先週の日曜の午後、教会で祈祷会をしていたら、新来会者が!!
礼拝場所となっている技能文化会館での、他の集まりに来て・・・
教会という案内に興味を持たれ、ドアをノックされたようです。
私たちは祈祷会を中断し、その方とお話ししました。
カソリックのクリスチャンでした。
「み声新聞」と「雲の間にある虹」という雑誌をお渡ししました。
どちらも教会で発行している出版物です。
その方は、文筆活動に興味があるそうで、
とても興味を持ってくださいました。
来週8日に開かれる横浜カリスマ聖会のご案内をしました。
来ていただけると嬉しいです。
そして、なんと今日の午後も、教会に訪問者が与えられました。
というか、今日の訪問者は、娘の大学時代の友人です。
悩み事を抱え、是非あって話したい!
ということで、東京からこられました。
娘が駅まで迎えに行き、、
教会に来ない?と誘ったら来てくれたのです。
礼拝場所の技能文化会館の一室ですけどね(*^_^*)
彼女は許された問題について話してくれました。
泣いていました。
決断しなければならないことがあります。
その進むべき道を示してくださるのは主です。
主はすべてのことをご存じです。
そして、最善をなしてくださいます。
聖書に書かれているみことばから、お話しさせてもらいました。
主が示してくださる道へと進めますように!
娘は、慰めと励ましの気持ちを込めて
「やすらぎの歌」の中から2曲賛美しました。
その賛美が心に響いた!と彼女はいいました。
慰めと平安が与えられますように!
神の愛に包まれて、痛んだ心が癒やされますように!
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