2015年5月8日金曜日

びんぐし湯さん館

びんぐしとは、柘植の鬢櫛のことです。湯さん館のある山が、この鬢櫛に似ていることから、「びんぐし山」と呼ばれ、「びんぐしの湯」と名付けられました。
また湯さんは、遊びまわることという意味の「遊山」からきた言葉で、この地域では、楽しく遊んだ
、いい思いをしたという意味で使われます。



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