昨日の土曜日は1日中雨でした。ブログを書こうとしましたが、土曜からすでに日曜日へと日付は変わってしまいました。
実家の兄から電話が掛かりました。
アルツハイマーの母が、混乱してしまい、夜中になっても落ち着かなかったようです。
「明日は稲刈りだから、早く起きて田んぼに行かないといけない」
と母は電話口に出て言うのです。
「秋になるまでまだ間があるからだいじょうぶよ! ゆっくりやすんでね!」」というと、「麦刈りは春だ」と言い張るのです。
働き者だった母さんは、90歳になろうとしている今も、働かなければならないと思うようです。
否定してはいけないと思いつつ・・・どのように対処したら良いのか分からなくなる・・・
主よ、あなたにある平安を!
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