横須賀のNさんが1ヶ月ぶりに礼拝に来られました。ハレルヤ!
主をほめたたえます。
なんと、わたしはその方の家の前を路線バスに乗って通ったのでした。
まさしく、足を踏み入れたことによって、祈りは開かれたのです。
Nさんもイエスさまに叫んだのでしょうね!
彼に手紙を書かせたのも、わたしを横須賀へと導き、示しを与えたのも全て主です。
わたしは、千葉のあやめを見に行きたかったのです。ところが友達は、横須賀へ行こうと言いました。
「横須賀しょうぶ苑」と言われ、「そこに行く必要がある」と直感しました。
それで、祈ったのです。
「会えますように!足を踏み入れることによって再び繋がりますように!」と。
その日は何事もなく過ぎましたが、思いの中に、きっと会える! きっと繋がる!と強く語りかけを受けました。
すると、次の日、夜遅く外出から帰ると、手紙が届いていたのです。
わたしはすぐにファックスで、お返事を書きました。
あんなに繋がらなかったファックスでしたが、スムーズに繋がりました。
そして、今朝を迎えました。
私たちは再び会えました。そして、彼は繋がりました。
もうどこの教会にも行けない!受け入れてもらえないと思っていたそうです。
帰り際に「首が繋がった」「やっぱり、この教会だけは、受け入れてくれる」とおっしゃいました。
「あなたの罪は赦されました」
「たとえあなたに罪があっても、私たちに責める資格はありません。わたしも罪人だからです」