2011年10月23日日曜日

ヨルダン、イスラエル派遣

イスラエルに行く日が近づいています。
毎年、わたしが所属する群れの教会では,11月を年の始めとして、イスラエルで新年礼拝をもちます。
イスラエルに行くのは、今年で4回目となります。
昨年、もう3回も行ったから、もういいだろう!と主人にいわれ、そうだなあとあきらめかけていましたが、
主からの促しをかんじたので、トライしました。
踏み出したとき、主の業は起こります。
今回は娘も初めて参加します。短期チームとして、全くの一人参加でした。
ところが、不思議なことに、彼女は行きも、帰りも同伴者が与えられたのです。
大喜びの娘を見て、主人がいいました。
「ほんとうによかった。お父さんは心配だった。お前一人では…」と。
今回、反対しなかった主人でしたが、内心は…とても心配だったようです。
主が主人の思索も守ってくださいました。
神様は、まだノンクリスチャンの夫にも、語りかけてくださっています。感謝!

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