今日は久しぶりに母も一緒に礼拝にいけました。
礼拝賛美の中で、一緒にリズムをとって賛美します。 礼拝後お昼ご飯を食べてから、公園で賛美しました。 インド人のウルミラさんが賛美を聞きに来てくださいました。1年ぶりです。
小さな子供たちや、ご夫婦ずれ、また車椅子のおじいちゃんも聞いてくださいました。
92歳とのことでしたがとてもお元気そうでした。
さて、聖日礼拝を守り、公園ライブにも付き合ってくれた母、家に帰ってどうなったかというと… すっかり元気になって、荷物整理です。 今いるところは娘の嫁ぎ先「横浜」ということがわからないようで、「浦野」という自分の里へと帰りたがる訳です。
そして、「浦野」へは上田経由でバスに乗れば小1時間で行けると知っていますから、行動を起こします。
「荷物はあとで送るから!」と説明し、「じゃあそこまで送っていくよ!」と二人で家をでました。 さてさて歩きながら、「おかしいなぁ~」と気付くのでしょうか? ほどよく疲れてもきます。 いろいろな状況が許される中、最後は自分の意思と足で、娘の私の家にたどり着きます。
今日は主人が出かけていて、夕飯いらないというので、早めの夕食を済ませ、ふたりでインターネット配信によるアンテオケ教会のカリスマ礼拝に参加できました。感謝します。
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