2012年4月25日水曜日

「互いに愛し合いなさい」

今週は、気にかかっていた方々からの電話を何本か受けることができ、その中で語りかけをいただいています。

何をどう祈ったら良いかもその中で教えられました。
それ以前に、私自身が祈られ、支えられていることをすごく、すごく、教えられました。
そして励ましを受け、主の愛に包まれ、喜びに満たされました。

初代教会時代のクリスチャンたちは、「彼らはなんと互いに愛し合っていることか」と教会外の人々の間で囁かれ、この愛の交わりに加わりたい願いから、多くの人々が救いに入ったと伝えられているそうですが、教会は、今も、そうであることを心から望み、そうでありたいと願います。

「神は私たちを愛に富ますため、愛しにくい人をそばに置かれることがある」


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