2010年10月28日木曜日

もうすぐイスラエル、今横浜では・・・


11月1日から13日までイスラエルに行ってきます。
今回の派遣は92名のツアーで、私は3回目のイスラエルです。
2009年11月イスラエルで語られたことばは、「主の軍の将として今来たのだ」ヨシュア記5章14でした。
今、教会では「♪主の軍の将として今来た♪我らの主♪救い主・・・♪♪」と新しい賛美を歌っています。
私たちの群では、11月を新しい年として主に捧げ、イスラエルに行って、新年礼拝をします。
残された10月の日々、感謝の祈りをささげて、新しい年を待ち望んでいます。
ちょうどイスラエルに行っている間に横浜ではAPECが開催されます。今、横浜では厳重な警戒対策がなされています。

2010年10月27日水曜日

あの夏の日の公園から始まった・・・


これは8月4日、デンバーから来たNちゃんと、娘のE(「牧場の羊」)が2人で公園ライブをしている写真です。この日、元町中華街でウインドショッピングを楽しんでから、私たちはその公園に向かいました。
「Almond tree」が賛美を始めた公園です。
2人が賛美を始めると人が集まってきました。不思議なことに、そこにはデンバーに留学していたという青年と、やはりデンバーで暮らしたことのある若い女性がいたのです。ビックリ???
その青年は私たちが月曜日に礼拝をしているあざみ野の近くに住んでいるので、今度、あざみ野地区礼拝に行ってみようかな? といいましたが、まだ一度も来てくれてはいません。ところが、今週の月曜日、そのあざみ野駅で私はデンバーで暮らしていた女性と再会してしまったのです。
ビックリ!! ビックリ!!
神さまの不思議を思わされました。
7月にパトモスから帰ってきて「マケドニアの叫び」と語られ、そのことばを握りました。私は、私のマケドニアがどこかを知りました。それは、あの夏の日の公園から始まりました。ハレルヤ! 感謝します。

2010年10月26日火曜日

公園ライブ





先週は4回の公園ライブが導かれました。
「公園ライブ」といえば聞こえがよいのですが、ただ2人で立って賛美するだけです。(笑)

日曜日は大通り公園、月曜日あざみ野の公園、火曜日保土ヶ谷公園、そして土曜日は山手のフランス山で賛美できました。写真はフランス山です。歌い終わったのは夕暮れ時で、空が夕焼けで染まっていました。

そして今週の日曜日、やはり礼拝後に大道り公園で賛美しました。「喜びにあふれて♪」と歌いだすと、
そこにいた中年のおじさんが踊り出しました。ハレルヤ!
そして、10人ぐらいの人が座ったまま、聴いてくださいました。感謝!

2010年10月23日土曜日

イスラエルのロウソク


これはイスラエルの職人さんが虹をイメージして作ったロウソクだそうです。
秋の夜長、ロウソクのあかりでお祈り!何ていいですよね!
実は昨日19日(金)は、神学校授業、そしてアーモンドツリーゴスペル教室のあと、
「ともしびの家」で横浜教会の半徹夜祈祷会をしました。
夕飯をも主におささげして、20時から24時まで2人で祈りました。
感謝の祈りをたくさんしました。そして、12月の孤児院写真展やチャリティーコンサート&講演会のため祈りました。
主が祈りに答えてくださいますように!
夕方、ふと、鍵のことで不安がきました。でも忘れていました。真夜中に家にたどり着き・・・さて・・・。   あっ! ない! ない? やはりない?
いつも入れる場所に入っていないのです。そういえば ~(>_<)~
感謝!! 感謝!! 感謝!! 感謝!! 感謝!! どこにも見当たりません。^_^; 
ハレルヤ! ヽ(^。^)ノ 後のことは、ご想像にお任せします。
最近、またなくし物をよくします。大切なものをなくしました。 注意力が足りないことを感謝します。
どうぞ、探し物が見つかりますように!

2010年10月19日火曜日

保土ヶ谷公園ライブ

ご報告が遅れましたが、16日(土)の横浜カリスマ聖会は恵みのうちに終わりました。
やすらぎ10集から新しい賛美が歌われ、「Almond Tree」も「Peace」を歌って初出場…。
パウロ秋元牧師のメッセージでは、Ⅱコリント5章17節から語り賭けを受けました。


さて今日は、保土ヶ谷公園に出掛けて行きました。
リスが柵の上をちょろちょろ走りまわっていましたが、私たちに気付くと木に登っていってしまいました。
撮影に失敗! ざんね~ん! でも写真を拡大してみてください。左側の木の幹にリスがいるのが分かります。
公園を7周、賛美をしながら回って、それから、信仰の踏み出しによって、「Almond Tree」公園ライブの始まりです。


Aさんは目の前にいた小学生3人に声をかけ、これから歌う歌を聴いてくださいと大胆にもお願いしたのです。「心からハレルヤ」を歌いだすとその小学生の女の子たちは、手拍子をたたいて参加してくれました。
「Peace」を歌い最後の「共に歌おう」(荒地に川ミュージック・やすらぎ歌集10集)はみんなで一緒に賛美しました。聞いたら、鎌倉のミッションスクール3年生ということで、学校が休みで、保土ヶ谷の友人のところに遊びに来ているとのことでした。
今度は彼女たちが歌ってくれました。友達が1人増え4人になって、とても綺麗な声で聖歌を歌ってくれました。学校で聞いた聖書のお話し、水がぶどう酒になったカナの婚礼のお話を聞かせてくれました。ハレルヤ!
神様、今日も素晴らしい出会いを感謝します。

2010年10月15日金曜日

横浜カリスマ聖会

明日は横浜カリスマ聖会です。
午後6時30分から、関内の技能文化会館です。
「牧場の羊」が賛美奉仕に来てくださいます。
パウロ秋元牧師からは韓国のお証しが聞けると思います。お楽しみに!

2010年10月14日木曜日

懐かしい人

今日は一日、どこにも出掛けず家にいました。
すると、懐かしい方々からの電話をいくつか受けることになりました。
1人目は、今から17年ほど前まで時間外保育で勤務していた保育園の先生からでした。
ちょうどパトモス派遣中に日本からの電話が入り、久しぶりに声を聞き、「帰ってから会いましょう」と約束しつつ、なかなか実現しないでいたのです。
彼女も子育てしながら頑張っている1人ですが、ベビーシッターの依頼を受けました。
10年前までは、家でベビーシッターもしていたのですが、何だか最近、またそのベビーシッターの依頼が来るようになっているのです。
2人目の電話は、狭心症で入院していたという友達からでした。
クリスチャンの友人ですが、ずっとタバコが止められなかったその人は、主から強制的に止られたといっていました。ハレルヤ! 主を褒め称えます。
彼女からの電話は3ヶ月ぶりでした。病気になったことは辛いことでしたが、このことを通して主は栄光を現されました。さらに不思議と奇跡を現してくださることでしょう!
高かった血圧は、現在完全に下がっているそうです。
3人目、4人目と電話は続きました。

2010年10月13日水曜日

日韓交流 ゴスペルの集い


韓国のハン代表とソウルダエチ純福音教会のハン牧師と教会のみなさんが総勢17名、東京アンテオケ教会に来られました。
来日のため、にわか仕立ての賛美グループを立て、練習してきたということでしたが、やすらぎ歌集9集の「心からhallelujah」を日本語で、しかも踊りつきで賛美してくださいました。ハレルヤ! 素晴らしかったです。さすが韓国でナンバーワンといわれる教会の賛美です。
賛美のメインゲストの姉妹は2人でおそろいの衣装で賛美し、その歌声は素晴らしくプロ的でした。(音響がちょっと残念でしたが…)
ハン牧師のメッセージと祈りは力強く、励まされました。

2010年10月12日火曜日

アーモンドの里から・・・


ブルーダイアモンド印のアーモンドの里、カリフォルニア、モデストの写真だそうです。
ロサンゼルスの友人が送ってくれました。
今日は我が家のすぐそばの「今井の公園」で賛美しました。公園の天辺まで登って、ランドマークタワーなど見渡しながら、賛美隊「アーモンドツリー」はやすらぎ9集から「PEACE」を賛美しました。
やはり、大きな木の下で守られながらの賛美です。

♪遠い地平にかすむのは 懐かしき面影 いつか再びこの町に 無垢なる笑顔満ちる幻 
差し伸べられた手が 今もあるなら 誇りさえも捨てて 握り締めよう
ああ愛するものよ 届け~届け~彼の切なるなみだ 朽ちぬまことの自由 永久に変わらぬ愛を♪

エルサレムの平和のために! また、横浜のこの地の平和のため!祈りを込めて賛美しました。
この思い、アーモンドの里にまで届きますように! 祝福あれ!!

2010年10月11日月曜日

あざみ野地区礼拝

今日は3連休の最終の月曜日です。
金曜の夜出張先から帰った夫が、「また出掛けるのか…」とつぶやく中、あわただしく車に乗りました。
日曜は聖日礼拝で月曜はあざみ野地区礼拝です。
「いつもすみません」。
でも、この奉仕の恵みが、必ず主人の上に現されますから感謝します。
あざみ野地区礼拝ではNさんが神様に触れられ、再び教会に通えるようになった娘さんの証をしてくれました。

2010年10月9日土曜日

季節はずれの朝顔





今朝は朝からシトシト小雨が降っています。
出掛ける予定でしたが、キャンセルになったので、昨日書けなかったブログを書いています。
窓からは、夏の間照りつける太陽からわたしを守ってくれた朝顔の葉が、雨のしずくでぬれています。
それにしても、この季節はずれの朝顔は、よく成長し、2階のベランダをも覆い、大輪を咲かせています。

2010年10月7日木曜日

秋 「APEC」と「ミモザ」


ミモザ:フサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属花卉の俗称。イギリスで、南フランスから輸入されるフサアカシアの切花を"mimosa"と呼んだ事から。アカシア属の葉は、オジギソウ属の葉によく似るが、触れても動かない。しかし花はオジギソウ属の花と類似したポンポン状の形態であることから誤用された。今日の日本ではこの用例がむしろ主流である。鮮やかな黄色で、ふわふわしたこれらのアカシアの花のイメージから、ミモザサラダや後述のカクテルの名がつけられている

今日、久しぶりに横浜駅西口に行ったら、高島屋の前に「APEC」の旗がズラリ…掲げられていました。
11月7日から14日まで開催されます。
先月末に横浜シティガイド協会主催のぶらりハマ歩き「船で行こう!海からAPEC会場へ」に参加して、会場のパシフィコ横浜に行ってきました。

昨日、散歩の時「ミモザ」を見つけました。夕方だったのであまりよく撮れませんでしたが…大好きな花です。6月に「野菜の収穫」でミモザサラダを載せましたが覚えていますか?
春菊の上にのせた錦糸卵は、まさしく「ミモザ」ふわふわしたアカシアの花のイメージです。

2010年10月6日水曜日

秋です!


午後3時過ぎ、やっと家を出られたので久しぶりに歩いてみました。
この春から、なるべく車を使わないように…とウォーキングを楽しんでいましたが、暑かった夏も終わり、ようやく秋が訪れたので、最近また歩き始めました。
あの白馬以来、足もすっかり良くなって、ウォーキングシューズしか履かなくなっていたわたしですが、最近はお出掛けの時にはちょっとおしゃれしてパンプスも履けるようになりました。
でも、やはり、パンプスより、ウォーキングシューズのほうがずっと歩きやすいし、カツカツッと音を立てて格好良くコンクリートの上を歩くより、背中にリュックを背負って、できたら土の上を歩く方が性に合っているな!と思うわたしです。
歩きながら、小さい秋をたくさん見つけました(*^_^*)

2010年10月5日火曜日

いやしの祈り

9月の東京カリスマ聖会に来てくださったMさんが、10月の聖会にも来てくださる予定でしたが、来ることができませんでした。
それで…というわけではなかったのですが、昨日も会社をお訪ねしました。
最近は毎週のように月曜のあざみ野礼拝の後、少しだけ足を伸ばして立ち寄っています。
社長さんはお出掛けということでしたが、私のためにおいしいお昼ご飯を用意してくださっていました。
玄米ご飯の牛丼と、お味噌汁、ごぼうサラダとさつまいものの甘煮でした。
とてもおいしかったです。玄米の牛丼は最高でした。
娘さんのMさんとお話し、イエス様がしてくださった素晴らしいことについて、証しできました。
また、彼女の荒れた手の湿疹のいやしのため、お祈りさせていただきました。
主よ! どうかMさんに触れてくださり、いやしと解放を!! どうぞ、指先の皮膚のいやしを通して、救いに導いてください!

2010年10月4日月曜日

「エルサレムの平和のため祈れ」(詩篇122:6)


10月3日、世界175カ国のクリスチャンとともに、東京永田町にある星陵会館では「エルサレムの平和を祈る集い in 東京」が、シオンの架け橋/聖書を学ぶ会主催で開催され、およそ150人のクリスチャンが集まってエルサレムの平和のための祈りをささげました。
もともとは2002年にニューヨークから始まったことのようです。

私が通っている教会の群でも「エルサレムの平和のための祈り」というテーマが掲げられ、東京カリスマ聖会のゴスペルライブTVで、東京を拠点にイスラエルとニューヨークとの中継をつなぎ、賛美と共に、生中継で全国、全世界に向けて祈りがささげられました。
聖書には「エルサレムの平和のため祈れ」(詩篇122:6)と書かれています。
神が選ばれた国、町、人があります。エルサレムは神によって選ばれた町です。そのエルサレムを祝福するものは祝福を受けるのです。

2010年10月2日土曜日

教会での結婚式


今日は東京アンテオケ教会で結婚式がありました。
「オバッチとメグッチ」これは私が名付けた若いカップルのあだなです。
披露宴ではおいしそうなご馳走が並びました。
断食後の私は、せっかくですが、ご馳走は目で楽しみ、口には少し控えめにしておきました。
帰りにいただいたかわいいかごの中には一枚のカードが入っていました。
「すべて主を愛する者は主が守られる。」詩篇145:20

2010年10月1日金曜日

渋川断食聖会その2


渋川に行ってきました。
横浜から湘南ラインで直通で高崎まで2時間半ぐらいで行けます。乗り継いで渋川まで25分、渋川駅から伊香保温泉行きのバスに乗って御影で降ります。
今回は水曜の朝から断食に入ったので金曜朝までの7食断食となりました。

「エルサレムの平和のために祈れ」詩篇122篇6節
閉会聖会では、テモテ小林牧師がなぜイスラエルのためエルサレムのため祈るのか?について、創世記12章2、3節から「エルサレムの平和のために祈ることは、神さまが命じておられることで、イスラエルを祝福するものは神さまからの祝福を受ける者である。」と語られました。
10月3日は世界規模でそのために祈りをささげます。私たちの教会でも礼拝の中で祈ります。
同日午後6時からは東京カリスマ聖会ゴスペルライブのなかで、イスラエル、ニューヨークと中継がつながって、東京からイスラエルのための祈りと賛美を届けることになっています。
インターネットTVでもオンタイムで放送しますのでみなさん観てください。