「あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたの喜びが満ち満ちたものとなるのです。」〜ヨハネの福音書16章24節〜
「求めなさい。そうすれば受けるのです」
そうです。主のみ名によって祈り求めるのです。
そうすれば、確かに受けるのです。
失敗をし、そのことをいつまでも悔やんでしまい・・・
なかなかそこから抜け出せなくなってしまいました。
しかし、そんな私に対して主は、安心しなさい! わたしの平安の中にとどまりなさい! 恐れることはありません! 祝福を受けなさい!
と語ってくださいました。
悔い改め、その失敗を主が受け取ってくださって、益に変えてくださいますようにと、感謝して、祈り求めました。
そして・・・受けたのです。
祈りが聞かれました!
内側から喜びが満ち満ちてきました。
2017年8月28日月曜日
父の思い出 その2
2017年8月27日日曜日
父の思い出
2005年の日記帳が出てきた。
2005年8月25日(木)兄に、父さんの死への備えをしても良いかと尋ね、洗礼の許可を受けて、翌日8月26日(金)、母、妹、娘の見守る中、わたしは父さんの洗礼式を行った。と書いてある。
父はもう何も話すことはできなくなっていたけれど、しかし洗礼を受けてからはっきりと変わった。
次々と訪れる見舞客に対して、一人一人とお別れをし、その中にはゆるしと和解があった。
やすらぎの歌の「みこころを歩む」と「その手を天に」の賛美を歌うと、父も両手を上げてともに賛美し礼拝した。
31日(水)の日記には
今日で父さんは天に凱旋するんだろうなぁ〜とずっと思っていた。とうとうその日が来た。抗生物質の点滴が外れたら、熱が上がると言われていたけれど、熱は上がることがなく、そしていよいよ全ての点滴を外した。体をきれいに洗ってもらって、もう水を飲む仕草も無くなった。タンも切れて、喉もきれいで、苦しむことがなく、全き平安の中、父はベッドに横たわっている。
と、あった。
父は翌日の早朝、自宅のベッドで、静かに息を引き取った。
2005年8月25日(木)兄に、父さんの死への備えをしても良いかと尋ね、洗礼の許可を受けて、翌日8月26日(金)、母、妹、娘の見守る中、わたしは父さんの洗礼式を行った。と書いてある。
父はもう何も話すことはできなくなっていたけれど、しかし洗礼を受けてからはっきりと変わった。
次々と訪れる見舞客に対して、一人一人とお別れをし、その中にはゆるしと和解があった。
やすらぎの歌の「みこころを歩む」と「その手を天に」の賛美を歌うと、父も両手を上げてともに賛美し礼拝した。
31日(水)の日記には
今日で父さんは天に凱旋するんだろうなぁ〜とずっと思っていた。とうとうその日が来た。抗生物質の点滴が外れたら、熱が上がると言われていたけれど、熱は上がることがなく、そしていよいよ全ての点滴を外した。体をきれいに洗ってもらって、もう水を飲む仕草も無くなった。タンも切れて、喉もきれいで、苦しむことがなく、全き平安の中、父はベッドに横たわっている。
と、あった。
父は翌日の早朝、自宅のベッドで、静かに息を引き取った。
2017年8月26日土曜日
2017年8月25日金曜日
残暑というより・・・
2017年8月24日木曜日
2017年8月23日水曜日
カンボジアでもBBQ
2017年8月22日火曜日
2017年8月21日月曜日
おんぶに抱っこ
今日はパート先の保育園で、零歳児クラスに入った。
子どもたちが午睡中、担任の先生たちは別室でミーティングとなり、私は4人の子どもたちが眠っているそばで、連絡ノートを書いたりしながら、見守りをしていた。
いつも、すぐに起きて泣いてしまう子も今日は静かに眠っている・・・
と思っていたら、1人が起き、もう1人起き、ぐずって泣き始めたのだ。
1人をおんぶし、もう1人を抱っこして、何年ぶりだろうか〜
おんぶなんて〜
そうこうしているうちに、時間になり担任も戻り、午後からのパート職員も出勤し、そして、2時半、私の帰る時間が来た。
おんぶしていた10ヶ月の女の子は、背中で足をバタバタさせて笑っている。すっかりご機嫌も治ったので、おろして、私は引き揚げることにした。
いつもは1歳児クラスだけれど、赤ちゃんクラスはまたまた可愛い💕
泣くときは思いっきり大きな声で叫ぶように泣く子も、不快が取り除かれれば、ご機嫌になる!
今日もたくさんの笑顔をありがとう
子どもたちが午睡中、担任の先生たちは別室でミーティングとなり、私は4人の子どもたちが眠っているそばで、連絡ノートを書いたりしながら、見守りをしていた。
いつも、すぐに起きて泣いてしまう子も今日は静かに眠っている・・・
と思っていたら、1人が起き、もう1人起き、ぐずって泣き始めたのだ。
1人をおんぶし、もう1人を抱っこして、何年ぶりだろうか〜
おんぶなんて〜
そうこうしているうちに、時間になり担任も戻り、午後からのパート職員も出勤し、そして、2時半、私の帰る時間が来た。
おんぶしていた10ヶ月の女の子は、背中で足をバタバタさせて笑っている。すっかりご機嫌も治ったので、おろして、私は引き揚げることにした。
いつもは1歳児クラスだけれど、赤ちゃんクラスはまたまた可愛い💕
泣くときは思いっきり大きな声で叫ぶように泣く子も、不快が取り除かれれば、ご機嫌になる!
今日もたくさんの笑顔をありがとう
2017年8月20日日曜日
2017年8月18日金曜日
2017年8月17日木曜日
久しぶりに・・・
友だちと偶然に出会い、ランチに誘われた。
雨ばかり続いた8月の・・・16日ぶりの晴れ間。
夏の日差しが、差し込む駅前のレストランで、スパゲッティを食べ、ゆっくりコーヒーを飲みながら、おしゃべりを楽しんだ。
というより、ほとんどは聞き役に徹して、相づちを打ちながら、彼女の話を聞いた。
人はどうやら聞いてもらうだけで問題のほとんどの解決を見出すらしい! よかった!
彼女の問題は、友だちの話(相談)を聞いて受けるストレスがほとんどだった。
彼女は、真剣に聞いて、考えてしまうタイプなので、煮詰まってしまうようだ。
わたしは、神さまがわたしの家族にしてくださった素敵な出来事について少しだけ語った。すると、
「今日は、あなたの素敵な話を聞けて、何かとても嬉しくなったわ!
感謝して、喜んでいる人の話を聞くのは、それだけでこちらも幸せな気持ちになれるのね。
色々聞いてくれてありがとう!」
と、彼女が言った。
「ただできることは、その人にとって最善がなされるよう、願う(祈る)ことかな?」
わたしはそう言って別れた。
雨ばかり続いた8月の・・・16日ぶりの晴れ間。
夏の日差しが、差し込む駅前のレストランで、スパゲッティを食べ、ゆっくりコーヒーを飲みながら、おしゃべりを楽しんだ。
というより、ほとんどは聞き役に徹して、相づちを打ちながら、彼女の話を聞いた。
人はどうやら聞いてもらうだけで問題のほとんどの解決を見出すらしい! よかった!
彼女の問題は、友だちの話(相談)を聞いて受けるストレスがほとんどだった。
彼女は、真剣に聞いて、考えてしまうタイプなので、煮詰まってしまうようだ。
わたしは、神さまがわたしの家族にしてくださった素敵な出来事について少しだけ語った。すると、
「今日は、あなたの素敵な話を聞けて、何かとても嬉しくなったわ!
感謝して、喜んでいる人の話を聞くのは、それだけでこちらも幸せな気持ちになれるのね。
色々聞いてくれてありがとう!」
と、彼女が言った。
「ただできることは、その人にとって最善がなされるよう、願う(祈る)ことかな?」
わたしはそう言って別れた。
2017年8月16日水曜日
2017年8月14日月曜日
サロン・コンサート
昨日は午後3時から、山手西洋館のイギリス館でサロン・コンサートがあった。
〜弦楽五重奏曲の名曲を訪ねて〜
「クイント・レプリ」という全員昭和26年生まれの男性のグループだ。
モーツァルトの弦楽五重奏曲第2番ハ短調K.406 と
ブルックナー 弦楽五重奏曲ヘ長調WAB112
モーツァルトは少しはこの曲知ってるっておもったけどブルックナーはちっともわからなかった。
でも、例えばアルプスのゴロゴロした山道を一歩一歩、只々進んで行く時に、ふと道端の小さな花を見つけた時のような、そんなほっとした思いにさせられる曲だった。
小さな幸せを見つけたような、そんな気持ち!
白髪混じりの彼らの演奏を聴きながら、同年齢のわたしはなんだか、その一人一人が同級生のように思えて、親近感が湧いてきた。
〜弦楽五重奏曲の名曲を訪ねて〜
「クイント・レプリ」という全員昭和26年生まれの男性のグループだ。
モーツァルトの弦楽五重奏曲第2番ハ短調K.406 と
ブルックナー 弦楽五重奏曲ヘ長調WAB112
モーツァルトは少しはこの曲知ってるっておもったけどブルックナーはちっともわからなかった。
でも、例えばアルプスのゴロゴロした山道を一歩一歩、只々進んで行く時に、ふと道端の小さな花を見つけた時のような、そんなほっとした思いにさせられる曲だった。
小さな幸せを見つけたような、そんな気持ち!
白髪混じりの彼らの演奏を聴きながら、同年齢のわたしはなんだか、その一人一人が同級生のように思えて、親近感が湧いてきた。
2017年8月13日日曜日
2017年8月12日土曜日
横浜山手西洋館 サマーコンサート
2017年8月11日金曜日
2017年8月9日水曜日
2017年8月8日火曜日
2017年8月7日月曜日
今日も歩こう!
2017年8月6日日曜日
2017年8月5日土曜日
2017年8月4日金曜日
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