2012年4月26日木曜日

ペンキ塗り立て

先週から我が家では屋根の修繕と、外壁塗装が始まりました。 雨の前に昨日ほぼ仕上がって、最後に玄関の門扉のペイントをしてもらいまいた。
真っ白に塗られたペンキで、玄関のお花たちも一段と可愛らしく見えます。 さて、昨日のブログに「神は私たちを愛に富ますため、愛しにくい人をそばに置かれる…」と書きましたが、朝の連続テレビ放送「梅ちゃん先生」をみていたら、 「厄介な人間とどう付き合ったら良いのでしょう?」という質問に 主人公のお父さんは「私も厄介な人間ですから、いい勝負です。」 と答えていました。 なるほど!  やはりへりくだりが必要なんですね! ペンキ塗りの職人さんは、親方の棟梁に対して、とても丁寧な言葉使いと謙遜な態度で仕事をしていました。 よい棟梁を紹介してくれた友達にも感謝です。

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