2016年10月31日月曜日

イスラエル派遣

今日からイスラエル派遣が始まりました。
ブログによると、22時15分ごろ、チームはワルシャワ空港に、無事到着したようです。

2016年10月30日日曜日

年度末の礼拝

10月30日、年度末の礼拝がいつものように守られた。
夫は10ヶ月間礼拝出席が守られたことの感謝をし、N兄弟は、カリスマの教会に導かれ、こうして礼拝の恵みに預かれることを感謝した。

助け手を失ったかのように見えた教会であったが、背後の祈りによって支えられたことを感謝している。

新しい年には、2倍の祝福が与えられることを信仰で受け取り、さらに、感謝!

2016年10月29日土曜日

パトモス

今年一年の最大の恵みは、娘とともにパトモス派遣に参加できたこと。



白いお家にブーゲンビリアが、とてもきれいだった。


パトモスで祈った祈りを、主は必ず聞いてくださいます。


2016年10月28日金曜日

11月 新年

わたしの所属する教会では、11月を新年とし、毎年、11月の第1聖日をイスラエルで迎えている。
今年も10月31日から、チームはイスラエル派遣に出発する。

それで、10月は年度末の感謝をするのだが、私にとって今年も、感謝しにくい事柄を感謝するという恵みの訓練を数多く受けた。

「シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの代わりに賛美の外套を着けさせるためである。
彼らは、義の樫の木、栄光を現す主の植木と呼ばれよう。」イザヤ61章3節




2016年10月27日木曜日

北陸の旅 のお土産

帰りの新幹線に乗る前に、金沢駅で、お土産を購入。





「加賀の白峰」というお菓子のような・・・じっくり炊き上げたくるみ。
なんと、もなかの中はクルミの佃煮なのです。
お茶うけにふさわしい、おやつとしても食べられる新しい食べ方だなぁ〜と感心しました。
くるみともなかがマッチして、とても美味しいものでした。



2016年10月26日水曜日

山下公園と薔薇

山下公園の薔薇の花がきれいに咲いていました。
秋の薔薇は、春と異なった奥深い魅力があると言われています。







気温が低下する中で咲く秋バラは、花保ちに優れ、春よりも長期間鑑賞できます。
そして、花色は春よりも濃く鮮明で、一輪が大きく花弁の枚数も増えます。
春が「華」ならば、秋は「趣き」でしょうか?



横浜市の市の花は「バラ」です。



山手西洋館で売っているバラのドロップス。ローズの香りで、中には花びらも入っています。




2016年10月25日火曜日

朝食

今朝は、のんびりと・・・






朝食は、ホットケーキと、かぼちゃのつぶつぶポタージュです。
ホットケーキはうまく焼けなかったけど、初めて作ったかぼちゃのつぶつぶポタージュは、とても美味しかった。
いやいや、ホットケーキも味は抜群です。何しろ、材料が特別なのですから〜






そして、デザートは、武生の庭になっていたお土産の柿です。

2016年10月22日土曜日

戦利品

旅の思い出
福井で乗り換え、JR越美北線に乗って、越前大野に行った時




食べ歩き見て歩きマップをもらい、俄然ハッスル。
「まちなか循環バス」乗り放題、博物館などの入館フリーパス券、そして、38軒のお店のなかから選べる商品引換券5枚付きのマップ。







俄然張り切り、町歩き。
もなか、クリームパン、おかき、健康茶をゲットし、「うおまさcafe」というお魚屋さんの美味しい和風ランチのあと、cafeまでいただきながら、またまたお喋り。
いただいてばかりでは・・・と、
お土産も購入し、あちこち歩き回り万歩計は10000歩も達成。
雲の上に浮かぶ大野城、天空の城は見ることはできなかったけれど、青空の下に佇む大野城も、また素敵でした。


















2016年10月21日金曜日

蔵の辻

もう少しゆっくり歩いてみたかった武生の蔵の辻。





関西と北陸を結ぶ物資の中継基地として栄え、商人の蔵がたくさん立ち並んでいました。
石畳が敷き詰められ風情ある通りは、散策にぴったり。






5人の友だちは、みな私より年上。
人生の先輩方です。
やっと高齢者の仲間入りをした私ですが、なんと平均年齢は69歳でした。
なのに、みな元気で、夜遅くまでお喋りに夢中。
いよいよ真夜中過ぎになって、「もう寝ましょ」と誰かが言うと、急に静かになったかと思うと、もう、寝息を立て、皆寝静まるのです。
残された私は、なかなか寝付けず・・・
一番若い私が寝不足となりました。


2016年10月20日木曜日

越前和紙の里


江戸時代からの紙すき実演です。
紙すき20年の職人さんが、ヨーロッパから学びに来ている女性に教えていました。










和紙で折った鶴です。




6人の友だちと、なんやかや言いながら、和紙の里からバスで武生駅へ向かいます。




そして・・・
のんびり、ゆったりの旅を終え、17時51分発の新幹線「かがやき」に乗車、金沢を出たら、富山、長野、上野、東京と、3時間半ほどで着いてしまいました。






2016年10月19日水曜日

今日は、越前大野へ







雲の上に浮かぶ「天空の城」越前大野城は「天空の城」ならず・・・







青空の下にそびえたっていた。





お昼ご飯は、今日のランチセット1080円。







車中の窓から、白い馬!








2016年10月18日火曜日

武生の朝

朝起きて、友だちのお家で朝食を!
素敵なお部屋なので、簡単な食事も豪華に見えます。
窓からは越前富士が見えます。








今日は武生の町を歩きます。
菊人形の実演を見て紫式部公園へ








武生の町歩きは、まず蔵の辻から

大正時代から昭和初期の木造店舗や蔵が活かされた蔵の辻は、武生まちあるきのスポットで、レトロな空間です。













2016年10月17日月曜日

北陸への旅

今日から4日間、北陸への旅に出かける。
といっても、連れの友人たちはもうとっくに金沢に到着し、兼六園など散策している頃だろうか?
わたしは午前中、仕事をして、午後出発となり、今、新幹線の飯山駅を通過したところだ。
30年来の友人で、PTAの仲間たちだ。
夕方金沢駅で交流し、JR北陸本線に乗り換え、福井県の武生まで行く。
みなで友達の家に泊めていただくことになっている。









車窓からの田園風景は、晩秋を思わせる。






今、糸魚川駅を出たばかりなので、この川は、糸魚川かな?
後、40分ばかりで金沢に到着です。北陸新幹線で、金沢に行くのは初めてだ。



夕日が綺麗!
もう間も無く金沢に到着。

2016年10月16日日曜日

ホッチポッチ

ホッチポッチ
ミュージックフェスティバル
〜ごちゃまぜでハッピネス〜






横浜音祭りの一環で、今年も横浜公演や日本大通り、赤れんがなどで、ホッチポッチが開催されました。
以前、娘とノアさんが「牧場の羊」で何回か出場しました。







午後、奉仕を終え3時ごろ行ってみました。盛り上がっていました。





アーモンドツリーもいつか、出場します。ハレルヤ!

主日礼拝

「神のことばが、荒野でザカリヤの子ヨハネに下った。」
「主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ」ルカ3章2.3節
今日のディボーション箇所だが、このことばは、2015年11月の、新年に語られたみことばだ。
そして、今朝私の心には次のことばが響いた。
「悔い改めにふさわしい実を結びなさい。」8節
今年度もあと残すところわずかとなった。感謝の祈りを!
そして、悔い改めるべきことを、徹底して悔い改め、新年を迎えたい!





教会では、風のひびき4集の、賛美を今日もアンテオケ教会の礼拝賛美に合わせて歌った。
そろそろ注文した歌集も届く頃だろうか?
CDも待ち遠しい!
新年には、ずっとお休みしている姉妹も出てきて、賛美指導をしてくれるようになります!
と告白しながら・・・

2016年10月15日土曜日

秋の空 その2

今日はパート先の保育園の運動会でした。
先週、雨で延期になりましたが、今日は快晴です。






道端のススキもセイタカアワダチソウも、秋色ですね!




あの夏に咲いた、からすうりの幻想的な白い花も、今では、赤い実をつけています。
でも私はこのからすうりの赤い実が実る場所では、一度も花が咲いたところを見たことはないのです。
不思議ですね!





2016年10月14日金曜日

秋の空

いつまでも暑い!暑い!と思っていたら、急に朝晩冷え込むようになりました。
私が育った信州では、運動会が終わると、「こたつ」に火が入り、まう、暖をとるようになります。









冷え性の私は、こたつが懐かしく。また恋しいこの頃です。

写真は、コースを変えて、2号線を歩きながら写したものです。
いつもと違う景色に秋を感じました。



2016年10月11日火曜日

「ポストカプセル」第2弾

「ポストカプセル」21世紀の手紙
今日は、私と娘が妹に当てて書いた30年前の手紙が、宛先人不明で、戻ってきました。







東部町(東御市)に住んでいた妹からこの記念事業の話を聞いて、どうやら、幼稚園児の娘とともに大好きなおばちゃんにお手紙を送ったようだ。
田舎に遊びに行くのがいつもどんなに楽しみだったかが、よくわかります。可愛いお手紙です。






妹の手紙の中にも愛犬「キャピィ」がでてきていましたが、キャピィは家族の一員でした。
私の手紙の中にも、菅平に遊びに行った時、キャピィがおよその家のお弁当のおにぎりを食べちゃった話など書かれていて、だんだんに思い出し、とても懐かしくなりました。

こんな絵も入れてたんですね。




私たちは、こんな風にして、30年後も集まり合っているでしょうか?
みんなそれぞれに幸せで心が満たされているけれど、この手紙が届く時、今以上に幸せであるように!
失うものあれば、得るものも多い30年だとおもう。
と、書いている私の手紙は、妹が夫を亡くし、悲しみの時があったけれど、新たに献身者の伴侶と結婚し、まったく想像しなかった人生を送るようになったことを暗示するような手紙だ。
この絵を描いたのは、妹の前の夫です。彼は50代半ばで病気で亡くなりましたが、妹が幸せに暮らしているのを、天国で喜んでくれていることでしょう〜




2016年10月10日月曜日

与えること それは、与えられること

先日、若草物語の話をしました。
「与えること」それは「与えられること」に繋がるという話。
与えることにより、その人の心は、何より温かい心で満たされます。
やはり、受けるより与えることは素晴らしい恵みなんですね!



夫が丹精込めたミニトマトは、秋の空の下で、まだまだ美味しい実を!
ご近所の方々にもお裾分けし、なにより夫が喜んでいます。

2016年10月9日日曜日

主日礼拝

朝出かける時は大降りの雨でした。
しかし、雨の中、教会に向かう人の心を聖別し、足を守ってくださるのは主です。ハレルヤ!





教会では、先週東京カリスマ聖会で行われた「エルサレムの平和を祈る集い」の録画を観ました。

夫が神さまの恵みについて、今日も証をしていました。
神さまが働いてくださって癒してくださったので、感謝するとともに、自分でも努力しないといけないと思い、日本酒を飲むのをやめました。
ハレルヤ!
主は素晴らしいことをされます。



2016年10月8日土曜日

ポストカプセル

昨日、ポストカプセル
「21世紀への手紙」タイムカプセルが、届いた。













今は船橋に住んでいる妹から、当時住んでいた長野県の東部町という町の発足30周年記念事業の一環で行われた催しで、30年前に私宛に出した手紙だ。
夏の帰省で、両親と兄妹家族が総勢16人全員が集まって、遊びに行った様子が書かれている。
川で泳ぎ、魚を釣り、バーベキューを楽しんだ一日。
両親はちょうど私と同じくらいの歳、そして私が娘の年?
今でもその情景を思い浮かべることができる。
よくみんなで遊んだなぁ〜
そして、子供たちは娘を筆頭にみんな男の子ばかりだったけれど、少し離れて生まれた子も含め、7人。すっかり大人になって、今でも仲良しだ。
妹はそれぞれに兄や下の妹にも手紙を書いたようだけれど、書いた本人が一番、その頃は想像できなかった人生を今、送っている。
さてこれから30年先、私たちはどう過ごしているだろうか?
兄は来月67歳だから、97歳となるわけだが、父の年、そして母の年を超えられるだろうか?
両親のように救われて、共に天のみ国に入れていただきたいものである。
という私は、95歳。祖母も母も、90歳を超えていたので、私も足腰元気で、頭の回転はソコソコの可愛いおばあちゃんでありたいな💖と思う。








2016年10月7日金曜日

「与えること」「与えられること」

昨日は、聖書の「受けるよりも与えるほうが幸いである」使徒の働き20章35節を引用しましたが、今日は
「与えること」「与えられること」はワンセットであるというお話です。






「若草物語」は、「プレゼント小説」と言われるそうですが・・・
隣家に住むローレンス老人が、ベスに贈ったピアノは、もっとも豪華なプレゼントではなかったでしょうか?
ローレンス家で、グランドピアノを自由に弾かせてもらえるお礼に、老人に手縫いの上靴を贈ったベス。
数日後、ベスが家に戻ると、
〈そこには小さな縦型のピアノが置いてあったのです。ツヤツヤした蓋の上には、「エリザベス・マーチ嬢」宛に1通の手紙がのっていました〉。
〈老生はこれまで数多くの上靴を使用いたしまいり候えども、貴嬢がお贈りくだされし品ほど、足に合いたる品を使用いたせしことは、いまだかつて無之次第(これなきしだい)に候〉

姉妹たちにとって作中でやりとりされる無数の贈り物は、「与えること」と「与えられること」をワンセットになっている。
もちろん彼女たちは、与えられること、受ける恵みを考えて、プレゼントをしたわけではないのですが、
心からその人のことを思ってしたことが、何倍もの祝福となって帰ってくることを経験します。
「与えること」は「与えられること」なのですね。
やはり、受けるよりも与えるほうが幸いなんですね!



2016年10月6日木曜日

ママが、お化けになっちゃった!





絵本作家「のぶみさん」が書いた絵本が36万部を突破したそうだ。
ヒットした理由。それは、たった5分で、笑って泣ける、絵本の力だと彼は答えている。




プロテスタントの教会の両親とも牧師の息子として育った彼は、「人に求めてもうまくいかない。求めないで、与えて、与えて」といつも自分に言い聞かせているという。
人は何かしてもらったり、愛されたかったりするものだけれど、与えているほうが、よほど人間が豊かになる。求めているうちは、うまくいかないんじゃないかな。と。
それは、おかあさんから学んだことだと語っていた。
「受けるより与えるは幸いなり」
聖書にも、そう書かれている。
そのような人になりたいものである。






2016年10月5日水曜日

雨が降ってきた

ちょっとブログの更新ができなかったら、どうしたの? と問い合わせがきてしまいました。
見てくださる方がいるって、嬉しいですね。励みになります。
今日は仕事だったので、夕食後にウォーキングに出かけました。
9013歩。
最近は8000歩を目標にしています。
帰ってからお風呂に入っていたら、
「ザザザー」と、雨が降ってきました。グッドタイミング。窓を打つ風の音も激しくなってきました。
台風が、また近づいています。
被害が最少限度に収まりますように!




2016年10月2日日曜日

カリスマ聖会

今日は、新宿ハイアット・リージェンシーホテルで「エルサレムの平和のために祈る集い」がありました。





世界195カ国のクリスチャンが参加し、お祈りのときが持たれました。
私たちの群れでも、世界に遣わされている宣教師の方々と中継でつなぎ、共に心を1つにして終わりの時代の「エルサレムの平和」のため祈りました。
北海道、九州、中部からも参加者が与えられ、ロバート・スターン博士や、トマス・サンデール氏によるビデオレターも届き、祝福された集会となりました。

2016年10月1日土曜日

J・GOSPEL in 石神井公園

今日は練馬の石神井公園で、野外コンサートが開かれました。


近くに住んでいる知人が、子どもさんと一緒に聴きに行ってくれました。


もやもやしていたけれど、ゴスペルを聴いていると賛美のメッセージが心に届いて、安らぎ、リフレッシュできました。
とコメントをいただきました。
ハレルヤ! 感謝します。