桜を待つ

なかなか桜の花は咲きませんが、
あちこちに春の花が咲き出しました。




サクラソウも可愛らしいです。




桜の花は来週あたりでしょうか？
お花見が楽しみです。

あれから3年

「それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」創世記2章24章








13年12月に結婚式をし、仕事の都合でしばらくは別居していた娘たちが、14年3月29日に横浜で結婚パーティーを開き、それから娘は横浜を離れ、山口へと新たな一歩を踏み出し・・・
あれから3年が経ちました。
結婚式とは親離れ式であり、子離れ式でもあります。





娘がいなくなり、一年後、夫が退職し家にいるようになり、そして、わたしは保育園でパートで働くことになりました。
わたしにとっては、良い子離れのきっかけになったかもしれません。
また夫との2人の生活にも、プラスになりました。

今日はそのことを考えて、本当に神様に感謝しました。
65歳の春、好きな幼児教育の現場できょうも働ける事は、なんと幸せな事だろう！

富士山

気温はまだ低いけれど、少しだけ陽も出て、ぽかぽか暖かくなりました。





富士山がうっすら浮かんでいます。
来週あたり、桜の花も咲きだすかしら？
楽しみです。

夕焼け

今日も仕事を終え、散歩に出た。
黒雲の下、夕焼けの中に富士山が！

他者のため祈る

「知り合いの家族のため祈ろうと思って、昨日から祈り始めました。」と今朝、礼拝の中で夫が証をしました。
家に帰ってからは、その家族の一人一人の名前を書いて、祈りのメモをつけていました。

ハレルヤ！ 主を褒め称えます！

ズーラシア

今日はかわいいお客様をお連れして横浜動物園 ズーラシアにあそびにいって来ました。
ZOORASIA とは
動物園（ZOO）と広大な自然をイメージしたユーラシア（EURASIA）の合成語です。
世界中の野生動物を、展示、飼育、繁殖させている国内でも最大級の動物園です。







ちょうど、飼育担当者がレッサーパンダにおやつをあげる時間でした。
りんごを立って食べています。






お花が咲き始めて、とても綺麗でした。





ころころ広場やみんなのはらっぱなど、子どもたちが遊べる場所もたくさんあって、広い広い敷地を、すべての動物を見て回るのは、とても無理でした。





たとえばカンガルー。
オグロワラビーとかセスジキノボリカンガルーとか、あまり聞いたことのない名前の動物たちがたくさんいます。

柑橘系果物がいっぱい

生活クラブで購入したデコポンが届き、友達からは高知の文旦が！





と思ったら・・・
瀬戸内のみかん「せとか」が送られて来ました。





どれもみずみずしく、とても美味しい！ 豊富な果物に囲まれて 幸せ〜
最高です。

まっすぐな杖

「神よ。あなたのみ国の杖こそ、まっすぐな杖です。
あなたは義を愛し、不正を憎まれます。それゆえ、神よ。あなたの神は、溢れるばかりの喜びの油を、あなたとともに立つものに増して、あなたに注ぎなさいました。」
ヘプル人への手紙1章8節9節

マンサク

今日は勤め先の保育園の卒園式でした。
ご両親とともに正装した園児たち。
いろいろな楽しい思い出とともに巣立って行きました。
といっても、保育園なので、3月いっぱいは登園する子も多いのですが



仕事を終え、夕方のひと時、散歩に出かけました。
マンサクの花が咲いていました。
春に他の花に先駆けて咲くので
　”まず咲く花”ということでだんだんと”まんさく”になっていったらしいです。
花言葉は「幸福の再来」
子どもたちが小学生になっても、元気で、喜びに満ち溢れた生活を送って欲しいと思います。
生まれてこれまで受けた愛を、さらに受け続けていって欲しい！
なにより、神の愛を知って欲しい！
真の幸福の再来を！待ち望んで欲しい！
そう願います。
おめでとうございました。

橘公園

久しぶりに橘公園に来て見ました。


もう夕暮れ時ですが、やはり、自然の中を散歩するのは気持ちがいいです。


そして、だーれもいないので
賛美し、祈ります。
小鳥たちが囀っています。
天からの賛美も聞こえて来そう！
主よ 今日も1日、素敵に時を過ごすことができて感謝します。

空の星、海辺の砂のように

「わたしは確かにあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう。そしてあなたの子孫は、その敵の門を勝ち取るであろう。
あなたの子孫によって。地のすべての国々は祝福を受けることになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」創世記22章17,18

主日礼拝を終えて

「わたしは必ずあなたを祝福しあなたを大いにふやす。」
こうして、アブラハムは、忍耐の末に、約束のものを得ました。
ヘブル人への手紙6章14節15節








今日も素晴らしい祝福の1日となりました。ハレルヤ！
主日礼拝の奉仕を終え、家に帰えると、友だちが訪ねてきました。
久しぶりの再会で、2人で散歩しながら、いろいろ話し、夫とともに教会に行き礼拝の恵みに預かった話をすると、考えられない・・・と。
実は今、礼拝は夫と2人だけなのだ〜
そんな中で、夫が毎週教会に行くことは、わたしにとっても考えられないようなことです。
主の思いは、私たちの思いをはるかに超えて、素晴らしいです。
小さな小さな教会ですが、主の時に必ず人々が増えることを信じ、さらに主に期待したいと思います。

卒業式シーズン

だいぶ暖かくなりました。
卒園式を迎えた家族連れが、コートを脱いで街を歩いていました。
「おめでとうございます」

みんな違ってみんないい

「みんなちがって、みんないい」
詩人金子みすゞ（１９０３～３０）の作品と生涯を伝える絵本が米国で出版され、広がりつつあるという。
企画した編集者は「違う文化や考え方を排除しようという動きが広がるなか、やさしさと多様性の世界が共感を呼んでいる」と話す。
なんと、「星の王子さま」を思わせると、世界が金子みすゞに共感し始めているらしい。




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花の命 短し

横浜に買い物に出かけ、ベックスコーヒーに立ち寄り一休み。
その時飲んだ「さくらラテ」美味しかった。





本当は、きれいな桜の花が飾られていたのですが・・・
写メを撮ろうと思い立った時には、もう萎んでいました。
花の命は短いのです。

日本丸

横浜・みなとみらいの水面に浮かぶ、帆船日本丸が、国の重要文化財に指定される見通しになった。


帆を広げた優美な姿が「太平洋の白鳥」と称され、親しまれている。

日本丸は1930年に造られた、船員を養成するための練習帆船で、約半世紀に渡って海原を帆走し、1万人を越す船乗りを育んだことが、「海運業の発展に貢献した」とも評価されている。

幸福の扉

「幸福の扉」の一つが閉じる時には、別の「幸福の扉」が開きます。
けれど、私たちは閉じられた方ばかりをながめていて、こちらに向かって開かれているもう一つの扉に気づかないことが多いのです。
（ヘレン・ケラーの有名なことば）



「主がヨセフとともにおられたので、彼は幸運な人となり・・・
彼の主人は、主が彼とともにおられ、主が彼のすることすべてを成功させてくださるのを見た。」
（創世記39章2節3節）
ヨセフは神さまを信じて、神さまがこれから何をしてくださるのかということに目を注ぎ、自分の人生を神さまに委ねて生きようと決心したのだと思います。
閉じられた方ばかり見ていないで、
こちらに向かって開かれる扉、神さまのご計画の道を選んで進んでいくときに、神さまのご計画が成り、神さまの栄光が現されるのです。
私たちの人生に起こることも、すべて意味があるのです。

主日礼拝

今日の礼拝は山手から。




「主のことばがその通りになる時まで、主のことばは彼をためした。」
詩篇105篇19節






3月中旬というのに、今日も冷たい風が吹き付ける。
しかし確実に春はやってきている。
公園の花壇も、こんなに花がきれいに咲いている。

ブログがあげられず・・・

昨日はブログを挙げても、更新もできず・・・
というか
文字を打っても、打っても消えてしまうのです。
それで今日はパソコンで再挑戦！
やっと投稿できました。

ぽかぽか春がやって来た

保育園では、1歳児のこどもたちも
「ぽかぽか春がやってきた～(^^♪」と歌っています。
園庭の花壇にはチューリップの球根も芽を出しました。

暖かくなりましたね！
みなさんも　小さな春をさがしにでかけてみませんか？

珍しい野菜

福岡の糸島市「伊都菜彩」というところの市場の様子をテレビで観ていたら、次の日に娘から、そこで購入したという野菜が届きました。



紅芯大根と子持ち高菜だそうです。



紅芯大根は浅漬けに！


子持ち高菜は茹でて、豚肉炒めとあえてみました。
美味しかったです。



ちなみに娘はシンプルにお浸しですって！

鍵がない⁉︎

出掛けて帰って来て、ドアの鍵を開けようとしたら・・・
鍵がない⁉︎
感謝しつつ、立ち寄ったところすべてに電話をしたところ








ドコモショップにありました。




座った2番カウンターのところに落ちていたそうです。
歩いている途中で落としたのでなくて、本当に良かった！

みことば

白馬スネルゴイキャンプで、個人的に語られたみ言葉があります。
語られた！というより、思い出させられたという方が正しいでしょうか？




「起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現れて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。」

ずっと左足の膝からふくらはぎにかけて、重く、痺れたような感じで、
痛みもあり、癒しを求めている時に、使徒の働き26章16節のこのみことばが思いだされたのです。

主よ！さらに深くこのみことばから、お語りください。
わたしのこれからの歩みについて、示してください。

白馬の帰り

実家の近くを少し散策し、長野に住む妹が会いに来てくれたので、暫くお喋りを楽しみ過ごしました。






北陸新幹線「はくたか」で帰ろうと思ったのですが、混んでいるというので、6分後の「あさま」にしました。停まる駅が多いので、20分ほど乗車時間が長いのですが・・






7号車、スキスキで今のところわたしの他は1人しか乗客がいません。
ゆったり座って帰れます。
白馬の恵みを思い起こし、明日の礼拝のため祈りつつ・・・



乗車して1時間が経過し、窓越しに見える夕焼けが綺麗です。

白馬のおじさんの店

いつも立ち寄る白馬駅前のおじさんの店で、お買い物。










そして、お蕎麦やさんに寄ってお昼ご飯を食べて帰りました。
といっても、わたしは途中下車して、実家に！
一泊してから明日新幹線で帰ります。

キャンプを終えて

閉会聖会、賜物集中講座を終えて、山を降ります。


ホテル前は昨夜からの雪が積もっています。





ドクターヘリが！
けが人が出たのでしょうか？

ビジョンのグッズ

The Visionのバッジとバックを購入しました。
いつも喜んでいなさい
絶えず祈りなさい
すべてのことについて感謝しなさい
第1テサロニケ人への手紙のみことばが、それぞれ書かれています。










今日は午前中の賜物の実践集中講座があり、わたしは「いやし」に出ました。

午後からは白馬のクリスチャンフィルムフェスティバルがありました。
もう第7回だったんですね！
個人的に、
ドラマ部門の「放蕩息子」が面白かったのと、ミュージック・ビデオ部門のHikariちゃんの「花色」が素敵でした。

総合一位は、ドキュメンタリー部門の「カンボジア孤児院の歴史」
二位同じくドキュメンタリー部門「浦上キリシタン津和野物語
三位ドラマ部門「JOSEPH」でした。

白馬スネルゴイキャンプ1日目

車は順調にすすみ、横川でお昼休憩
わたしはラーメンを食べました。


3時半頃、ホテルに到着。


聖会も終わり、第一日、祝福のうちに・・おやすみなさい。