2011年1月31日月曜日
賛美隊 Almond Tree
ブログ書くのを忘れていたわけではないのですが… 一週間もご無沙汰してしまいました。すみませ~ん
横浜は海からの風が結構冷たいのですが、お日様も顔を出し、ハッピィな私たちです。
今まではAさんと2人でちょっぴりドキドキしながら路上ライブ?をしていましたが、仲間も増えて、昨聖日は飛びっきりの笑顔で踊りながら賛美できました。その私の姿をお見せできなくてざんね~ん!!
2011年1月22日土曜日
2011年1月20日木曜日
2011年1月14日金曜日
柴田トヨさん、99歳の初詩集 100万部突破へ
2011年1月11日火曜日
一番星と三日月
日付が変わってしまいましたが、3日の夕方、6時前のことです。庭に出てみると、まだ青色が残っている夕暮れの空に一番星と三日月が輝いていました。急いでカメラを取りに部屋に戻り、「カシャリ」収めました。三日月もはっきりしませんね! でも綺麗な三日月でした。そばに一つ星も輝いていました。
昔はよく、夕暮れ時に一番星を見つけて、何だかとても幸せな気持ちになったことを思い出しました。
夏の夜は、2階の窓から屋根に降りて、降り注ぐ星を見上げていたものです。手を伸ばすといかにもつかめそうな星でしたが、つかむことはできませんでした。当たり前なのですが・・・
でもそれほどに星は近くに迫っていたのです。信州の星空が懐かしいです。
昔はよく、夕暮れ時に一番星を見つけて、何だかとても幸せな気持ちになったことを思い出しました。
夏の夜は、2階の窓から屋根に降りて、降り注ぐ星を見上げていたものです。手を伸ばすといかにもつかめそうな星でしたが、つかむことはできませんでした。当たり前なのですが・・・
でもそれほどに星は近くに迫っていたのです。信州の星空が懐かしいです。
2011年1月8日土曜日
☆週報作り☆
毎週末、週報作りに苦戦しています。でも少しずつ上達していくので我ながら感動しています。
1月2日の聖日礼拝は、専任牧師として遣わされ、70回目の礼拝となりました。
一年を経過し、11月にイスラエルで新年を迎え、新しい踏み出しの一つとして、週報を作りに挑戦しましたが、しかし・・・
なかなか思うようにいかず・・・投げ出したい気持ちでいっぱいでした。
でも気落ちしてはならない! これは神の戦いだ! とできないことを感謝して祈りました。
いつも娘に助けを求めながら、何とか形にと頑張ってきましたが、今日は何と不思議!!
娘が不在の中、自分でやっていたらスムーズに写真も貼り付けられちゃったのです。
画面が消えたりへんなところに移動したりせず、本当に簡単にできちゃったのです。ビックリ!
弱さのうちに働く主に感謝します。
2011年1月6日木曜日
☆ランドセル☆
神奈川県小田原市の小田原児童相談所に元日の夜、漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」と名乗る人物からランドセル6個が届いたというニュースが朝のテレビで放映されました。
1週間前のクリスマスにも同じ名前で、群馬県中央児童相談所に9個のランドセルが贈られていた事に触れ、「自分にも何かできるのではないかと思い送ります。タイガーマスク運動が続くとよいですね」と手紙が添えられていたそうです。
「自分にも何かできることがある!」と思える心を持つことの幸いを感じます。
遠い昔、小学1年生になったばかり私のクラスの友達の家が火事で全焼。家はもちろん、すべての必要なものをみな、失ってしまいました。
先生が言いました。「おうちにあるもので、○○ちゃんにあげられるものがあったら持ってきましょう!」
昭和30年代の物がない時代でした。有り余る中からではありません。
みな自分の分を少しずつ差し出して、友達のためにできることをしました。
ある友達はランドセルを2つ持っていました。そして、そのひとつを差し出しました。そのプレゼントをクラス中のみんなが自分のことのように喜こびました。「よかったね! よかったね!」と。
今でも覚えています。その感動を!!
「あなたにもできることがあります」 昨年の12月、私は教会のみんなと孤児院の子どもたちのために、パネル展をし、講演会を開きました。たくさんの募金と献金が与えられました。
講師のイザヤ木原牧師のメッセージの中で響いた事柄は、娘さんが新しいランドセルはいらない、お姉ちゃんのお古でいいから、カンボジアの子どもたちのためにその分を献金する!といった話でした。
その話は「礎の石」(雲の間にある虹出版)という本の第7章「私たちにできること」にも詳しく書かれています。ぜひ読んでみてください。
1週間前のクリスマスにも同じ名前で、群馬県中央児童相談所に9個のランドセルが贈られていた事に触れ、「自分にも何かできるのではないかと思い送ります。タイガーマスク運動が続くとよいですね」と手紙が添えられていたそうです。
「自分にも何かできることがある!」と思える心を持つことの幸いを感じます。
遠い昔、小学1年生になったばかり私のクラスの友達の家が火事で全焼。家はもちろん、すべての必要なものをみな、失ってしまいました。
先生が言いました。「おうちにあるもので、○○ちゃんにあげられるものがあったら持ってきましょう!」
昭和30年代の物がない時代でした。有り余る中からではありません。
みな自分の分を少しずつ差し出して、友達のためにできることをしました。
ある友達はランドセルを2つ持っていました。そして、そのひとつを差し出しました。そのプレゼントをクラス中のみんなが自分のことのように喜こびました。「よかったね! よかったね!」と。
今でも覚えています。その感動を!!
「あなたにもできることがあります」 昨年の12月、私は教会のみんなと孤児院の子どもたちのために、パネル展をし、講演会を開きました。たくさんの募金と献金が与えられました。
講師のイザヤ木原牧師のメッセージの中で響いた事柄は、娘さんが新しいランドセルはいらない、お姉ちゃんのお古でいいから、カンボジアの子どもたちのためにその分を献金する!といった話でした。
その話は「礎の石」(雲の間にある虹出版)という本の第7章「私たちにできること」にも詳しく書かれています。ぜひ読んでみてください。
2011年1月2日日曜日
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