2012年11月4日日曜日

新年礼拝

私たちの群れでは今年もイスラエルにチームが遣わされ、今日、ガリラヤ湖畔のロンビーチホテルにて、新年礼拝が行われました。
語られたみ言葉は、栄光を私たちの神に帰せよ
申命記32章3節
でした。

2012年10月31日水曜日

うおの目が?!  きれいになくなった!

最近教会に来始めたTさん。イエスさまを受け入れ、信仰の告白をしました。
ある日、礼拝のあと、魚の目が痛い! ということで、癒しの祈りをしました。

ひどくなると、お医者さんに行って切ってもらっていたそうで、とても痛くて歩くのも一苦労だったとか。
そんなに簡単に治ったら、医者はいらない! と思ったそうですが・・・
勧められるままに祈りを受け入れました。すると(°д°) 
なんと4,5日たつと、直径2センチほどのうおの目がきれいになくなっていたそうです。ビックリ!

イスラエルのばらです。

2012年10月30日火曜日

イスラエル派遣

昨日、イスラエルに向けて、チームが遣わされました。(写真は昨年参加した時の私です。)
ウイーンでトランジェットしてテルアビブに行く予定でしたが、トラブルが発生し飛行機は途中引き返し、ウイーンのホテルで一泊となりました。
べングリオン航空まで、フランス経由あるいはイギリス等3,4グループに分かれての機上ということでしたが、ちょうどぴったりのキャンセル62席がでて、奇跡的に皆揃って直行便でテリアビブに向かうことができたようです。プレイザロード!
喜びの声、賛美の声をあげたものの勝利です!


2012年10月25日木曜日

カリスマ聖会

明日のカリスマ聖会の時間は18時30分からです。
今回は、いのちの泉上田教会の常山牧師夫妻がこられます。
聖会の前に、技能文化会館前の公園でライブも予定しています。
お出かけください。

2012年10月24日水曜日

横浜カリスマ聖会

今週26日(金曜)は横浜カリスマ聖会があります。
会場は、いつものように横浜根岸線「関内駅」下車の横浜市技能文化会館です。
今回は特別ゲストもお迎えしています。
やすらぎ歌集12集のあたらしい賛美とともに、
東京アンテオケ教会の責任長老牧師をお迎えしての恒例の聖会です。
どうぞ、お出かけください。

2012年10月5日金曜日

断食祈祷の恵み

祈りについて

守られた3日間の断食祈祷


「わたし主は、義をもってあなたを召し、
あなたの手を握り、あなたを守り、
あなたを民の契約とし、国々の光とする。」



3日間の断食を終えて今日は家に帰ってきました。
渋川へと向かった二日前、電車の中で聖書から、
み言葉が示されました。
このみことばは以前に語られていたことばで、
すっかり忘れていたのですが、再び、思い出させていただきました。

断食をして祈る中、強められ、また、聖会や祈りのセミナーを通して、
具体的に教えられることがあり、祝福をいただきました。
打ちひしがれていた私を立ち上がらせてくださった主に感謝します。

2012年10月4日木曜日

収穫の秋

ブログを開けられず、
更新ができずにいました。(^∧^)

昨日から群馬県渋川に、断食聖会に来ています。
霊的側面のたて上げです。
一歩踏み出したら! 力が湧いてきました。
この写真はあざみ野礼拝に通う途中にある田んぼの風景です。
横浜にもこんなところがあるのです。
先週はまだ青々していましたが、
今週はもう収穫を終えていました。田舎育ちの私には懐かしい風景です。
ところが、高崎で吾妻線に乗り換え、渋川に向かう途中の電車の中から見た稲穂は・・・
先週の横浜状態でした。
そして9月30日の台風通過で、稲穂はみな倒れていました。
まるで昨日までの私のようです。(´・ω・`)いえいえ(^O^)





2012年9月4日火曜日

み心を行えますように!

昨日から上田の実家に来ています。
アルツハイマーの母の状態はよくありません。
やっと暑い夏を越えたので、母を再び横浜へと…
しかし、なかなか難しそうです。
母自身、全く行きたがっていません。
どうやら、今回はみ心ではないのかもしれません。
昨年の夏には、はっきりと印をみせ、また主が語ってくださったので、
半年ものあいだ、横浜で一緒に暮らせたのだと思います。
今回はストップなのだろうか?
いろいろな思いが交差します。
主のみ心だけをとらえられますように!
これも、祈り、聞き従いの訓練です。

2012年8月30日木曜日

癒やしの祈り

昨夜、出張から帰った主人が、急に体の異常を訴え始め、嘔吐と腹痛に襲われました。
顔面蒼白になり、汗びっしょり。下着の交換をしてもまたすぐに汗びっしょり。
そして、お腹をかかえてエビのように丸くなり、腹痛を訴えるのです。
私は主人のため癒しの祈りをしました。
声に出して癒しの祈りをしました。
娘も一緒に手を置いて、ふたりで心を合わせて祈りました。
主人はクリスチャンではないので、いつもはたいていお祈りを嫌がるのですが、今はそんなことをいっている場合ではありません。真剣でした。
最初、「救急車を・・・」と言っていましたが、だんだんに落ち着いてきたようです。
疲れからくる極度のストレス性胃炎だったのでしょうか?
何が起こったのかわかりませんが、主は私たちの祈りを聞いてくださいました。
何度か様子を見ていましたが、そのうちに主人は眠りにつきました。
「お前が祈ってくれたとき、す~と痛みが消えていった」
「おかげで助かったよ」と主人は、今日になってそう言いました。
「神様が癒してくださったのよ! よかった!」
ハレルヤ!
栄光は主にお返しします。

2012年8月25日土曜日

映画「マシンガン・プリーチャー」



昨夜の横浜カリスマ聖会で、P牧師が映画の紹介をしてくださいました。
ウガンダ派遣の前に公開されたこの映画は、ウガンダに孤児院を建設する話で、神さまの摂理を感じます。実在する宣教師の実話をもとに作られた映画ですが、実際に今もサム・チルダースは孤児たちを救うため宣教師としてウガンダでゲリラ組織と戦っています。
早速ツタヤで借りてきて観ました。
宣教の働きの第2戦といわれる中、9月にチームが遣わされますが、いよいよ過酷な宣教となってきます。 宣教と孤児院の働きの進展のため祈りましょう!

特に危険からの守りとともに、エボラ出血熱、マラリア、黄熱病等のあらゆる伝染病からの守りのために!



2012年8月24日金曜日

今日は横浜カリスマ聖会でした。 

「His Sheep」も特別賛美をしました。奏楽は牧場の羊のEさんです。
賛美の前に、Nさんが娘さんの出産における証をし、栄光を主にお返ししました。
胎児は血液不適合と診断され、ほかにもいくつかの問題を抱えての出産でしたが、主治医の先生の心配をよそに、「ミラクル出産!」と言われたほどの安産だったことが証されました。
祈りがきかれ、癒しが起こったのです。

後半の会衆賛美では、やすらぎ7集より「心からの賛美を」が歌われました。
♪ああ鳥のように 自由に歌を歌おう  
               ああ海のように 広く深い愛♪♬
♪あなたが造られた この声で あなたがくださったこの心で♪♬
♪わたしは 今 あなたの歌う 心からの賛美を♪♬

メッセージはヤコブ書1章2、3節から、試練はこの上もない最高の喜び。
最高の祝福だから、最高の喜びと思いなさい。と語られました。
そして、みんなで喜びの声、賛美の声をあげて踊りました。

2012年8月23日木曜日

横浜カリスマ聖会

明日は横浜カリスマ聖会。
横浜関内にある技能文化会館で6時半からです。
どうぞお出かけください。

毎日暑いですが、この暑さもあと僅かでしょうか?
秋が待ちどうしいです!

その前に、明日の聖会では素晴らしい祝福をいただけること楽しみです。

2012年8月22日水曜日

野のゆり

我が家の庭に咲いたひまわりは、今日も元気に太陽に向かって咲いています。
そして、西側のコーナーにはユリの花が咲きました。
どこからともなく飛んできた種が、根付いて、いつのまにか・・・毎年たくさんの花をつけるようになりました。とてもきれいです。私がなんの手入れもしないのに、いつもここに花を咲かせます。そして、だんだんに花の数も増えています。
聖書には「野のゆり」のことがこのように書かれています。

なぜ、着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華をきわめたソロモンでさえこのような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたによくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。(マタイ6:28~30)

ところで、聖書に書かれている「野のゆり」は「ゆり」ではなく、「アネモネ」だということをご存知ですか? 花の色は赤、白、ピンク、紫といろいろありますが、早春のイスラエルの地を一面に飾るのは真っ赤なアネモネだそうです。
しかし、聖書の植物について調べていくと、どうやら「野のゆり」とはアネモネだけでないらしいのです。
春になると、色とりどりに咲く、クロッカス、ポピー、水仙等の野の花一般が「野のゆり」ではないか・・・ともいわれているようです。



2012年8月17日金曜日

祝福

「いのちを愛し、
幸いな日々を過ごしたいと思う者は、
舌を押えて悪を言わず、
くちびるを閉ざして偽りを語らず、
悪から遠ざかって善を行ない、
平和を求めてこれを追い求めよ。
主の目は義人の上に注がれ、
主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
しかし、主の顔は、
悪を行なう者に立ち向かう。」
Ⅰペテロ3章10~12節

2012年8月16日木曜日

夏の日差しと蝉の声・・・

本当に、暑い日差しが続いています。
庭に植えたひまわりの花は、背高く伸び、その日差しに向かって咲き誇っています。
私もひまわりの花のように、何があっても、堂々と、
自分の足でしっかりと立ち続けられたらいいのに・・・
ほとほとまいってしまいました。
暑さとひっきりなしのセミの鳴き声に・・・主よ!助けてください (>_<)
しかし、お布団をかぶって寝込んでしまったところで何の解決にもなりません。
(実際、結構長い間、潜り込んでしまいましたけれど・・・)

「悪をもって悪に報いず、侮辱を持って侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。ペテロの手紙第一3章9節

主よ! あなたは全てをご存じです。
こんな私を受け取ってくださって感謝します。
そしてブログを読んでくださっているみなさん! 長いことかけなくてごめんなさい。
コメントを下さった方 ちゃんとお返事できずごめんなさい。

今年久しぶりに植えたひまわりの種でしたが、大雨にも倒れず、2m以上に背丈が伸び、しっかりと根を張って花を咲かせました。
今、そのひまわりの花を見て、元気をもらっています。
くじけそうになっても、足を踏ん張って主をみあげて進んでいこう!
主ご自身がすでに勝利をとってくださっているのです。






2012年7月26日木曜日

2日めの白馬

今日は全国ゴスペルグループコンテストがあり、
大町文化会館に移動しました。
素晴らしい賛美でした。
個人的には長崎のPHACEが好きです。
夜の聖会では、使徒の働き27章から、語りかけを受けました。
元気を出しなさい!

白馬キャンプ

昨日朝6時すぎ、白馬に向けて横浜の自宅を出発。
最初娘の運転で都内を通過、関越道上里から、運転をかわり、長野入りする。
眠気が襲ってきたという娘を思い、結果的に苦手な4000メートルの長いトンネルを私が運転することになり、
主にひたすら祈りながらの運転も守られ、再び娘にバトンタッチ。
早めの昼御飯をたべてから、グリーンプラザホテルには12時過ぎに到着できました。
大学生だった娘とはじめて白馬にきたときから、10年以上の年月がたちました。
毎年一緒に参加できる恵を感謝します。

2012年7月24日火曜日

白馬キャンプ

私たちの群れでは毎年この時期、長野県白馬村にて、キャンプがあります。
今日からプレキャンプが始まり、25日から27日までが本キャンプとなります。
私はあす早朝に、娘と車で出発します。
渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに!
そして運転も守られ、安全のうちに主に導いていただけますよう祈ります。

2012年7月22日日曜日

スネルゴイセラペイア

私が属している教会の本部教会では、今日からスネルゴイセラペイア・いやしのセミナーが始まりました。
わたしは、インターネット配信でそのセミナー第1回を受けました。
これからが楽しみです。
今日印象に残ったことばは「永遠の命」です。
私たちは癒しを求めます。そして、癒しの祈りをします。しかし大切なことは魂の救いです。
永遠の命をいただいて、新しくされましょう!

最近のわたしの心は…しぼんだ風船のようでした。
すっかり心が萎えてしまって…・
無気力になり、なかなか回復しませんでした。
でも、今日は、新井先生の柔和なお顔を拝見しながら、セミナーを受けていたら、聖霊さまがこんな私をも愛してくださっているんだ!と分かり、ありのままのそのままのわたしでいいんだと、教えられました。
ゆっくり、ゆっくり、無理をしないで、やってみよう! そう思えました。

苦しんでいるかたのため、お祈りさせていただこう! そう思えるようになりました。
そうしたら、私の心が元気を取り戻します。
受けるより与えるが幸いなり! あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい!
そうなれますように!

2012年7月17日火曜日

台所にちょうちょが!

台所にちょうちょが出現!
もしかして、庭のミニ菜園のブロッコリーを食べて大きくなった青虫君でしょうか?

2012年7月16日月曜日

ゴーヤのカーテン

省エネ対策の日除けゴーヤも、こんなに葉が茂りました。
猛暑となり、あちこちで35°cを記録しましたが、日差しを遮り、なかなか爽やかな風が部屋に入ってきて、いい感じです。
もちろん、実もなり出しています。



2012年7月14日土曜日

アガパンサス

毎年、この時期、家の西側に咲く花です。
名前がわからなかったのですが、今朝、テレビを見ていてこの花の名前を知りました。
「アガパンサス」です。
横須賀の久里浜にある「花の国」では、今この花が綺麗だそうです。
「アガパンサス写真集」というのを見つけました。
よかったら!見てください。
http://www.hana300.com/agapan1.html
「アガパンサス」和名は「紫君子蘭」 ギリシャ語で「Agapa」愛らしい+「Anthos」花 の組み合わせ言葉だそうです。
なんの手入れもしませんが、毎年花を咲かせてくれます。
Agapa?アガペ! 神の愛? 何だか急にこの花が好きになりました。

「愛する者たち。私たちは互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。」第1ヨハネ4章8,9節




2012年7月12日木曜日

パトモス派遣中

私は感謝なことに、体調を崩しています。
2年前初めて行ったパトモスを思いだしています。
昨日は娘の誕生日でしたが、お祝いのごちそうも作ってやれませんでした。
逆にボーナスのおすそわけを頂いちゃいました!
与えるものをさらに主は祝福してくださいます。

今日は嬉しいニュースです。
Kさんが赤ちゃんを無事出産されたそうです。
ハレルヤ! 祝福あれ!

2012年7月8日日曜日

聖書からの励ましを!

主ご自身があなたの先を進まれる。
主があなたと共におられる。
主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
恐れてはならない。
おののいてはならない(申命記31章8節)

2012年7月7日土曜日

パンダの赤ちゃん

昨日、上野の動物園ではパンダの赤ちゃんが生まれて、ニュースになっています。
自然交配による初出産です。
注目されているパンダの育児! しかし、なかなか難しいようです。
シンシンの赤ちゃんは雄ということが分かり、今は保育器の中で見守られているということです。
パンダの赤ちゃんは、みんなに希望と喜びを与えてくれました。
「その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。」ルカ1章14節


2012年7月6日金曜日

監督・関口祐加

先ほどNHKのテレビで、アルツハイマー認知症のお母さんのドキュメンタリーを撮影した関口祐加監督の事を放送していました。
確か横浜の方だったと思います。
共感できることがあり、また参考にもなりました。
「流す」「乗っかる」「もたれる」この3っを心がけていると言ってました。
深刻なことは「流す」ふざけてきたら「乗っかる」時々は「もたれる」
なるほど!そのとおりだな!と思いました。

2012年7月5日木曜日

20日後は白馬キャンプ!










実家の兄から電話がきました。
母が少し混乱したようです。
母が上田に帰り2週間が経っています。
「お婆ちゃん。今年も白馬に行こうね!」
「7月25日からだよ! カレンダーにしるしをつけておいてね!」

母も毎年、夏の白馬キャンプを楽しみにしています。
親子3代、今年も元気に参加します。





2012年7月4日水曜日

感謝と賛美

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて感謝しなさい。

日々いろいろな問題が許されますが、感謝です。
その後ろに神さまの計画があるからです。
ハレルヤ! 主をほめたたえます。

2012年7月3日火曜日

省エネ対策

ゴーヤの棚は良い日除けとなって節電にもつながります。
さて、最近始めた次なる省エネ対策!
電気代がどの程度下がるか楽しみです。
電気釜で炊いていた毎日のご飯、電気からガスに変えました。
といっても、ガス釜を購入したわけではありません。
普通のお鍋で、普通にガスコンロでご飯を炊くのです。
はじめはお鍋を焦がしましたが、最近は上手になりました。
早く炊けて、ご飯はふっくら、おまけにお米のつぶつぶは立っているのです。
少し手間はかかりますが、シンプルであることの大切さを思わされるこのごろです。
そう考えると、昭和のあの物がなかった時代が懐かしいです。

今は余りにも物が溢れている豊かさ?の中で、失ってしまっているものが多い気がします。
「なくてならないものはわずかです。」
選びとれるものとなりたいものです。



2012年7月2日月曜日

日除けになりつつあるゴーヤ


ゴーヤの枝が伸び、葉が茂ってきました。
夏の暑い日差しから守ってくれる省エネ対策!今年もバッチリ!
そして、副産物のゴーヤの出来具合に心が向きます。

さて、今朝はこんな主からの語りかけを!
あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている・・・
確かにそうでした。
ゴーヤの実のことではありません。
大事な主からの語りかけ。
祈りの中で示されることをさらに祈っていくとき
具体的に分かってくることがあります。
いつも、主に聞き従えますように!

2012年7月1日日曜日

アーモンドツリー

7月1日
今日は東京カリスマ聖会でした。
ロサンゼルスから、ハン・ヨンヘイさんたちがこられました。
賛美がとてもすばらしかったです。
そして、ハン代表のメッセージと証が心に染みました。


東京カリスマ聖会の写真がないので、代わりといってはなんですが・・・
先日の横浜での写真を!
横浜カリスマ聖会では、アーモンドツリーも特別賛美しました。
キーボードを弾いてくれたKさん、ありがとう!
お腹の赤ちゃんも賛美に触れられて喜んでいたそうです。

ハーイ ベイビィ! 元気に生まれてきてね!
「主は生まれる前から私を召し、
母の胎内にいる時から私の名を呼ぼれた」
と、
わたしは、いつか大きくなったあなたから、
このことばを聞くでしょう!
そして、もうすぐ赤ちゃんのママになるあなたにみことばを!
「あなたは女の中の祝福された方。
あなたの胎の実も祝福されています。」
「私の胎内で子どもが喜んで踊りました」
主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は
なんと幸いなここでしょう。」ルカの福音書1章42、44節
子育ては子育ちです。
いっぱいのこと、赤ちゃんを通して学んでください。
そして、何より赤ちゃんとの時間を楽しんでね!
もうすでに、始まっているけどね(#^.^#)
その子はあなたにとって喜びとなり、多くの人もその誕生を喜びます。



2012年6月30日土曜日

ウイリアム・ケアリ物語 「CALLING」‐何処までも

昨日の横浜カリスマ聖会は、セミナーは使徒の働き2章ヨエルの預言の引用から、またメッセージは、ヨシュア記1章から語られました。
第2ステージと語られてからの宣教の働きは、素晴らしいものです。
私も「召しを全うできますように」と、最後にお祈りしていただきました。
「派遣がポイントです。」と言葉をいただきました。
来月はいよいよパトモス島への派遣です。「行きたい」と願って、祈っています・・・

今日は久しぶりに本棚を整理していて、いくつか読みたい本を引っ張り出してみました。
漫画なのですごく読みやすいので早速朝のうちに読みました。
インドを愛し生涯を捧げた近代海外宣教の父と呼ばれるウイリアム・ケアリの生涯をもとに描かれた作品です。
英国に生まれ靴屋の職人として働きながら、学び、やがてインドの宣教師として赴き、翻訳活動、聖書の印刷、大学教授としても用いられる中、73歳(1834年)カルカッタで天に召されるその日まで主にお仕えした器の物語です。

らみいコミックス発行 いのちのことば社発売。


2012年6月29日金曜日

今日は横浜カリスマ聖会!

暑い日になりました。今日は夕方から技能文化会館で横浜カリスマ聖会が行われます。
午前中も預言の授業があったので、中区技能文化会館に行きましたが、一度家に戻り、またこれから会場に向かいます。
今日は新しい方が来てくださることになっています。
御心がなりますように!
「牧場の羊」が今日も応援に駆けつけてくれました。
まず一曲目は、やすらぎ10集から、「HAPPY BIRTHDAY」を賛美!
お誕生日を迎えたお二人のために、そして、昨日友人の赤ちゃんが生まれたり、今週は、みじかにたくさんのお誕生日を迎えた人がいるということでした。
 私もこの曲大好きです。作詞作曲したAさんのことも!
週初めにお誕生日を迎えたTさんからP牧師まで、お誕生日おめでとうございます。

「わたしはあなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、あなたを国々の預言者として定めていた。」エレミヤ1章5節

「主は生まれる前から私を召し、母の胎内にいる時から私の名を呼ばれた。」イザヤ書49章1節
更なら祝福がありますように!

2012年6月28日木曜日

モザンビークの子どもたち

火曜日、あざみ野礼拝の帰りに、会場のアートフォーラムのミニギャラリーで写真展示をしている方々がいました。
世界平和女性連合WFWP(国連NGO)という団体の方々で、モザンビークの中学、高校支援のため、写真展の準備をされておられるところでした。
ひとりの方はカンボジアの学校も訪ねたことがあるというので、カンボジア孤児院のこどもたちの事を証させていただきました。
「礎の石孤児院」のニュースレターもお渡しし、私たちの群れが孤児院の働きをになっていること、
この場所で孤児院パネル展やコンサートを開く計画があることなどお話できました。
その時は是非参加したいと言ってくださいました。

7月26日(木)には「モザンビークの未来を拓く子供たちへ」と題してチャリティーコンサートが開かれるということでした。



初生りのミニトマト

今朝、ミニ菜園のミニトマトがやっと収穫できました。初生りです。
こちらは「アイコ」です。以前紹介した「トマトにトマト」は「ベリートマト」という品種です。
そちらも2つ赤くなり、早速、娘のお弁当に入れました。
ブロッコリーには、青虫がいっぱいついて、主人が毎朝退治しています。
「食べてもいいよ~ あおむしくん」

でも、できたら葉っぱだけにしてね! 実を食べられないうちに収穫しちゃお!

2012年6月26日火曜日

アートフォーラムあざみ野


今日はあざみ野礼拝の日です。
そして、26日は月1で礼拝場所の申し込みをする日でもあります。
一斉9時スタートのインターネットでの場所取りです。
聖日礼拝、金曜日の預言クラス、そして、あざみ野火曜礼拝の場所取りでした。
それを済ませて、急いであざみ野に向かいました。
荷物が多いので車です。横浜新道を通って第三京浜都岡インターまで高速に乗ります。
早いと40分くらいで着きますが、渋滞することもあり、1時間くらいかかってしまうこともあります。
音楽室が借りられなかったので今日は会議室での礼拝です。
そこでは歌うことを禁じられているので、賛美は小声でしかできません。
ところが不思議なことに、特別な主の臨在が与えられます。
礼拝が終わったら、テラスに出て、お祈り会をします。爽やかな風が吹き抜けてとても気持ちがいい場所です。

2012年6月25日月曜日

金曜日は横浜カリスマ聖会


今週の金曜日、29日は横浜カリスマ聖会(横浜関内・技能文化会館)です。
メッセンジャーは東京アンテオケ教会責任長老のパウロ秋元牧師。賛美隊「牧場の羊」も応援にきてくれます。もちろん「Almond Tree」も賛美します。是非お出かけください。時間は6時30分からです。

2012年6月24日日曜日

お婆ちゃんのいない家

昨日は甥の結婚式で、信州に行ってきました。
結婚式は佐久平にあるフランス料理のレストラン。
結婚した若いカップルは、なんとも言えず微笑ましかったです。
「男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのです。」 (創世記2章24節)

さて、おばあちゃんを実家に置いてきた私・・
聖日礼拝を終えて、ひとり家に帰りましたが、
お婆ちゃんが居ない生活は・・・ちょっぴりさみしく・・・
ポカ~ンとなんだか大きな穴が空いたような感じです。
きっと実家でも、同じ思いをしていたんだろうな・・・ 
おばあちゃんの存在は思った以上に大きいようです。

そのおばあちゃん、
横浜からの移動と、結婚式とですっかりテンションが上がり・・・
昨夜は眠れなかったようです。
平安がありますように!

横浜イングリッシュガーデンに行った・・・
もうバラは終わりだった!



2012年6月23日土曜日

風船舞い上がる空に  光輪が!

今日は甥の結婚式でした。
ちょうど結婚式が始まろうとした時、太陽が輝きだしました。
いよいよクライマックス! 皆が、手にした風船を一斉に手放したその時!
空には光輪が \(^o^)/

兄が末息子の保育園時代の話をしました。
可愛い小さな手を膨らませて大事そうに、ともだちのひとりひとりに、「たからものあげるね! ハイ!」 「たからものあげるね!」とその手の平に詰め込んだであろう宝物を手渡していたという。
保育園の先生に「夢のあるお子さんですね」といわれた甥も素敵だが、受け取った幼子たちも素敵だ! そんな時代だったからだろうか?

私は今日の素朴な結婚式に参列させていただき、その宝物を受け取った気がしました。
祝福を受けました。
Praise the Lord !  主を褒め称えます。

「夢ばかりを終えない厳しい時代になった!」と、息子を案じる兄こそが、夢を追い続けた人でしたが、心配には及びません。
しっかりと大地に足を踏ん張って、甥は素敵な家庭を築いていくことでしょう!
そして、周りの方々にも喜びを伝える人となることでしょう!
良い方に巡り会えてよかったね!
ひいちゃん 結婚おめでとう! 
神のめぐみと祝福が豊かにありますように!


午前中は、教会にいき、預言の授業。
午後は急いで帰って、甥の結婚式のため、出掛ける準備です。
準備といっても、それは母が起きることを願って待つことです。
3時にやっと起きた母とともに、夫の運転で上田に向かいました。
午前中の雨も上がり、曇り空はやがて夕方には日がさしてきて、
空はヤコブの天のはしごのようでした。
その写真が撮れなくて残念(^<^)
横浜から上田まで、3時間半ほどで到着。
どこにいくの?と母は辺りを見回しています。
見慣れない景色だというのです。
「お婆ちゃん! 明日はひいちゃんの結婚式だよ!」

2012年6月21日木曜日

デイサービス 「虹」

母はデイサービスに行けるようになったのですが、
昨日も朝は起きることができず、
お迎えの車には間に合いません。
「すみません。まだ起きないのです。
起きたら連れていってもいいですか?」

9時に目を覚ましました。「あれ?みんなはどうしたの?」
と聞くので、
「もうみんな、でかけたよ!お仕事だからね!」
と答えると
「起こしてくれればよかったのに・・・」
「???」
いつも起こすんだけど、だめなんだよぉ~

遅い朝ごはんを食べて、10時頃、私が母を送っていきました。
家から歩いて3,4分のところです。
10人定員の、床も壁も木の温もりのある素敵な施設です。
玄関脇には涼し気な水盤が置いてありました。
施設長さんをはじめとして、
みなさんとても温かみのあるスタッフです。
一年前、神さまは私に虹を見せ、
母のためにこのデイサービスを用意したと語られました。

2012年6月20日水曜日

大正琴

おばあちゃんは、デイサービス「虹」で、大正琴で「桜」の演奏をしたようです。
昔、地域の婦人の集まりで習っていたのですが、20年位前、横浜で、大正琴の全国大会があって、私も聴きに行ったことがありました。
アルツハイマーになってからは、すっかり家にこもってしまい、お稽古には行けませんでした。
私がいくら勧めても、大正琴のケースを開けようとはしませんでした。
大好きだった編み物も、針仕事もできなくなって… すっかり無気力になっていきました。

そんな母が、大正琴を皆さんの前で弾いたというのです。
「虹」に通えるようになって、変化が出てきました。
生きる喜びを! 楽しみを!見出して欲しい! そう願いつつ、祈ります。


台風4号

昨夜、台風4号が横浜を通過しましたが、我が家のミニ菜園もたいした被害に遭うことなく、守られました。棚が倒れることもなく、サヤインゲンもトマトもゴーヤも無事でした。
でも、背の低いブロッコリーが倒れてしまいました。(#^.^#)

 さて、この木はなんでしょう?

これは「ボリジ」です。星のように可愛い形の花です。
砂糖菓子にして楽しむことができます。

2012年6月17日日曜日

映画 「ソウル・サーファー」

第4812回「ソウル・サーファー、その2、ストーリー、ネタバレ ショーン・マクナマラ監督」
映画「ソウル・サーファー」が封切りになりました。
サメに襲われ片腕を失った
ベサニー・ハミルトンが実在のモデルです。
NHKでも話題になっていましたが、
み声新聞681号に彼女のインタビュー記事が掲載されていました。

「どんな時にも『将来と希望』がある!」
左腕を失なっても、再びサーフィンをはじめ、現在はプロサーファーとなり、
自身の夢を実現させた。
映画の中でも、
「片腕を失って、今はもっと多くの人々を励ますことができるようになった!」
と語っているという。

2012年6月15日金曜日

良い地に落ちなかった種

また写真が縦になりません。(やり方わかりました。感謝!)

回転させて保存するのですが…
ブログに貼り付けると戻ってしまいます。((((;゚Д゚))))
どうしたらうまくできるのかわかりません。感謝します。
首を右に90°傾けて見てくださいね!

5月28日のブログに「良い地に落ちた種」のことを書きましたが
良い地に落ちなかった種があったこと覚えていますか?
実は今日、大変なことになっているのを発見しました。
あの、はみだしっ子?
なんと・・・しおれているではありませんか?
岩地に落ちたようなものだったんですね!

岩地に落ちた種(蒔かれた)とは
「みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、
みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。」
(マタイの福音書13章20、21節)

そして、私の写真も転んでいる・・・
みことばのために困難や迫害が起こると?
えっ? それって私のこと! 語りかけ??
転ばないように、しっかりと祈り備えておかないと!
主よ助けてください!
愚かな私を守ってください!




2012年6月14日木曜日

卵型ポットの可愛いハーブ

5月母の日に娘からプレゼントされたハーブの栽培セット
バジル、イタリアンパセリ、ミントの順に発芽し、
台所の北側窓においたので、少し成長が遅れていると思います。
ミントは種がたくさんこぼれ…蒔かれたので、間引きもしたのですが
やはり成長は遅いです。

2012年6月13日水曜日

日々格闘?の中に、忍耐!

日曜日から、月、火と、ずーっとぼんやり寝てばかりの母でしたが、
今朝は4時に目を覚まし… 朝ごはんの支度をするという。
私は眠い目をこすり、母を説き伏せ、再びお布団へと…
今度は、起きる時間が来て、7時、8時と声をかけるが起きられず、やっと9時に自分から起きてきたので、支度を手伝い、朝ごはん。
10時には、デイサービス「虹」に送り届けることができました。(^▽^)

夕方帰ってからは、自分の生家に帰ると言い出し、またまたひと波乱。
今日も感謝の一日が無事終わりました。

そんな母ですが、「主の祈り」の朗読を忘れませんでした。






2012年6月12日火曜日

あざみ野ゴスペルの集い

あざみ野で2回目のゴスペルの集いを行いました。
Aさんは、やすらぎ歌集(荒地に川ミュージック)2集から
「エルサレム」を歌いました。
チェロの低音が加わり、曲の重厚さが増しました。
主が望んでくださったのです。
演奏してくださったSさんは、
この曲を練習する中で、主の臨在に触れられたようです。
「すっかりはまってしまいそうだ!」と、おっしゃっていました。
彼女のお友達も来てくださって、一緒に賛美しました。
私は不思議に費用が与えられて、
「イスラエル」に行けた時の事をお話できました。
「行ってみたい!」
「是非ご一緒に行きましょう!」
とイスラエルに思いを馳せました。


2012年6月11日月曜日

「ダンスィング・クイーン」という名のアマリリス

アマリリスの大輪が今年も咲きました。
「ダンスィング・クイーン」という名前です。
昨春いただいたもので、同じ頃、確か7輪の花を咲かせました。
賛美隊「アーモンドツリー」は
ミュージカルをすると語られています。
主にあって、まさしくダンスィングクイーン
歌って踊れる賛美隊! 「アーモンドツリー」です。
ほんと? 大丈夫?
はい、主にあって!

日除け用にローリングスクリーンの取り付け

我が家は日当たり抜群の南向きの家です。
これからの季節はますます日差しが強くなります。
ゴーヤを植えたりしながら省エネ対策も…
そして、今年は日除け用にローリング・スクリーンを取り付けることにしました。

主人に取り付け作業を頼みました。(90度右回してみてください。)
なかなか大変な作業でした。
母も出てきて手伝おうとします。
わたしはお腹がペコペコになってきました。
リビングの全面窓枠に沿って、左右にポールを立てて…フウ (^^♪)
夫に頼み事をするのが何だかとても苦手な私…
切り出すタイミングも大事! 祈って! 
そして知恵を働かせて!!
余計な口出しは禁物!禁物!
へりくだって夫に従いなさい? ((-^〇^-)
小一時間かかってやっと完成。
お父さんありがとう
 


2012年6月9日土曜日

天使にラブソングを 2

DVDを返す日になってしまいましたが、昨夜と今日にかけて、やっと「天使にラブソングを」パート1、そして2を観ることができました。
特にパート2からの語りかけがあり、強く私の心に響きました。

私たちの群れの教会では、第二歴代誌20章2節から、「喜びの声、叫びの声をあげる!」と語られ、自分たちは今置かれているその状況、その問題を、全て、そのまま感謝し、その気持ちをメロディーにして賛美するように言われていますが、まさにこの映画の中ではそれがなされています。
また、わたしたちにその「感謝と賛美」を教えてくださっているマーリン・キャロザース師は、はじめの頃、「メリーさんの羊」のメロディーで賛美することを教えてくれましたが、この映画では「メリーさんの羊」をいろいろな歌い方で自由に歌う!ということをしていました。

また、昨日届いたみ声新聞(み声新聞社発行6月17日発行 680号)の記事が、神さまからの語りかけと一致し、タイムリーでした。
12面の文化面に、グラミー賞を受賞したゴスペルシンガー、トラメイン・ホーキンスさんのインタビューが載っていたからです。
彼女の召しはゴスペリを歌うこと! 「Oh Happy Day」は、祖父で牧師をしていた教会で、録音され、そのクワイアに加わったと書かれていました。

そして、極めつけは、私の大好きな讃美歌・インマヌエル讃美歌500番の「心くじけて」(マタイ6章26節)が流れたことです。

勇気が湧いてきました。私はDVDを観ながら、一緒に賛美し踊りました。手を打ち鳴らし、踊りました。内側からの喜びが湧いてくるのです。神さまの愛と、喜びと、平安で満たされました。

今回、娘が4本のDVDを私のために借りてきてくれましたが、その4本とも、私に必要なものでした。観た順番も全て、神さまからの示しだったと思います。
主は生きて働かれ、励まし、慰め、力を着せてくださいます。ハレルヤ! 主に感謝します!


2012年6月8日金曜日

主の祈り

おばあちゃんは昔から本が好きでした。
だから、今でも文字をよく読みます。
「すぐに忘れちゃうけどね!」 と言いながら、そのへんにあるメモ書きや記事の切り抜きなど、「読む」というか「見て」います。
おばあちゃんはメガネをかけていません。
いくつかもってはいるのですが… 眼鏡なしでも読めるのです。
新聞の字もよく読めます。

テーブルの上には私が書いた「主の祈り」があります。
おばあちゃんは日に何度もそれを手にとって読んでいます。
「お婆ちゃんその字よめる?」と聞くと、「読めるよ!と答えます。
そして、今日は声に出して読んでくれました。

食事のとき、私が「主の祈り」を唱え、食事の感謝の祈りをします。
いつか、おばあちゃんが諳んじて、自ら食事の前の祈りを「主の祈り」とともにしてくれますように!

2012年6月7日木曜日

天使にラブソングを

借りてきたDVDの残りの2本は「天使にラブ・ソングを」
しかし、なかなか時間が取れず観ることができないでいますが…
この映画はとても有名で、2011年にはブロードウェイでミュージカル化されました。
さて、今日はその映画の話題でなく、映画の中でも歌われている?  ゴスペルソング「オー・ハッピィ・ディ」です。
数週間前、娘が幼稚園の研修で(横浜市幼稚園連盟の?)「ゴスペルを歌う」という研修に参加したようです。
すみません。詳しく聞いたわけではないので曖昧なんですが、ゴスペル・クワイアーの指導者である国友よしひろさんという講師によるゴスペル指導を受け、感動して帰ってきました。
歌唱指導を受け、耳から聞いた音を声に出してうたう。
しかも3部に分かれて歌うというもの。
「オー・ハッピー・ディ」この歌は最初からハッピィで歌っていたわけではない。
とても辛く苦しい状況の中、感謝を持って賛美していく。そして、そんな中で心が変えられ、喜びに満たされていくという。ゴスペルとはそういうものだと事が語られたようです。

まさに、私たちの群れが語られている言葉、「神さまに対して喜びの声叫びの声を上げる!」ですね!


2012年6月6日水曜日

「ヤコブへの手紙」

「ありのままの自分を赦してくれる存在に気付いた時、きっとあなたも誰かを愛せるはず。胸を打ち、あふれる涙に心洗われる物語」と、
ずっと前に読んだ「GOSPEL TV 娯楽部」かわら版に書いてありました。
その切り抜きを半年以上持ち続け、ずっと観たいと思っていた映画。
先週末やっと、DVDで観ることができました。
1970年代のフィンランドの片田舎。古い民家に住む盲目の年老いた牧師ヤコブが主人公です。
恩赦で出所したレイラという女性がそのヤコブの家で働くことになりました。
一人暮らしの年老いた彼のもとには、悩みをもった人たちからの手紙が届けられます。
レイラの仕事は盲目の牧師のために手紙を読み、返事を代筆することです。
毎日手紙を楽しみにするヤコブと、生きることに希望が持てず、いやいや仕事をこなすレイラ。そしてそんなレイラに不信感を持つ郵便配達人。
やがて、手紙がぷつりと来なくなり、気落ちするヤコブ…  
そんなヤコブにレイラは?
神の愛、他者への愛、年老いた者の使命・・・、告白することの大切さを教えてくれます。
赦し、思いやり、人の愛し方などなど。




2012年6月5日火曜日

「向井理」主演 「ぼくたちは世界を変えることはできない」


今週4本のDVDを借りた。最初に観たのは「ヤコブへの手紙」
実はこれが見たくて借りてきてもらったのが、昨夜2本目の「僕たちは世界を変えることはできない」を観た。

これは大学生がカンボジアに学校を建てる話で、そら豆プロジェクトといって本当にあった話。俳優の向井理が主人公の医学生として出演している映画だ。
半年前に教会のカンボジア孤児院訪問に参加した娘がチョイスした4本の中にこのDVDが入っていた。
カンボジアに学校を!というフレーズにみ心を感じたらしい。
最初は今どきの若者らしい、軽い乗りで始まったことだが、やがてそれは大きなプロジェクトへと発展していく!
彼らの生き方まで変えてしまう そんなドラマだ。
やはり、トールスレイン、キリングフィールドの場面は衝撃的だ。ポルポト政権の残虐さを物語っている。
ひとりひとりは小さく力がない者たちだが、みんなで力を合わせれば、こんなこともできるんだ!
と教えてくれる映画でもある。
エイズと貧困で苦しむ貧しい人たち! 孤児となる子供たちのなんと多いことか!
私たちの群れでも、今、手狭になったカンボジア孤児院のあたらしい建物を!と、
2億7千万円の必要を祈っている。
NPO法人・礎の石孤児院
http://tokyo.antioch.jp/movie/201203-cambodia/

2012年6月4日月曜日

ラベンダー


ラベンダーの花が咲いてとても良い香りです

2012年6月3日日曜日

東京カリスマ聖会

今日は新宿のホテルで、恒例の東京カリスマ聖会です。
欠かすことのなかったこの聖会に5月6月と続いて行くことができない私ですが、
今、家でインターネット配信によるゴスペルライブを聴いています。

2012年6月2日土曜日

歩いて「虹」へ


今日は土曜日で久しぶりに娘が家にいました。
おばあちゃんはデイサービスに行く日ですが、一向に起きません。
やっと起きて朝ご飯を食べたらもう11時です。
そして挙句の果てに「今日は頭が痛いから、行かない」というわけです。
忍耐に忍耐を重ね、寝たり起きたりする母を待ち続け、娘の手も借りてようやっと腰を上げたのは2時でした。

行ってしまえば、なんのことはない。
牛乳パック積み上げゲームをしているところに途中から参加し、一番に盛り上がって楽しみだしました。
素晴らしい集中力で、いかに高く積み上げるか? に大奮闘!!
成功すると自分で手を叩いて喜ぶ母のあどけない姿に唖然としつつ…
胸がいっぱいになりました。