2012年5月27日日曜日

癒された足で教会へ

今朝、起きがけに布団の中で「痛い!痛い!」と言って左足膝からふくらはぎにかけてさすっている母。
すぐに、その左足膝からふくらはぎにかけての癒しの祈りをした。
もう8時を回っていた。私は支度を終え、そろそろ教会へ行こうとしていた時だった。
癒しの祈りをしたあと、母は私に「どこへ行くの?」と聞いてきた。
「日曜日だから、礼拝にいくよ! 一緒に行こうよ!」という私に、母は「留守番しているから行っておいで」と答える。それはいつものことだ。
しかし… そう言いつつも母は起きてきて、着替えを始めた。もう足は痛くないようだ。
朝ごはんをスルーさせて、何とか車に乗せ、急いで教会に向かった。
教会は恵みで満ちている!
苦しかった2週間が許されたが、先週の聖日礼拝は夫の協力もあり、母を教会に連れていくことができた。
母は公園ライブにも付き合ってくれた。そして回復の一週間を、主にあって取り戻すことができた。
ちなみに夫の協力とは?
「お婆ちゃん、教会に行くといいよ! 教会には人が大勢いて、いろいろな話ができるから、頭の体操にもなるし、行ってくるといいよ!」

そして、今週も聖日礼拝を守ることができた! ハレルヤ!
教会は神さまの恵みで満ちているところです。
癒し主なるイエス様に感謝します。

教会では、姉妹たちが私が行く前から集まって、礼拝の準備祈祷を捧げてくれています。
今日もその姉妹たちに支えられ、礼拝が守られた事、主に感謝します。








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