2012年2月29日水曜日

横浜も白銀の世界


未明からの雪で、辺りは白銀の世界となりました。
ニュースでは、横浜積雪5センチといっていましたが、我が家の庭では、10センチを超えていました。

白馬に行った日の事を思い出し、出発の朝、天候がまもられたことを、再び感謝しました。
また、雪が、昨日でなかったことも、助かりました。
火曜日は、高速道路を運転してあざみ野地区礼拝に行くのですが、
この雪では、とても運転はむりでした。

2012年2月26日日曜日

足が痛い!

金曜日、母は一人でかなり頑張って歩いたのでしょう!
昨日の夜、突然足が痛いと言い出しました。
右足のすねをさすってよく眠れないらしいのです。
シップを貼って、それから癒しのお祈りをしました。
よく眠れなかったようで、何度か起きてトイレに行っていました。
そして、今朝、5時に起き、早天祈祷をする私の隣に座っていました。
でも、その内にまたお布団にはいり、それから今に至るまでず~と眠り続けています。
不思議な人です。


「足」といえば、今日は教会で「Grace of Jesus」を賛美しながら踊るという特訓?を受けました。
ステップとともに両手を広げたり、胸の前で手を組んだり…踊りながらの賛美は楽しいのですが…
なかなかついていけません。左手は斜め下に下げて右手は斜め上に上げる? 身体はひねって顔を前に!
あぁもう分からない…
足がもつれそうです。それに右手は全然上がらないのです。ショック(;゚Д゚)!
「Almond Tree」賛美隊、芽を吹き、つぼみを付け、花が咲き、アーモンドの実を結ぶ! (民数記17章) と語られています。 
足を引っ張らないよう主に力を着せていただきます。
何よりみんなで楽しい練習ができて感謝!\(^o^)/

2012年2月25日土曜日

母の行動力?

昨日金曜日、私はいつものように教会の「預言者クラス」の学びに行きました。
母も朝起きたので、着替えて食事をし、一緒に出かけようとしたのですが、突然頭が痛いから…と布団に戻ってしまったのです。
そんな時は無理をしません。「待っていてね!」と、いつものように手紙を書き、私は出かけました。
今までは、鍵の操作も難しく、玄関のドアを開けることができなかったのです。
そして、一人で外に出ていこうとしたことなど一度もありませんでした。
前前日の22日には実家で3っのことが重なって起こり、少し複雑な心境でもあったのですが…
いつものように、主に委ね、私は出かけることにしました。

さて、1時過ぎ家に戻ると鍵が空いていて、母がいません。
バスに乗って、自分の里(長野県上田)に帰ろうとしたのだと直ぐにわかりました。
時々帰りたがるので、そんな時は送っていくフリをして家の周りを商店街に向かって散歩することにしています。
しばらく歩くと、母は「もうこんな時間になったから今日は帰るのをやめる。」と言って家に戻るのです。

警察に捜索願をだし、そのいつもの散歩コースを歩いて回りました。
集金などで歩いている人、道路工事をしている人などにも聞いてみましたがみな、見かけなかったと…。
バスに乗ったと思いました。
くだっていったら、すぐそこはバス停です。4方向に行くバスが通ります。 
3時過ぎに横浜駅西口前の交番から母を保護しているという連絡が、(捜査を依頼した県警とは違うところから)入りました。
「娘と買い物をしていて、はぐれてしまった」といったそうです。
バックの中には私の連絡先や実家の連絡先など記した名刺を入れてます。
1時間に1本しか通らないバスがちょうど来たのでしょうか? そして、終点で降りた駅前で、人の流れに沿って地下街へと進み、しばらくは歩き回ったのでしょう。
母は90歳ですが、足腰もしっかりしていて、とても90歳には見えないとよくいわれます。
腰も全く曲がっていないのですが、やはり90歳の老人です。
挙動不審な様子に気付いた警備員さんによって交番に保護されたようです。
連絡を受けた私は、友人の車で送ってもらい、急いで横浜駅まで行きました。
交番の中に入ると、そこにはニコニコ笑顔の母が居ました。
「おうちの人が迎えに来るから待っていてね!と言われた」と、母は何事もなかったかのようにそこに座っていました。
「お婆ちゃん、とうとうやっちゃったね\(^o^)/」
いつも「バスに乗れば帰れるよ!」といっている母。本当に実行しちゃったね…
人通りの激しい中、怪我もなく安全に導かれたこと感謝します。
母は昨年5月から我が家に来ています。時々びっくりするようなことが起こります。
でもいつも感謝と賛美で満たされ、守られ、通り越すことができました。主の憐れみです。
このことを通してまた、私は上よりの恵みと祝福をいただきました。感謝です。

2012年2月22日水曜日

3万年前の眠りから覚めた「なでしこ」の花、咲いた

今日の朝日新聞の記事です。
数日前、アロンの杖(アーモンドの杖)が芽をふき、つぼみをつけ、花が咲き実をつけたという聖書の話を書きましたが、今日は3万年前の氷河期に自生していたナデシコ科の花を咲かせることに成功したニュースをお届けします。シベリアの永久凍土に埋まっていた植物の化石の一部を培養して育てた。古代から現代に蘇らせた最古の植物だそうです。

2012年2月21日火曜日

春よ来い!  早く来い!

今日はとても穏やかな良い天気でした。
小春日和? しかしまだまだ、朝晩寒さが厳しいです。
チューリップの球根が芽を出しています。メダカたちも元気に泳いでいます。
春が待ちどうしいです。

2012年2月18日土曜日

白馬スネルゴイキャンプ



16日から18日まで長野県白馬村、グリーンプラザホテル白馬に行ってきました。
90歳の母を連れての教会の冬の白馬スネルゴイキャンプです。
前日まで連れていくことへの不安があったのですが、出発の朝、ヨシュア記1章より、みことばをいただき、平安が与えられ行くことができました。
東京駅から長野新幹線に乗車。横浜を出たときはどんよりしていた空でしたが、軽井沢手前から明るい日差しが出てきて、上田を過ぎる頃には、眩しい光と共に空気もとても暖かくなりました。
長野駅からはホテルのバスに乗り換え、90分。ホテルに直行です。

写真は帰りの様子です。
夜からの雪で辺りは白銀の世界と化しました。

2012年2月14日火曜日

2月12日は 賛美大会関東予選でした


昨聖日、無事賛美大会が終了しました。
8人で出場の予定が、半分の4人になりましたが、
順番待ちの時は、やたら賑やかでー、
どうやら、わたしの緊張をほぐそうと、盛り上げてくれていたらしいです。
さてさて、出来栄えはいかがだったでしょう?
「Grace of Jesus」やすらぎの歌11集 (作詞:作曲前田アサフ)から賛美しました。

2012年2月11日土曜日

「ダンシングクイーン」


この写真のアマリリスは「ダンシングクイーン」といいます。
明日はいよいよ賛美大会関東予選です。
「Almond Tree]賛美隊は、名前が与えられたころはたった2人でした。
わたしたちは町を歩き回り、公園を見つけると、その木の下で賛美しました。
大きく枝を伸ばして葉を茂らせている木の下で賛美すると、主に守られていることが実感できて、勇気が出てきました。懐かしい思い出です。
喜びの声を上げ!と語られていますが、私たちの賛美は喜びの賛美です。
喜び踊りながら賛美します。「ダンシングクイーン」です。
主人が行きつけのお店でいただいた球根が芽をだし、花を咲かせたとき、私たちは皆で喜び花の周りで踊りました。
アーモンドツリーも花を咲かせます。(^^♪

2012年2月8日水曜日

「聖書の植物に思う」

最近「聖書の植物に思う」という本を購入しました。
カリグラフィーの挿絵がとても綺麗です。











その本の一番最初に出てくる植物が「アーモンド」です。
アーモンドはバラ科サクラ属の落葉樹で、約5メートルにもなる高木です。
イスラエルでは1月早々に桜の花によく似た、5弁の淡いピンクの花をつけるそうです。
アーモンドは古来イスラエルに於いては豊かさや神の祝福を約束するものとして、重要な意味を持っていたようです。
5日の朝、私この本から、語りかけを受けました。
民数記17章8節のみ言葉から、「アーモンドの実を結ぶ」と語られたわけですが、
今朝、もう一度を読み直しました。
そして、5節にはこう書かれていました。
「わたしが選ぶ人の杖は芽を出す」
12本の杖の中から選ばれたのは、レビ族のアロンの杖でした。
アロンの杖が芽を吹き、つぼみをだし、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。(民数記17章8節)

2012年2月6日月曜日

長崎殉教集会


415年前の2月5日、長崎西坂の丘にて、キリスト教弾圧による見せしめのため、26人が処刑されました。
私たちの群れの教会では、毎年この日に長崎に集まり、殉教聖会を行なっています。
わたしも、この群れに導かれてから、毎年、二月の殉教聖会に参加してきましたが、今回は母のケアのため、断念しました。
しかし、同時刻に映像と音声配信がなされ、家にいながらにして、ともに集会の恵みに預かる事ができました。
ハレルヤ! 主をほめ称えます。
西坂の丘での集会は初めてですし、長崎大学が開かれたのも、すばらしいことです。
天気予報では、雨だったそうですが、集会中天気はまもられ、おわった途端にポツポツと降り始めた雨!
機材の撤収も速やかになされ、祈りが聞かれ、主を恐れます。とイザヤ牧師はおっしゃっていました。

2012年2月5日日曜日

アーモンド ツリー

賛美隊「Armond Tree」は、「アーモンドの実を結ぶ」と語られました。
アロンの杖が芽を吹き、つぼみをだし、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた。(民数記17章8節)

今日の礼拝に新来会者が2名、そして午後からも小学生の女の子と高校生の男の子の兄妹をも加えてくださいました。
新来会者は、フィリピン、ダバオから日本に来ている青年たちです。
みんなで楽しくお昼ご飯を食べ、午後からは来週の関東賛美大会予選会のための賛美練習をしました。
曲は「Grace of Jesus!」です。
2人の青年も「Armond Tree」賛美隊に加わり、いっしょに練習しました。
2人とも日本語がとても上手です。3ヶ月の語学学習を経て日本に来ました。
教会のみんなも、それぞれのタラントに応じて英語でスピーチ!(^^♪
さすが宣教と語られている横浜天の喜び教会\(^o^)/
自由に楽しく交わりが持てました。

ふたりの兄妹も将来パパさんママさんと賛美隊に加わってくれたらいいのになぁ~
さてさてアーモンドツリーはどんどん芽を吹き、つぼみをだし、花を咲かせ、実を結ぶのでしょう!
たのしみです!

2012年2月4日土曜日

礼拝の恵み


今日も冷え込み寒い朝でした。玄関の水道蛇口の水盤にも氷が張っています。
北東側玄関なので、午後になっても解けませんでした。
礼拝の恵みを受け、この一週間、母との生活を愉快に感謝を持って過ごすことができました。

昨夜の横浜カリスマ聖会も、母を連れていくことができ、本当に感謝でした。
今どこにいるのかがわからなくなる母は、時には怒り出したりもします。
しかし、感謝と賛美の対応で、穏やかな心をじきに取り戻せるようになります。
これにはかなりの忍耐が必要ですが… 神様による訓練は完全です。
喜びが湧き上がってくるのです。ハレルヤ!主を褒め称えます。
主は本当に素晴らしいお方です。
聖会に出かけようとすると、自分は「上田(里)に帰る」といいはじめ、荷物を詰め始めるわけです。
母の用意した荷物も一緒に車に放り込み、車をだしました。

聖会では一緒に賛美をしました。終わってからP牧師に祈っていただきました。
「白馬スネルゴイキャンプに母と一緒に行けますように!」
すると「霊的な召しが開かれます。」と預言が与えられました。
さきにみことばを受け取っています。やっぱりね!
それでも、たくさんの躊躇があります。連れていって大丈夫だろうか?
そして、預言は吟味しなければなりません。
祈り聞き従い、み心を捉え、行えるようさらに確認をとっていきたいと思います。

さて、聖会を終え、家に帰ると、また怒り出しました。
夫がお茶を入れてもてなしてくれました。娘も一生懸命優しく話しかけます。
癒しと開放がなされますように!
あすも礼拝にともに出席できますように!