2018年6月16日土曜日

船橋カリスマ聖会を終えて・・・

昨日は船橋カリスマ聖会が有り、夫と一緒に出掛けていきました。
Giftsコンサートがあり、その後パウロ秋元牧師によるメッセージがなされました。

聖会後は「餃子の王将」で食事をし、そのまま妹宅に行き、くつろいでいるところに・・・
長野の妹からの連絡が入り、甥っ子の長女がカテーテルの検査で入院したところ、麻酔が切れず、目覚めないというのだ。
甥の小学1年生の長女は、生まれたときから心臓に問題があって、甥は娘の辛い検査入院の前に、楽しい旅行をと考えてのことだったであろう・・・私たちは何も知らずに、彼らを迎え、そして彼らはとても喜んで帰ったあとでのことだった。
私たちクリスチャンには祈りという祝福の特権が与えられている。
早速、妹夫婦と、わたしたち夫婦4人は祈り始めた。
聖霊様が強く働かれて、祈りは聴かれたと確信した。
ちいちゃんは、今日になって麻酔から目を覚ました。
まだ、事情は詳しく知らされていないのだが、私たちは祈る。
後遺症が全くなく、無事に退院でき、普通通りにまた、学校生活が遅れるよう!
そして、毎晩付き添っていた甥の心労が癒やされ、平安に包まれるように!
2人の妹たちとそのお母さんのためにも!

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