娘は、そのことが恐怖になってしまったようで、何も受け付けなくなっていましたが、入院中、少しづつお粥などが食べられるようになり、家に戻ってからは、吐き気もなくなり、嘔吐しなくなりました。
わたしは、なるべく彼女の意に添えるよう、彼女が食べられそうなものを考えて、三度三度の食事の支度。祈りつつ頑張っています。
最初は水分が取れず、辛うじて氷を舐めることからはじまり、氷ばかりかじるようになっていた娘を心配しましたが、温かい味噌汁やスープ(ポタージュ)、お茶も少し飲めるようになってきました。
食事の量は本当に少なく、パート先の保育園の1歳児ほども食べられない
のですが、まずは水分補給ができてきたのでひと安心です。
リビングの壁には、山口でみた虹の写真が、いくつか飾ってあります。
「子を宿す力を与えられました」
と語られたみことばの成就です。
お腹の赤ちゃんは、守られます。
日々、成長しています!
バアバもあなたに会えるのを楽しみにしていますよ!