2011年5月17日火曜日

新緑の山手西洋館 エリスマン邸で孤児院パネル展

3日間の礎の石孤児院パネル展は無事終了しました。横浜市の花「バラ」があちこちに咲き匂い、山手西洋館、港の見える丘公園付近は観光客で賑わっているなか、エリスマン邸地下室へも客足は流れ、200人近くの人が写真展を観に来てくださいました。





山手資料館のバラです。



新緑の中のエリスマン邸です。





「孤児たちに希望の人生を! あなたにできることがある!」のキャッチコピーを掲げた募金箱には、あたたかいご好意が寄せられ、3日間で33,033円となりました。

山手のフェリス学院のふたりずれの学生さんは、とても興味を持ってくださり、カンボジアに行きたい! 
クリスチャンでなくても一緒に連れて行ってもらえるか?と、真剣に尋ねてきました。
20日華僑教会での孤児院報告会&チャリティコンサートにもお誘いしました。

賛美隊「Almond Tree」はパネル展の中でも賛美しました。
今日は、パープルリボンと語られている教会婦人たちが賛美しました。
「婦人を慰めたもう主」と長崎でハンナ牧師は語られました。
特に傷んでいる婦人に重荷が与えられています。

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