2017年12月27日水曜日

恵み


長いこと、夫と2人だけの礼拝が導かれている。
妻であるわたしのメッセージを聞いて、共に礼拝を守っている夫の姿に、感動というか、不思議さえ覚えていた。

でもそれは、一方的な主の恵みと憐れみであり、群れの祈りと守りによることである・・・ということが、よくわかった。

それは、大きな慰めであり、励ましである。
実際には何もできていないけれど、
今、夫と2人で、その計画の一部を担わせていただいているんだ!
という信仰に立って進んでいこう!そうおもったら、感謝の気持ちでいっぱいになった。






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