2011年11月27日日曜日

横浜カリスマ聖会

昨日は、母も
一緒にカリスマ聖会にいきました。
聖会が始まるまで、母は横になってやすんでいましたが、
賛美が始まると起き上がり、体でリズムをとり、ともにさんびをしはじめました。
教会にはキリストが満ちています。
教会に居るだけで、そして行くだけで、癒されます。

2011年11月26日土曜日

祈りは聞かれ~ 母も、カリスマ聖会へ

主をほめ称えます。
横浜にやってきた母は、二日目の夜も、なかなか寝付けず、
夜中に何度もトイレに起き、早起きの夫が、4時に起きてくると、とうとう自分も着替え、朝ご飯のしたくをするという。
眠い目をこすり、わたしも起き、感謝して~感謝して~
今日は会社に行かないから大丈夫!ご飯もあるから大丈夫!
再びお布団に入り、熟睡にはいったのは、朝の8時過ぎでした。
それから、ただ眠り続け、ただただ眠り続け、三時になっても、四時になっても、起きる気配いがありません。
娘が四時半に仕事からもどり、かなり強引に起こし、いやがる母をおんぶで車に、

2011年11月25日金曜日

横浜カリスマ聖会

明日、夕方6時30分より横浜関内駅の横浜技能文化会館で、横浜カリスマ聖会があります。
東京アンテオケ教会から、責任長老のパウロ秋元牧師が来てくださいます。
「牧場の羊」の特別賛美もあります。
ヨルダン・イスラエル派遣後の聖会です。主のみ心がなりますように!

個人的祈りの課題は、母を連れていけますように! ということです。
今日はすこし興奮気味で、前日から、あまり寝ていません。
こんな次の日は朝から夕方まで眠り続ける母ですが…
置いて出かけるわけにはいきません。
主よ! 母のことよろしくお願いいたします。

林檎

先日、11月22日は「いい夫婦の日」と書きましたが、長野県のりんご、いいふじの日でもあります。
「いい(11)ふじ(22)」の語呂合せと、「いい(11)ふうふ(22)」(いい夫婦)→「アダムとイヴ」→「林檎」というわけです。昨年11月22日にこのことをブログに書いていたことを思い出しました。
よかったら一年前のブログに戻って読んでみてください。

おばあちゃんとの生活がまた始まりました。
なんのお土産を持ってこなかった!という母。横浜に連れて来られることもよく理解していなかったのです。
兄嫁が畑でとれた新鮮な野菜をたくさんに持たせてくれました。虫に食われたりんごも入っていました。
信州では、これから本格的なりんごの収穫が始まります。

2011年11月24日木曜日

お婆ちゃんが来た。

イスラエルに行っている間、母は、実家に帰っていましたが、
今日、再び、横浜にやって来ました。

2011年11月23日水曜日

いい夫婦の日  11月22日

イスラエルのバラ


今日は「いい夫婦の日」です。(すみません昨日になってしまいました。)
感謝、愛情、尊敬などの意味を込めて、欧州では男性がプロポーズするとき、12本の薔薇を贈る習慣があったようです。
世のご主人様方、感謝の気持ちを込めて、奥様に薔薇の花を贈るのはいかがでしょうか?
わたしも欲しいかも…。
そういえば昔、婚約が決まったとき、薔薇の花束もらいました。あれ以来そんなことは一度もありませんが…
今度もらう機会があったなら、いただいた薔薇の花の一本を主人の胸のポケットに挿してあげましょうか?
ダウンローズというんだそうです。
我が家ではとても絵にならないでしょうけれど…
ともあれ、「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となる」創世記2章24節)と聖書に書かれているように、夫婦は一体なのです。感謝と愛情と尊敬を持って仲良く暮らしたいものです。

2011年11月19日土曜日

ヨルダン・イスラエル派遣日記⑦

ダンホテルで「ちょっと失礼!」オリーブの葉と実を摘むMさん。
名前を「オリーブ」と語られました。
「鳩は夕方になって、彼のもとに帰って来た。すると見よ。むしり取ったばかりのオリーブの若葉がそのくちばしにあるではないか。」創世記8賞11節。
彼女はイスラエル派遣に行く前、大きな虹の夢を見たそうです。
それで祈りました。虹を見せてください! 私たちは何回も何回も虹を見ました。約束の虹! 祝福の虹!
二度と洪水を起こさない! これはノアへの契約の印です。
そして、それは私たちへの約束の虹、語られたみことばの成就でもあります。
創世記9章13節~17節 どうぞこのことばを受け取ってください。私も受けとりました。ハレルヤ!
大きなベーグルというパンです。とてもたべきれないよ~と言っていたら、なかよし姉妹が仲良く半分こ!  「JoyJoyパン」が出来上がり! 
喜びの声あげました!私たちは喜びで満たされています。横浜天の喜び教会です。



カイザリヤの海岸の遺跡を訪れました。円形劇場もあります。
エーゲ海の海の色はとても澄んでいて、コバルトブルーの深い色でした。
石の間から、元気に植物が顔を出していました。イスラエルで好きになった花の一つです。

2011年11月18日金曜日

ヨルダン・イスラエル派遣日記⑥







タイルのモザイクも模様が素敵です。
ホテルの壁に飾ってあった額も気に入りました。
パッチワークキルトの作品イメージが湧きました。ウズウズ…
教会では「運針クラブ」での針仕事も心の癒しになっています。

ヨルダン・イスラエル派遣日誌⑤

特別タクシーでタボル山へ。運転手さんはとても朗らかな方で、私たちは覚えたてのヘブライ語を連発しました。「トダラエル」神様感謝します
「バルハシェム」主を褒め称えます 「シャローム」
そして「ありがとう」「こんにちわ」「さようなら」をお伝えしました。
「シャローム」
受胎告知教会へ。シナゴーグの教会、古いマーケットを歩くときポツポツと雨が落ちましたが守られ、午後ガリラヤのカナへバスで向かうとき、雨の中に虹を見たのです。


イスラエルの果物「サブラス」外側はみるからにぶこつものだけれど、中身はあま~い  イスラエルの人のよう

2011年11月16日水曜日

ヨルダン、イスラエル派遣日記④

少し戻ります。4日、エイラットを出発しアラバを通って北へ進み、死海へ。ヨルダンの国旗です。アハバの工場へ。死海の恵み 化粧品がずら~と並んでいました。
2セット買うと1セットおまけ! この広告に弱い私… ハンドクリームとフットクリームのセットを購入しました。庭のブーデンビリアがとても綺麗でした。
世界最古の町、エリコへ。ザアカイが登っていたいちじく桑の木です。
「ザアカイ。急いで降りて来なさい。きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから」ルカ19章5節
9節には「きょう、救いがこの家に来ました。」とありますが、夫のことで、私はこの言葉を握っています。
ハレルヤ! 主のみ言葉は必ず成就します。

リフトで誘惑の山に! リフト乗車場所の主ですか? とても慣れていました。
昼食を食べてから、悪魔の試みにあわれたとされる聖書箇所を思い、高い山から下を見下ろしました。
それにしてもいつもビンの中に書かれる見事な砂絵に魅せられます。

エリシャの泉を見学してガリラヤ湖畔のティベリアへ。
ここで、私は娘から借りたつばの広い日除け防止用の帽子をなくしてしまいました。
どこで落としてしまったのでしょう… ごめんね それにしても、とても残念です。でも感謝です。インマヌエルツアーからいただいた帽子があるからです。

2011年11月15日火曜日

ヨルダン・イスラエル派遣③




ヨルダン・イスラエル国境のアラバへ。
無事、イスラエルに入国。インマヌエルツアーのバスに乗り換え、エイラットへ。
そして、4日から5日間はガリラヤ湖畔のホテルに滞在し、祈り込みする人、ツアーに参加する人それぞれに別れて聖書の中のイエスさまに思いを馳せました。
光輪や彩雲そして何回も何回も虹を見ました。7色の虹がくっきりと「カナの地」の方向にでたのです。
ガリラヤ湖にうかぶ虹もすてきです!
タボル山やアルベル山、垂訓の山にもいきました。


もちろん聖日礼拝はロンビーチホテルのガリラヤ湖畔。
新年のみことばは第二歴代誌20章22節。
「彼らが喜びの声、賛美の声を上げ始めたとき、主は伏兵を設けて、…を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。」
お昼ご飯は恒例のキブツ・エン・ゲブでセントピーターズフイッシュです。

2011年11月14日月曜日

ヨルダン・イスラエル派遣日記②


11月1日、夜明け前3時30分、テルアビブに到着。
バスでホテルに向かい、朝食をとりイスラエル北部の国境へ。
国境手続きをして、ヨルダンに入りました。
ヤボクを通り、
イエス様が洗礼を受けた場所と言われているヨルダン川に行きました。
ペトラ一日ツアーです。
馬に乗るか馬車に乗るかどちらかを選択しなければなりませんでしたが…
バスを降りていってみると、
本日ストライキで馬が5頭しかいないというのです。本当?
結局、埃だらけの道を、馬の糞に気を付けながら、奥まで歩いていくことになりました。

ペトラ遺跡です。
でも、私は途中具合が悪くなった方に付き添うことにしたので、遺跡までいきませんでした。
Y君とSさんは馬に乗ってカメラ撮影です。目線が違うと、また違った角度でシャッターをおせるんですよね!

馬車に乗るとこんな感じです。
でもかなりのスピードで走っていきました。
ペトラの街につきました。ホテルがたくさんあります。
これが私の部屋です。可愛いお部屋でしょう?
ここで私は早朝から、問題が許され、感謝して躍り上がって賛美しました。
おとなりさんを気にしながらも…喜びの声をあげ、叫び声をあげ、踊りまくりました。
第一歴代誌20章22節。まだ新年のみ言葉をいただく前に、主によって導かれ、喜びの声、賛美の声を上げた時、私たちは守られ、問題に勝利することができました。

ホテルの部屋は一つ一つおうちになっています。
家族5人で参加したM牧師のお部屋は超豪華で、お風呂はジャグジーになっていました。

2011年11月13日日曜日

イスラエルから帰国。派遣日記①


12日、ヨルダン・イスラエル派遣から帰国しました。
成田着8時56分?かな? 予定より数分遅れで、無事スイスエアラインLA160便は到着しました。
早速ブログを書き込もうとしたのですが… パソコンの調子も悪く、ブログも開きません。
日付けが変わって、13日、日曜日になってしまいましたが、ゆっくり湯槽に浸かってから再び開いてみたら、つながりました。
ハレルヤ! トダラエル!
さて、これから、恵みを振り返って、出発の日から日を追って書き込んでみたいと思います。

10月31日、スイスエアライン成田発11:15で日本を立ちました。



後方窓側席、空と雲、外の景色はなかなかでした。だーれも知り合いがいなかったので、一人自分の写真を取りました。


鉄道大国スイスの駅。チュリッヒはスイス最大の国際ステーションです。
面白いことに日本のような改札口はどこにも見当たりませんでした。
みな、自由にスルー出来ます。

スイスの街並みを散策。プロテスタント発祥の地であるスイスの教会グロスミュンスター大聖堂を訪ねました。


ここは、ツィングルによる宗教改革の中心地となった場所でもあります。
私たちはここでマルチン・ルターとツィングルの違いを学びました。
ツィングルは賛美を否定し、聖餐論は象徴説を唱えたが、ルターは聖餐は血であり、肉であると唱え、
賛美を重要視したことが語られました。
リバイバルにおける働きの賛美の重要性、聖餐論と教会論との関係がさらに確認でき、神さまの摂理を感じました。