受付で鍵を受け取りながら、「礎の石孤児院」のニュースレター3月号をお渡ししました。
すると、
「その働きのこと知っています」
ということばがかえってきました。
受付にいたのは、新しい職員の方でした。
「世界の終わり」のファンで、コンサートに行って、このニュースレターをもらったことがあると言うのです。
カンボジアの子どもたちが、「世界の終わり」のコンサートに招待されて日本に来たことをはなし、暫く会話が弾みました。
本当は会館に孤児院レターを置いて欲しい私ですが、公共の印刷物以外は置いてもらえないので、時々、職員の方にお渡ししているのです…
偶然は決してありません。
これからも機会あるごとに、このニュースレターを手渡しして行きたいと思わされ、強められました。
ハレルヤ!
孤児院の働きを少しでも共に担えますように!
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