2012年8月30日木曜日

癒やしの祈り

昨夜、出張から帰った主人が、急に体の異常を訴え始め、嘔吐と腹痛に襲われました。
顔面蒼白になり、汗びっしょり。下着の交換をしてもまたすぐに汗びっしょり。
そして、お腹をかかえてエビのように丸くなり、腹痛を訴えるのです。
私は主人のため癒しの祈りをしました。
声に出して癒しの祈りをしました。
娘も一緒に手を置いて、ふたりで心を合わせて祈りました。
主人はクリスチャンではないので、いつもはたいていお祈りを嫌がるのですが、今はそんなことをいっている場合ではありません。真剣でした。
最初、「救急車を・・・」と言っていましたが、だんだんに落ち着いてきたようです。
疲れからくる極度のストレス性胃炎だったのでしょうか?
何が起こったのかわかりませんが、主は私たちの祈りを聞いてくださいました。
何度か様子を見ていましたが、そのうちに主人は眠りにつきました。
「お前が祈ってくれたとき、す~と痛みが消えていった」
「おかげで助かったよ」と主人は、今日になってそう言いました。
「神様が癒してくださったのよ! よかった!」
ハレルヤ!
栄光は主にお返しします。

2012年8月25日土曜日

映画「マシンガン・プリーチャー」



昨夜の横浜カリスマ聖会で、P牧師が映画の紹介をしてくださいました。
ウガンダ派遣の前に公開されたこの映画は、ウガンダに孤児院を建設する話で、神さまの摂理を感じます。実在する宣教師の実話をもとに作られた映画ですが、実際に今もサム・チルダースは孤児たちを救うため宣教師としてウガンダでゲリラ組織と戦っています。
早速ツタヤで借りてきて観ました。
宣教の働きの第2戦といわれる中、9月にチームが遣わされますが、いよいよ過酷な宣教となってきます。 宣教と孤児院の働きの進展のため祈りましょう!

特に危険からの守りとともに、エボラ出血熱、マラリア、黄熱病等のあらゆる伝染病からの守りのために!



2012年8月24日金曜日

今日は横浜カリスマ聖会でした。 

「His Sheep」も特別賛美をしました。奏楽は牧場の羊のEさんです。
賛美の前に、Nさんが娘さんの出産における証をし、栄光を主にお返ししました。
胎児は血液不適合と診断され、ほかにもいくつかの問題を抱えての出産でしたが、主治医の先生の心配をよそに、「ミラクル出産!」と言われたほどの安産だったことが証されました。
祈りがきかれ、癒しが起こったのです。

後半の会衆賛美では、やすらぎ7集より「心からの賛美を」が歌われました。
♪ああ鳥のように 自由に歌を歌おう  
               ああ海のように 広く深い愛♪♬
♪あなたが造られた この声で あなたがくださったこの心で♪♬
♪わたしは 今 あなたの歌う 心からの賛美を♪♬

メッセージはヤコブ書1章2、3節から、試練はこの上もない最高の喜び。
最高の祝福だから、最高の喜びと思いなさい。と語られました。
そして、みんなで喜びの声、賛美の声をあげて踊りました。

2012年8月23日木曜日

横浜カリスマ聖会

明日は横浜カリスマ聖会。
横浜関内にある技能文化会館で6時半からです。
どうぞお出かけください。

毎日暑いですが、この暑さもあと僅かでしょうか?
秋が待ちどうしいです!

その前に、明日の聖会では素晴らしい祝福をいただけること楽しみです。

2012年8月22日水曜日

野のゆり

我が家の庭に咲いたひまわりは、今日も元気に太陽に向かって咲いています。
そして、西側のコーナーにはユリの花が咲きました。
どこからともなく飛んできた種が、根付いて、いつのまにか・・・毎年たくさんの花をつけるようになりました。とてもきれいです。私がなんの手入れもしないのに、いつもここに花を咲かせます。そして、だんだんに花の数も増えています。
聖書には「野のゆり」のことがこのように書かれています。

なぜ、着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華をきわめたソロモンでさえこのような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたによくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。(マタイ6:28~30)

ところで、聖書に書かれている「野のゆり」は「ゆり」ではなく、「アネモネ」だということをご存知ですか? 花の色は赤、白、ピンク、紫といろいろありますが、早春のイスラエルの地を一面に飾るのは真っ赤なアネモネだそうです。
しかし、聖書の植物について調べていくと、どうやら「野のゆり」とはアネモネだけでないらしいのです。
春になると、色とりどりに咲く、クロッカス、ポピー、水仙等の野の花一般が「野のゆり」ではないか・・・ともいわれているようです。



2012年8月17日金曜日

祝福

「いのちを愛し、
幸いな日々を過ごしたいと思う者は、
舌を押えて悪を言わず、
くちびるを閉ざして偽りを語らず、
悪から遠ざかって善を行ない、
平和を求めてこれを追い求めよ。
主の目は義人の上に注がれ、
主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
しかし、主の顔は、
悪を行なう者に立ち向かう。」
Ⅰペテロ3章10~12節

2012年8月16日木曜日

夏の日差しと蝉の声・・・

本当に、暑い日差しが続いています。
庭に植えたひまわりの花は、背高く伸び、その日差しに向かって咲き誇っています。
私もひまわりの花のように、何があっても、堂々と、
自分の足でしっかりと立ち続けられたらいいのに・・・
ほとほとまいってしまいました。
暑さとひっきりなしのセミの鳴き声に・・・主よ!助けてください (>_<)
しかし、お布団をかぶって寝込んでしまったところで何の解決にもなりません。
(実際、結構長い間、潜り込んでしまいましたけれど・・・)

「悪をもって悪に報いず、侮辱を持って侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。ペテロの手紙第一3章9節

主よ! あなたは全てをご存じです。
こんな私を受け取ってくださって感謝します。
そしてブログを読んでくださっているみなさん! 長いことかけなくてごめんなさい。
コメントを下さった方 ちゃんとお返事できずごめんなさい。

今年久しぶりに植えたひまわりの種でしたが、大雨にも倒れず、2m以上に背丈が伸び、しっかりと根を張って花を咲かせました。
今、そのひまわりの花を見て、元気をもらっています。
くじけそうになっても、足を踏ん張って主をみあげて進んでいこう!
主ご自身がすでに勝利をとってくださっているのです。