人には色々な健康法がある。
今日の朝日新聞 be on Saturday
の日野原重明先生の「100歳・私のあるがまま行く」では
バナナと日記を使った健康法が紹介されていた。
硬いもの、飲みにくそうなものも、バナナを添え、牛乳などと一緒に喉を潤しながら食べると、ツルリと飲み込めると言うのだ。
また、良い出来事を必ず日記に書き残し、後日何度も寝る前に思い出すのだそうです。テレビで観戦したサッカーの試合でも、幸福感を呼び起こし、ポジティブなイメージを持ちながら眠りにつくことができる。でも、反対に心配事を思い巡らしながら眠りに眠りにつくとしたらどうだろうか?
日野原先生はそんなことは一切ないと断言しています。
心も体もリラックスした良質な睡眠を手に入れるには、「イメージトレーニング」も大切です。眠れない人に是非、この習慣をお勧めします。と書いてありました。
聖書にはこう書かれています。
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神に委ねなさい。神があなたのことを心配してくださるからです。」
Ⅰペテロ5章7節