昨日の続きです。
私はやすらぎの歌11集から「一羽の雀さえ」と10集の「いたむ葦でさえ」を賛美させていただきました。
朝のディボーション箇所はマタイの福音書6章だったので神さまから特別に語りかけをいただきました。
賛美を通してお伝えしたかったことが、まさしくタイムリーにみことばを通しても語られたのです。
「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養ってくださるのです。あなたがたは鳥よりもすぐれたものではありませんか」マタイ6章26節
昨日聴きに来てくださった方の娘さんから、お電話をいただきました。
「聴くのもいいけれど、ご自身で歌われる方がもっと素晴らしいでしょうね!」
実は私がお誘いしていたのは、娘さんの方でした。
また、チェロを弾いてくださった方は、「優しい歌声に心が和みました。」との感想とともに、やすらぎの歌CDも購入してくださって、「次回のために練習します。」と言って帰られました。
「♪♫ありのままの あなたでいい その力でいい 弱さの中 主の力が現されるから♪」と歌った
まさにそのとおり、主が祝福してくださって、栄光を現してくださいました。
ハレルヤ! 感謝します。
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