今日から大型連休が始まりました。
大震災の後、自粛している方が多いようですが、風薫る5月、少し郊外へと足を伸ばしてみることはとても良いことだと思います。
我家族は朝早く出発し、郷里の長野県上田へと向かいます。
30日、甥の結婚式が松本であるからです。
では、行ってまいります。
2011年4月26日火曜日
保土ヶ谷公園で賛美
保土ヶ谷区は横浜の臍と呼ばれています。星川には「へそ公園」という名前の公園があります。
確かに横浜の中心に位置するところに保土ヶ谷区があり、南北に金沢区、青葉区。東西に中区、瀬谷区と十字を切っています。
2人から始まった賛美隊「Almond Tree」は、1年ぶり、再び保土ヶ谷公園に立ちました。
「やすらぎの広場」と呼ばれる場所にたち、賛美しました。
緑の若葉の木々たちもうるわしく、ともに喜び歌ってくれているかのように・・・風にたなびき、ゆれていました。
噴水広場のそばの道路に面した花壇には、麦が植えられていました。
「公園に麦」とは珍しい!! Sさんはしきりに感動していました。
わたしは黄金色に色付く豊かな穂を想い、収穫の秋に思いをはせました。聖書の中にこんなみことばがあります。
「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます」
2011年4月24日日曜日
山手西洋館・イタリヤ庭で賛美
今日も、もちろん賛美隊「Mlmond Tree」は礼拝場所の技能文化会館前の公園で賛美隊として立ちましたが、その後、婦人3人で山手西洋館まで足を伸ばしました。
「外交官の家」を裏手から回ってイタリヤ庭に行くところに、チューリップやパンジーがたくさん植えられていました。
「ボランティアガーデン」と書かれたプレートがついていました。
わたしたちは3人は、左手前方に横浜ベイブリッチを臨みながら、賛美をしました。
すぐ後ろのマンションに住むという男の子の兄弟2人が、熱心に聴いてくれました。
早速5月7日(土)の「ルミエール・ド・パリ ~コーヒーの大学院~」でのコンサートの案内を渡しました。外部コンサートは初めてですが、主の御心が大きいことを思わされ・・・ワクワクします!
詳しくお知りになりたい方は、TLCCC横浜・天の喜び教会のホームページをご覧ください。
http://astone-blog.jp/tlcccyokohama/
2011年4月23日土曜日
2011年4月22日金曜日
渋川断食聖会に行ってきました。
2泊3日で群馬県の伊香保温泉で有名な渋川に行ってきました。20日から22日の間、群の教会の祈りのミッション主催の「断食祈祷聖会」があったからです。
いつもはひとりで参加するのですが、今回は横浜天の喜び教会のメンバーと一緒に3人で参加し、全員で9人でした。
わたしは今回、日曜日から断食に入り5日断食をしました。去年、春に韓国のオサンリ祈祷院で断食した時は7日断食をし、6日目がいよいよ苦しく、激しい嘔吐に襲われ、大変な思いをしましたが、今回は辛うじて守られました。
ミッション代表の牧師の導きの中で、アメリカチームのため、大震災、両親を失ったこどもたちのための施設設立のための祈り、各部門の働きのためetc・・・たくさんの祈りをあげることができました。
自由時間には、横浜天の喜び教会のメンバーとともに教会のため祈れたことも大きな惠みでした。
断食を終えて、朝のおかゆとお味噌汁の美味しいこと! それは格別の味です。
断食期間中語られたことがあります。そして、戻し期間が大事だと言われています。
神さまに期待し、断食の戻し期間を過ごしたいと思います。
メンバーの一人が家族から「楽しんできてね!」と送り出されたと聞き、私たちは、その言葉を握りました。
断食に恐れがあったメンバーも、その言葉を握りました。すると、不思議! 不思議! 私たちは大きな喜びに満たされ、楽しんでくることができたのです。特別に神様からのプレゼントをいただいたのです。エッ!! それってなあに? 「それは秘密です」ハレルヤ! 主を褒め称えます。
大きな太い幹の桜の花は、思いっきり枝を張って綺麗に花を咲かせていました。
新芽を出し始めた木々もそれはそれは綺麗でした。
いつもはひとりで参加するのですが、今回は横浜天の喜び教会のメンバーと一緒に3人で参加し、全員で9人でした。
わたしは今回、日曜日から断食に入り5日断食をしました。去年、春に韓国のオサンリ祈祷院で断食した時は7日断食をし、6日目がいよいよ苦しく、激しい嘔吐に襲われ、大変な思いをしましたが、今回は辛うじて守られました。
ミッション代表の牧師の導きの中で、アメリカチームのため、大震災、両親を失ったこどもたちのための施設設立のための祈り、各部門の働きのためetc・・・たくさんの祈りをあげることができました。
自由時間には、横浜天の喜び教会のメンバーとともに教会のため祈れたことも大きな惠みでした。
断食を終えて、朝のおかゆとお味噌汁の美味しいこと! それは格別の味です。
断食期間中語られたことがあります。そして、戻し期間が大事だと言われています。
神さまに期待し、断食の戻し期間を過ごしたいと思います。
メンバーの一人が家族から「楽しんできてね!」と送り出されたと聞き、私たちは、その言葉を握りました。
断食に恐れがあったメンバーも、その言葉を握りました。すると、不思議! 不思議! 私たちは大きな喜びに満たされ、楽しんでくることができたのです。特別に神様からのプレゼントをいただいたのです。エッ!! それってなあに? 「それは秘密です」ハレルヤ! 主を褒め称えます。
大きな太い幹の桜の花は、思いっきり枝を張って綺麗に花を咲かせていました。
新芽を出し始めた木々もそれはそれは綺麗でした。
2011年4月19日火曜日
2011年4月16日土曜日
2011年4月14日木曜日
あざみ野・劇団四季研究所の桜
2011年4月12日火曜日
公園ライブ2人から4人そして8人に
賛美隊「Armond Tree」が公園で賛美をしたら、パプア・ニューギニアのジョイスさんが来て、一緒に高円寺の「はるゴスペル」に行きました。ジョイスさんはとても喜んでくれました。
もちろんとても素晴らしいコンサートでした。そして、10日の日曜日。またまた素晴らしいことが起こりました。
ジョイスさんは続けて教会に来てくれていますが、他にも導かれてくる人が起こされました。
いなくなっていた子羊が、まさしく帰ってきたのです。
彼は賛美に触れられ、涙、涙、涙・・・ そして・・・ 一緒に賛美に立ったのです。
最初ふたりから始まった賛美隊「Armond Tree」は、4人になり、8人になりました。(1人はカメラマン)
ハレルヤ! 主を褒め称えます。
2011年4月9日土曜日
春ゴスペル
昨日、「座・高円寺」の「春ゴスペル」コンサートに行ってきました。
知り合ったばかりのジョイスさんを誘いました。
ジョイスさんは2月にパプア・ニューギニアから日本のある会社に、9人のプロジェクトチームで派遣されてきました。その会社が鶴見にあります。
私たちは6時に鶴見駅で待ち合わせをして行きました。素晴らしいコンサートでした。
午前中は教会の「預言のクラス」の学びがあり、午後も、そして夜まで、わたしは家に帰れません。
朝からバタバタ動き回って家事をこなそうとするのですが・・・(>_<)
まったくはかどらず、おまけにバスの時間にも間に合わない~
すると、私の目の前にリムジンタクシーが現れました。
ええい! 乗っちゃえ (^o^)丿 こんなタクシーみかけないな~と思いつつ、手を挙げていました。
乗り心地抜群。飴のサービスに(*^_^*) お絞りまで・・・
数カ月前ならダッシュで走れば何とか間に合ったのですが・・・
最近はバス停までの坂道を、走ることができなくなりました。
ハレルヤ! 感謝! ヽ(^。^)ノ
さて、リムジンタクシ-のおかげで朝のどたばたからすっかり解放され、遅れることなく預言の授業にゆとりを持って出ることができた私は、主がとても近くにおられることを実感できました。
「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」から戻って、すごいことが立て続けに起こっているのです。
「今日も何かきっとワクワクすることが起こる!」そう思いました。
授業が終わって3人でおにぎりを食べ、出掛けました。少し歩いて桜木町から電車に乗りました。そして、京浜東北線で鶴見駅まで行きました。
ジョイスさんとの待ち合わせは6時ですが、私たちはそれよりも4時間も前に鶴見に行きました。
鶴見に行く意味がありました。歩くべきところを歩き、祈り、見るべきものを見ました。
そしてジョイスさんの会社の前を通りかかろうとした時です。
ジョイスさんが仲間の人たちと一緒に玄関に立っていて、タクシーが2台止まっていました。そのタクシーは、朝、私が初めて乗ったその同じ「リムジンタクシー」だったのです。
すぐにそのことに気付きました。そして主をあがめました。
ジョイスさんに会ったこともですが、そのリムジンバスには驚きました。神様のユーモアは何て素晴らしいのでしょう!
地震の影響で湘南ラインが動かず、そして、人身事故もあり、帰りが遅くなりましたが、そのことも益とされ、帰りの電車の中も、導きの方とご一緒できて、良い時でした。
もちろんコンサートの恵みも忘れてはいません。
2011年4月8日金曜日
感謝と賛美とリバイバルキャンプ
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